過去に地震で2日間の停電を経験してから、うちは電気の備えを本気で見直しました。
今回は家族を守れる10台を、容量と安全性から正直に選んでいます。
この記事で紹介する防災向けポータブル電源10選
| 順位 | 商品名 | 画像 | ポイント | 購入 |
|---|---|---|---|---|
| 1位 | BLUETTI Apex 300+ソーラー | ![]() |
2764Whと太陽光で長期停電に | Amazon楽天 |
| 2位 | BLUETTI Apex 300 | ![]() |
3200W出力で家電に強い | Amazon楽天 |
| 3位 | Jackery 2000 New+ソーラー | ![]() |
2042Whに太陽光2枚つき | Amazon楽天 |
| 4位 | BLUETTI AORA 200 | ![]() |
17年長寿命で静音16dB | Amazon楽天 |
| 5位 | EcoFlow DELTA 3 Plus+ソーラー | ![]() |
56分充電できる相棒 | Amazon楽天 |
| 6位 | Jackery 3000 New | ![]() |
3072Whで数日ぶんの安心 | Amazon楽天 |
| 7位 | Jackery 1000 Plus | ![]() |
あとから容量を増やせる | Amazon楽天 |
| 8位 | Anker Solix C1000 | ![]() |
約1時間で満タンの速さ | Amazon楽天 |
| 9位 | DJI Power 1000 V2 | ![]() |
約26dBでとても静か | Amazon楽天 |
| 10位 | JVCケンウッド BN-RF510 | ![]() |
国内ブランドの安心感 | Amazon楽天 |
- 停電の何日ぶんを支える?防災で見る容量と安全性
- 防災向けポータブル電源のおすすめ10選!容量と安全性で選ぶ
- 第1位:BLUETTIポータブル電源 Apex300+220Wソーラーパネルセット
- 第2位:BLUETTI ポータブル電源 Apex 300
- 第3位:Jackery 2000 New +100Wソーラーパネル2枚セット
- 第4位:BLUETTI ポータブル電源 AORA 200
- 第5位:EcoFlow DELTA 3 Plus +160Wソーラーパネルセット
- 第6位:Jackery ポータブル電源 3000 New JE-3000B
- 第7位:Jackery ポータブル電源 1000 Plus JE-1000C
- 第8位:Anker Solix C1000 Portable Power Station A17615A1
- 第9位:DJI Power 1000 V2 ポータブル電源 1024Wh
- 第10位:JVCケンウッド Victor BN-RF510-CA
- 上位モデルを容量と静かさで並べてみた
- 防災でポータブル電源とあわせてそろえたい物
- 家族構成から決める、備えの一台
停電の何日ぶんを支える?防災で見る容量と安全性
大きな地震や台風のあとは、電気が数日止まることがあります。
わが家が停電したときは、スマホの充電と冷蔵庫、夜の明かりが真っ先に困りました。
ポータブル電源が1台あれば、スマホや携帯ラジオ、照明、夏の扇風機や冬の電気毛布まで、家族の命綱になる電気を確保できます。
防災用として選ぶなら、まず容量を大きめに見ます。自宅で数日過ごすことを考えると、1000Wh以上あると心強いです。冷蔵庫まで回すなら、もう一段大きな容量が候補になります。
スマホや明かり中心なら500から700Wh、家族で数日過ごすなら1000Wh以上、冷蔵庫まで回すなら2000Wh以上が動きやすい容量です。
もう1つ、防災では安全と電池の種類が大事です。燃えにくく長持ちするリン酸鉄の電池、家電を傷めない正弦波、そして停電を感知して電気を切らさないUPSがあると、いざという時に落ち着いて使えます。

選び方の勘どころは動画でも分かりやすく話されています。実物のサイズ感や容量の決め方がつかめるので、迷っている人は一度見ておくと候補をしぼりやすくなります。
防災向けポータブル電源のおすすめ10選!容量と安全性で選ぶ
ここからは備えに向く10台を順番に紹介します。実際に家で使っている物と、口コミや仕様をじっくり比べた物を正直に分けて書きました。
第1位:BLUETTIポータブル電源 Apex300+220Wソーラーパネルセット

