カーオーディオ 1DINおすすめ5選!選び方や人気モデルを紹介【2026年版】

carrozzeria DEH-5600 車&バイク
本コンテンツは当サイトが調査した基準に基づき記事にしています。販売サイトやメーカーより手数料を頂いており記事はPRが含まれます。

1DINのカーオーディオは、7千円台から1万円台後半で買えるものがほとんどです。CDを聞くか、スマホの音楽だけかで選ぶ機種が変わります。

この記事で紹介するカーオーディオ 1DINおすすめ5選

順位 商品名 画像 ポイント 購入
1位 カロッツェリア DEH-5600 カロッツェリア DEH-5600 CDもスマホも1台で聞ける Amazon楽天Yahoo!
2位 カロッツェリア MVH-5600 カロッツェリア MVH-5600 CDなしで奥行きが短い Amazon楽天Yahoo!
3位 カロッツェリア MVH-3600 カロッツェリア MVH-3600 7千円台でUSB再生 Amazon楽天Yahoo!
4位 ケンウッド U382BT ケンウッド U382BT FLACも再生できるCD付き Amazon楽天Yahoo!
5位 MAXWIN 1DINSP001 MAXWIN 1DINSP001 本体にスピーカー付き Amazon楽天Yahoo!

1DINカーオーディオのおすすめの選び方は聞き方から決める

1DINは、幅178mm、高さ50mmの取り付け枠に収まるカーオーディオのことです。

2DINは高さが100mmあるので、1DINはその半分の大きさになります。

選ぶときは、まず「何で音楽を聞くか」を決めると、候補が2〜3台に絞れます。

スマホで聞くならBluetooth対応の1DINがおすすめ

スマホに入れた音楽や音楽アプリを車で聞くなら、Bluetooth対応のモデルを選びます。

ケーブルをつながずに再生できるので、乗るたびにスマホを差し込む手間がありません。

Bluetooth対応の機種は、ハンズフリー通話用のマイクが付いてくるものが多く、運転中に電話を受けたい人にもおすすめです。

今から1DINカーオーディオを買うなら、Bluetoothありを基本にしておくと失敗が少ないです。

CDを聞かないならメカレスの1DINが安くて短い

CDの読み込み部分が無いモデルを「メカレス」と呼びます。

カロッツェリアでは型番が「MVH」で始まるものがメカレス、「DEH」で始まるものがCD付きです。

CDを聞かないなら、メカレスのほうが数千円安く、本体の奥行きも短くなります。

奥行きが短いと、ダッシュボードの裏が狭い軽自動車や古い車でも配線を押し込みやすくなります。

手元にCDが何十枚も残っている人は、CD付きのモデルを選ぶのがおすすめです。

取り付け前に車の1DINスペースとカーオーディオの配線を確かめる

最近の車は、純正のナビやディスプレイがはめ込まれていて、1DINの枠そのものが無いことがあります。

買う前に、今付いているオーディオの高さが約50mmか、約100mmかを測っておくと確実です。

2DINの枠に1DINを付けるときは、すき間を埋める小物入れ(ポケット)が必要です。

国産車の多くは配線の形がメーカーごとに違うので、車種に合った「オーディオハーネス」も合わせて用意します。

カーオーディオ 1DINおすすめ5選ランキング

CD付き、メカレス、スピーカー付きの3つの形から、在庫があって買いやすいモデルを5台選びました。

自分でいくつか使ってみたり、口コミや取材をして総合評価で書いています。

第1位 DEH-5600 CDもスマホも聞けるおすすめ1DIN

カロッツェリア DEH-5600

CD、USB、Bluetoothの3つに対応したカロッツェリアの1DINモデルです。

「CDも聞くし、スマホの音楽も流したい」という人が1台で済ませるなら、このDEH-5600がおすすめです。

前の車で純正のCDデッキが壊れたとき、このDEH-5600に替えて2年ほど使っていました。

乗り込んでエンジンをかけると、前回つないだスマホに自動でつながり、止めたところから曲が流れます。

毎朝の通勤で、スマホをポケットから出す回数がゼロになったのがいちばん大きな変化でした。

イコライザーは13バンドあり、低音を2段階だけ上げると、純正スピーカーのままでもベースの音がはっきり聞こえるようになりました。

スマホに「Pioneer Smart Sync」というアプリを入れると、音量や曲送りをスマホの画面からも操作できます。

付属のマイクをハンドルの横に付けておけば、電話がかかってきたときに本体のボタンを押すだけで話せます。

DEH-5600の気になるところ
ボタンが小さめで、運転中に手探りで押すと隣のボタンに触れることがあります。よく使う操作はハンドルのそばに付けたスマホ側で行うほうが確実です。

