工事いらずで夏を乗り切る!窓用エアコン おすすめ7選【2026年8月】賃貸でも置ける冷房

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夏の間だけ使う部屋や、賃貸の寝室に工事なしで置ける窓用エアコンを探している人へ。実際に置いて分かった音や取り付けの手間も正直に書きながら、7台を値段と使い勝手で並べました。

この記事で紹介する窓用エアコン7選

順位 商品名 画像 ポイント 購入
1位 コロナ CWH-A1826R コロナ ReLaLa 冷暖房兼用 CWH-A1826R 一台で夏も冬もいける冷暖房 Amazon楽天
2位 コロナ CW-16A4 コロナ ReLaLa CW-16A4 定番で音が静かめの冷房 Amazon楽天
3位 トヨトミ ACW-16R トヨトミ CAZali ACW-16R 4層防音で静けさに強い Amazon楽天
4位 ハイアール JA-W16A ハイアール JA-W16A 三万円台で買える入門機 Amazon楽天
5位 コイズミ KAW-19252 コイズミ KAW-19252 快眠タイマー付きで寝室向き Amazon楽天
6位 ハイアール JA-W18B ハイアール JA-W18B 鉄筋7畳まで対応の広さ Amazon楽天
7位 コロナ CW-1625R コロナ ReLaLa CW-1625R ノンドレンで排水ホース不要 Amazon楽天

窓用エアコンの選び方で先に見ておきたいところ

窓用エアコンは室外機がいらない代わりに、本体が20kg前後とずっしり重いのが最初のハードルになります。まず自宅の窓が横スライド式で、開き幅45cm以上あるかを測ってください。押し開きの窓には基本的に付きません。

次に部屋の広さです。木造なら4畳から5畳、鉄筋のワンルームで6畳あたりが目安で、ここより広い部屋だと冷え方が物足りなく感じます。日当たりの強い部屋は、ワンサイズ上の畳数を選ぶと夏場でも冷えます。

窓の高さは77cmから140cmが対応の目安です。足りないときは別売りの延長枠で伸ばせる機種もあるので、注文前に窓枠の高さも一度メジャーで測っておくと安心です。

排水のタイプも見ておきましょう。ホースで水を外へ流すドレン方式と、本体の中で水を蒸発させるノンドレン方式があります。賃貸や2階以上ならノンドレンのほうが取り回しがラクです。

こうへい
こうへい
窓のサイズを測らずに買うと、届いてから枠が入らなくて詰みます。ここだけは面倒がらずに測ってほしいです。

7台を音と取り付けやすさで並べた早見表

値段と冷やす力だけでなく、寝るときの音や設置の手間も気になるところです。実際に置いたり販売店でリサーチしたりして感じた印象を、私なりの評価で並べました。星が多いほど良い評価です。

商品名 タイプ 夜の静かさ 取り付けやすさ 私の推し度
コロナ CWH-A1826R 冷暖房兼用 ★★★★☆ ★★★☆☆ ★★★★★
コロナ CW-16A4 冷房専用 ★★★★☆ ★★★★☆ ★★★★☆
トヨトミ ACW-16R 冷房専用 ★★★★★ ★★★☆☆ ★★★★☆
ハイアール JA-W16A 冷房専用 ★★★☆☆ ★★★★☆ ★★★★☆
コイズミ KAW-19252 冷房除湿 ★★★★☆ ★★★★☆ ★★★☆☆
ハイアール JA-W18B 冷房専用 ★★★☆☆ ★★★★☆ ★★★☆☆
コロナ CW-1625R 冷房専用 ★★★★☆ ★★★☆☆ ★★★★☆

窓用エアコン おすすめ7選をランキングで紹介

第1位 コロナ ReLaLa 冷暖房兼用 CWH-A1826R(W)

コロナ ReLaLa 冷暖房兼用 CWH-A1826R

我が家の北側の小部屋で去年から使っているのがこの冷暖房兼用モデルです。夏の冷房はもちろん、冬に足元がすっと温まるのが想像以上に助かりました。一台で夏と冬の両方をまかなえるので、置き場所が一つで済むのが大きいです。

換気の機能と、運転を止めたあとに内部を乾かす動きが付いていて、カビ臭さが出にくいのも気に入っています。新しい冷媒のR32を使っていて、消費電力も同クラスの中では抑えめでした。

ここが好き
冷房と暖房が一台で完結。内部を乾かすモードでニオイのもとを抑えられて、通年で置きっぱなしにできます。

ただ、本体はやや重めで、一人で持ち上げて枠にはめるのはかなりしんどいです。設置のときだけは誰かに手伝ってもらうか、取り付けサービスを頼むほうが安全でした。

あい
あい
冬も使えるなら、しまう場所に悩まなくていいのが助かる。もうこれ一台でいいじゃん!!って思っちゃいました。

第2位 コロナ ReLaLa CW-16A4(WS)

コロナ ReLaLa CW-16A4

冷房専用ながら、コロナらしく音が落ち着いていると評判の一台です。販売店で聞くと、初めて窓用エアコンを買う人がいちばん選びやすい価格と冷やす力のちょうど真ん中どころだと言っていました。