長期の停電まで見据えて選ぶなら、この2764.8Whの大物にソーラーパネルが付いたセットが口コミで強く推されています。仕様を比べると、3200Wの高出力で冷蔵庫や電子レンジまで動かせて、72時間の非常用電源をうたう容量が心強いです。
220Wのソーラーパネルが付くので、電気が止まっても昼のあいだに太陽光で充電を足せるのが、長引く停電では大きな安心になります。
アプリが災害警報と連動し、JIS認証も取っているので、備えとしての本気度が高い一台です。えっ、ここまで守ってくれるの!!と仕様を見て正直おどろきました。
気になるのは、セットなので価格も本体も大きいことです。置き場所と予算に余裕がある家庭向けと考えると、期待とのズレがありません。
BLUETTI ポータブル電源 Apex 300 +220Wソーラーパネルセット
2764Whと太陽光で長期停電に備える最上位セット
第2位:BLUETTI ポータブル電源 Apex 300

まずは本体からそろえたい人に口コミで選ばれているのが、Apex 300の単体モデルです。2764.8Whの大容量に3200Wの出力で、家じゅうの家電をひととおり動かせる力を持っています。仕様を読むと、あとから電池を足して容量を増やせる拡張性も評判でした。
6000回以上の充放電に耐える長寿命と、停電を感知して電気を切らさないUPSがあり、据え置きの備えとして長く付き合えます。
米軍規格の試験を通した堅牢さもうたっていて、防災の本命として頼りになります。
正直に言うと、多機能なぶん設定項目が多く、最初は取扱説明書を読み込む時間が必要でした。じっくり使いこなす人に向く一台です。
3200W出力と容量拡張、据え置き備えの本命
第3位:Jackery 2000 New +100Wソーラーパネル2枚セット

わが家の防災棚に置いているのがこれです。
この2042WhのJackeryにソーラーパネルが2枚付くセットです。定格2200W、瞬間4400Wの出力で、冷蔵庫や電気ケトルを不安なく回せました。仕様を見ると、約1.7時間で満充電できる速さも災害時に効いてきます。
震度7の揺れにも耐える堅固さをうたっていて、長寿命のリン酸鉄で10年ほど付き合える点も、備えとして安心できます。
100Wのパネルが2枚付くので、停電が続いても昼に太陽光で電気を足せます。
やや惜しいのは、セットのぶん収納場所を取ることです。据え置きにして、いざという時にそのまま使う前提で選ぶと期待とのズレがありません。
Jackery Solar Generator 2000 New +100Wソーラーパネル2枚セット
2042Whに太陽光2枚、家族の数日を支えるセット
第4位:BLUETTI ポータブル電源 AORA 200

とにかく長く安心して置いておきたい人に口コミで支持されているのが、このAORA 200です。2073.6Whに2200Wの出力があり、電力リフトを使うと3300Wクラスの家電まで届きます。仕様を読むと、自動車グレードの電池で17年の寿命をうたい、6000回使っても8割の容量が残る耐久性が光っていました。
動作音が16dBととても静かで、夜に充電しても家族の眠りをさまたげにくいのが、家に置く備えとして心強いです。
75分の急速充電やWi-Fiでの遠隔操作にも対応します。
気になるのは、高性能なぶん価格が上がることです。長く使い倒す前提なら、その値打ちは十分にあります。
17年の長寿命と16dB静音、長く置ける備え
第5位:EcoFlow DELTA 3 Plus +160Wソーラーパネルセット

充電の速さと静かさで評判が高いのが、このDELTA 3 Plusにソーラーパネルが付いたセットです。1024Whに定格1500Wで、口コミでは9割以上の家電が動くと語られていました。仕様を見ると、最短56分で満充電できるうえ、出力が小さいときは30dBほどの静けさで動きます。
10ミリ秒を切るUPSがあり、停電の瞬間も電気を切らさず、パソコンやルーターを守ってくれます。
160Wの両面パネルが付くので、昼のあいだに太陽光で充電を足せます。
注意点は、容量が1024Whと今回のセット組では控えめなことです。ひとりから少人数の備えにちょうどよく、大家族で数日となると上位機のほうが安心です。
EcoFlow DELTA 3 Plus +160Wソーラーパネルセット
56分で満充電、静かで扱いやすい少人数向けセット
第6位:Jackery ポータブル電源 3000 New JE-3000B

家族で数日を乗り切りたい人に口コミで選ばれているのが、この3072Whの大物です。定格3000Wと出力に余裕があり、冷蔵庫や電気ケトルを長い時間動かせます。仕様を見ると、電池を筐体に組み込んで小型化しているので、大容量のわりに置きやすいのも評判でした。
もちろん重量はあり、気軽に持ち運ぶ物ではありません。家に据え置きにして、停電したらそのまま使う備えの本命と考えると、値段以上の安心が手に入ります。
Jackery ポータブル電源 3000 New JE-3000B
3072Whで数日ぶん、家に据え置く備えの本命
第7位:Jackery ポータブル電源 1000 Plus JE-1000C