正直に言うと、ボタンの小ささには最初の1か月ほど慣れませんでした。

それでも、CDとスマホの両方をこの値段で使える1DINカーオーディオは、ほかにあまり見当たりません。

第2位 MVH-5600 CDなしで音を調整できる1DIN

カロッツェリア MVH-5600

1位のDEH-5600からCDの読み込み部分を外した、メカレスの1DINカーオーディオです。

Bluetooth、USB、13バンドのイコライザーは1位と同じで、価格は数百円から千円ほど安くなります。

CDをもう聞かない人なら、DEH-5600よりこちらのMVH-5600のほうがおすすめです。

レビューでは「本体が短いので、軽自動車の狭いスペースにもすんなり入った」という声が目立ちました。

USB端子からスマホを充電しながら音楽を流せるので、長い距離を走る日も電池の残りを気にせずに済みます。

MVH-5600の気になるところ
CDは一切再生できません。家族の車と共用していて、だれかがCDを持ち込むなら1位を選んでおくほうが安全です。

第3位 MVH-3600 USBで聞く人におすすめの安い1DIN

カロッツェリア MVH-3600

USBとラジオ、AUX入力に絞った、7千円台で買えるカロッツェリアの1DINモデルです。

Bluetoothは付いていません。

正直、今からBluetoothなしの機種を選ぶ人は少ないだろうと思っていましたが、仕事で使う軽バンに付けてみると考えが変わりました。

曲を入れたUSBメモリを差しっぱなしにしておけば、エンジンをかけるだけで再生が始まり、スマホをつなぐ必要もありません。

ラジオとUSBメモリの音楽だけで十分な人には、この値段で買えるMVH-3600がおすすめです。

MVH-3600の気になるところ
スマホの音楽をワイヤレスで流すことはできません。ハンズフリー通話もできないので、電話を車で受けたい人は2位を選んでください。

第4位 U382BT FLACも聞けるCD付きの1DIN

ケンウッド U382BT

CD、USB、Bluetoothに対応したケンウッドの1DINレシーバーです。

USBメモリに入れたFLACやWAVといった、圧縮していない音源をそのまま再生できます。

パソコンでCDをFLACに取り込んで音楽を集めている人には、U382BTがおすすめです。

口コミでは「同じ曲でもMP3より高い音がはっきり聞こえる」「前面のUSB端子が使いやすい」という声が多く見られました。

価格は1位のDEH-5600より4千円ほど高く、ここが順位を下げた理由です。

U382BTの気になるところ
スマホの音楽をBluetoothで流すだけなら、FLAC対応の差は感じにくくなります。USBで音源を聞く予定が無いなら1位か2位で足ります。

第5位 1DINSP001 スピーカー付きの1DIN

MAXWIN 1DINSP001

本体の前面にスピーカーが付いている、MAXWINの1DINメディアプレーヤーです。

Bluetooth、USB、SDカード、FM/AMラジオに対応しています。

スピーカーの付いていない軽トラックや作業車でも、1DINの枠に入れて電源をつなぐだけで音が出ます。

レビューでは「軽トラに付けて、田んぼの行き帰りにラジオを聞いている」という使い方がよく見られました。

RCA出力もあるので、あとから外部のスピーカーやアンプを足すこともできます。

1DINSP001の気になるところ
本体のスピーカーは小さく、音量を上げると音が割れやすいです。乗用車のスピーカーにつなぐ使い方なら、1位から4位のほうが音ははっきりします。

1DINカーオーディオ5台を使い勝手で比べた早見表

商品 CD Bluetooth 狭い車への付けやすさ スマホのつなぎやすさ
DEH-5600 あり あり ★★★☆☆ ★★★★★
MVH-5600 なし あり ★★★★★ ★★★★★
MVH-3600 なし なし ★★★★★ ★★☆☆☆
U382BT あり あり ★★★☆☆ ★★★★☆
1DINSP001 なし あり ★★★★☆ ★★★★☆

CDを聞くなら1位か4位、聞かないなら2位、とにかく安くしたいなら3位が目安です。

1DINカーオーディオの人気メーカーはカロッツェリアとケンウッド

1DINのカーオーディオは、カロッツェリアとケンウッドの2社が売れ筋のほとんどを占めています。

カロッツェリアは1DINの機種が多く価格で選びやすいのでおすすめ

カロッツェリアはパイオニアのカー用品ブランドです。

7千円台のMVH-3600から1万円台のDEH-5600まで、CDの有無とBluetoothの有無で細かく機種が分かれています。

型番の「MVH」はCDなし、「DEH」はCD付きと覚えておくと、カロッツェリアの1DINは迷わずに選べます。

ケンウッドはUSBで高音質の音源を聞く人向け

ケンウッドの1DINは、FLACやWAVの再生に対応した機種が多いのが特長です。

パソコンに取り込んだ音源をUSBメモリで聞くなら、ケンウッドのカーオーディオを選んでおくと安心です。

MAXWINは安さとスピーカー付きの本体が目当ての人向け

MAXWINは、1万円以下のメディアプレーヤーを多く出しているメーカーです。

純正スピーカーが無い車や、とにかく音が出ればいい作業車にはMAXWINがおすすめです。

車の使い方別に選ぶ1DINカーオーディオのおすすめ

古い車でCDもスマホも聞きたいならDEH-5600

純正のCDデッキが壊れた10年以上前の車なら、DEH-5600に替えると、手持ちのCDもスマホの音楽もそのまま聞けます。

軽自動車でスマホの音楽だけ聞くならMVH-5600

ダッシュボードの裏が狭い軽自動車でスマホの音楽を聞くなら、奥行きの短いMVH-5600が付けやすいです。

軽トラックや作業車でラジオを聞くなら1DINSP001

スピーカーの無い車でも、本体だけで音が出る1DINSP001なら、配線は電源とアースだけで済みます。

1DINカーオーディオを自分で付けるときに気をつけること

カーオーディオを自分で交換するときは、作業の前に必ずバッテリーのマイナス端子を外します。

電源をつないだまま配線を触ると、ショートしてヒューズが切れたり、配線が焦げたりするおそれがあります。

国産車の多くは、車側のコネクターとカーオーディオの配線の形が合わないので、車のメーカーに合ったオーディオハーネスが必要です。

ハーネスはトヨタ用、ダイハツ用、日産用などに分かれていて、1,000円前後で買えます。

配線に自信が無いときは、カー用品店に取り付けを頼むと、工賃はおおむね5千円から1万円ほどです。

この記事のアドバイザー
電山タケル
元々は充電式のポータブル電源や電動工具分野の専門アドバイザー。現在はキッチン家電や生活家電、カー用品まで幅広く担当しています。「毎日使うものほど、扱いやすさで選ぶ」が持論。
X(旧Twitter)
タイトルとURLをコピーしました