まずは無理のない容量から始めたい人に口コミ人気なのが、このJackery 1000 Plusです。本体だけで始めて、あとから別売りの電池を足せば大容量にできます。約4000回の充放電に耐える長寿命で、防災の備えとしても安定した評価でした。
その代わり、本体だけだとやや割高に感じるかもしれません。ただ、家族が増えたり不安が大きくなったりしたら育てられるので、少しずつ備えを固めたい人にこそ向く、末長く付き合える一台です。
Jackery ポータブル電源 1000 Plus JE-1000C
あとから電池を足せる、少しずつ備えを固めたい人に
第8位:Anker Solix C1000 Portable Power Station A17615A1

1056Whに定格1500Wで、停電したときも電気毛布や小さな家電を動かせました。
コンセントからおよそ1時間で満タンになる速さは、台風が近づく前のあわてた充電にも間に合います。
燃えにくいリン酸鉄の電池で、長く置いておいても安心できます。
ちょっと重めなのは正直なところですが、ふだんはキャンプ、いざという時は防災と、二役こなせるのが頼もしいです。最初の一台に本気でおすすめできます。
Anker Solix C1000 Portable Power Station A17615A1
約1時間で満タン、防災とキャンプの二役をこなす
第9位:DJI Power 1000 V2 ポータブル電源 1024Wh

避難所での使いやすさを考えて手元に置いているのがDJIです。動作音が約26dBと図書館みたいな静けさで、まわりに人がいる場所でも気がねなく使えました。1024Whでコンセントからおよそ56分と充電も速いです。えっ、この静かさで家電も動くの!!と最初はびっくりしました。
USB-Cが最大140Wと強く、ノートパソコンもぐいぐい充電できます。
人によっては操作画面の英語表記が気になるかもしれませんが、慣れれば直感で使えます。人の多い場所での備えにこそ向く一台です。
DJI Power 1000 V2 ポータブル電源 1024Wh
約26dBの静けさ、人の多い避難先での備えに
第10位:JVCケンウッド Victor BN-RF510-CA

国産ブランドの安心を求める人に口コミで選ばれているのが、このJVCケンウッドです。家庭のコンセントと同じ正弦波なので、精密な家電も気がねなく使えます。日本語の問い合わせ窓口がある心強さが、防災の備えとして評判でした。
気になるのは、価格が国産らしくやや高めな点です。とはいえ、いざという時に相談できる安心には、それだけの値打ちがあります。初めての備えを手堅く固めたい人に向く一台です。
正弦波で家電にやさしい、日本語窓口の国産機
上位モデルを容量と静かさで並べてみた
同じ防災向けでも、家族の人数や置き場所で選ぶ物は変わります。
ひとり暮らしなら1000Wh前後、家族で数日なら2000Wh以上、避難先で使うなら静かなモデルが向いています。
10台のうち代表的な4台を、私の使い勝手の目線で並べたのが下の表です。星の数と、どんな人に向くかを添えました。
| 商品名 | 容量 | 静かさ | 備えやすさ | こんな人に向く |
|---|---|---|---|---|
| BLUETTI Apex 300 | 2764Wh | ★★★★☆ | ★★★★★ | 長期停電まで備えたい人 |
| Jackery 2000 New | 2042Wh | ★★★★☆ | ★★★★☆ | 太陽光まで一式そろえたい人 |
| BLUETTI AORA 200 | 2073Wh | ★★★★★ | ★★★★☆ | 静かさと長寿命を重んじる人 |
| DJI Power 1000 V2 | 1024Wh | ★★★★★ | ★★★★☆ | 避難先の静けさを守る人 |
防災でポータブル電源とあわせてそろえたい物
本体だけでなく、周りの備えをそろえると停電の夜がぐっと心強くなります。まずはソーラーパネル、そして手回しでも使える携帯ラジオです。

家族構成から決める、備えの一台
迷ったら、家族の人数と、停電のときに何を動かしたいかを思い浮かべてください。
長期の停電まで見据えるなら1位のBLUETTI Apex 300セット、太陽光まで一式そろえるなら3位のJackery 2000、静かさ重視なら4位のAORA 200、少人数なら5位のEcoFlowが心強い入り口です。
備えは、いざという時に迷わないことが何より大事です。暮らしにすっとなじむ一台を選んでおけば、停電の夜も落ち着いて過ごせますよ。お気に入りの電源で、もしもの不安に備えてください。
●福田 光男防災グッズやアウトドア家電を得意とする筆者です。メーカー広報や防災の専門家への取材とリサーチをもとに記事を書いています。実際に使える情報をわかりやすくお届けします。