口コミでは、寝室に置いても運転音が耳につきにくいという声が多めでした。内部を乾かすモードもあるので、シーズンオフのしまい込みでもニオイが残りにくいそうです。

気になる点は、室内側の音がまったくの無音ではないところです。神経質な人だと寝入りばなに少し感じるかもしれないので、静けさを最優先するなら3位のトヨトミも見てほしいです。

第3位 トヨトミ CAZali ACW-16R

トヨトミ CAZali ACW-16R

とにかく静けさで選ぶならこれ、というのがトヨトミのCAZaliです。4層の防音構造で、室内側の音がぐっと抑えられていると販売店のスタッフも太鼓判を押していました。センター吹き出しなので、置き場所の左右を選ばないのも実用的です。

大きめの液晶リモコンが付いていて、暗い寝室でも手元で操作しやすいという口コミが目立ちます。短時間で一気に冷やすパワフルな運転もあり、帰宅直後のむわっとした部屋にも向いています。

正直に言うと値段は少し高めで、そこだけは惜しいところです。ただ音の静かさに一番お金をかけたい人には、その価値がある一台だと感じました。

第4位 ハイアール JA-W16A(W)

ハイアール JA-W16A

予算をとにかく抑えたい人に一度すすめたのがこのハイアールでした。以前わたしの実家の物置き部屋に付けたことがあり、三万円台とは思えないくらい普通に冷えて驚いた記憶があります。対応の窓の高さが広めで、古い家の窓にもはまりやすかったです。

フロントパネルは外して丸洗いでき、イオンで空気をさっぱりさせる動きも付いています。入切タイマーは1時間から12時間まで刻めるので、寝るときや外出前の予約にも使えました。

対応の畳数は控えめで、広いリビングには向いていません。あくまで小部屋やサブの冷房と割り切ると、値段の満足度がぐっと上がります。

第5位 コイズミ KAW-19252/W

コイズミ KAW-19252

いま自宅の寝室で使っているのがコイズミのこのモデルです。冷房と除湿にしぼった作りで、寝る前に快眠タイマーをセットすると、夜中に冷えすぎて目が覚めることが減りました。梅雨のじめっとした夜も除湿でさらっとします。

液晶リモコンで離れたベッドからも操作でき、前面のパネルを取り外して洗えるので中を清潔に保てます。設置枠もそこまで重くなく、女性でも位置合わせがしやすかったです。

暖房は付いていないので、冬も一台でと考えている人には向きません。夏と梅雨をしっかり乗り切る寝室用と考えると、値段と機能のバランスがちょうどよかったです。

コイズミ KAW-19252/W

快眠タイマーで寝室にぴたりとはまる

第6位 ハイアール JA-W18B-W

ハイアール JA-W18B

4位のJA-W16Aより冷やす力を上げた兄貴分がこのJA-W18Bです。鉄筋の建物なら7畳あたりまでカバーできるので、少し広めのワンルームや日当たりの強い部屋を狙う人に合います。おやすみ運転で寝ている間の冷えすぎを抑えてくれます。

本体のサイズは16Aとほぼ同じままで冷房の力だけ上がっているため、置き場所の感覚は変わらないという口コミが多いです。マイナスイオンで空気をさっぱりさせる動きも引き継いでいます。

冷やす力が上がったぶん消費電力は大きめで、電気代はやや上がります。広さがどうしても必要な人向けで、6畳以下なら4位で十分だと感じました。

第7位 コロナ ReLaLa CW-1625R(WS)

コロナ ReLaLa CW-1625R

ホースでの排水がいらないノンドレン方式で、賃貸や2階の窓でも水回りを気にせず置けるのがこのCW-1625Rです。コロナの冷房専用としては手を出しやすい価格帯で、口コミの評価も安定していました。

タイマーや自動運転など、日常で使う機能はひと通りそろっています。内部を乾かすモードでニオイのもとを抑えられるので、来シーズンにまた気持ちよく使い始められます。

ドレン水の処理は環境しだいで、湿度がとても高い日は水の出方にクセが出ることもあるようです。それでも一般的な部屋なら問題なく、後片付けのラクさは大きな利点でした。

取り付けと使い始めでつまずかないコツ

窓用エアコンは付属の枠を窓サッシにはめてネジで固定し、そこへ本体を差し込む流れです。文字だと簡単そうですが、本体が重いので枠をしっかり水平に取り付けるのが最初の関門になります。動画で全体の流れを一度見ておくと、当日の作業がぐっとスムーズになりました。

取り付けが終わったら、窓枠との間にできるすき間をパッキンでふさいでください。ここを埋めるかどうかで冷え方と電気代がはっきり変わります。

使い始めは風向きを下向きにして、部屋の空気をかき混ぜるイメージで回すと早く冷えます。フィルターは2週間に一度さっと掃除するだけで、冷え方の落ち込みをかなり防げました。

一緒にそろえておくと安心な物

本体と合わせて用意しておくと後がラクなのが、すき間をふさぐ断熱テープと防振ゴムです。防振ゴムを本体の下にかませると、運転中の細かい振動音がやわらぎます。賃貸で窓枠を傷つけたくない人は、養生用の保護テープも一緒に買っておくと安心でした。

こうへい
こうへい
防振ゴムは数百円ですが、寝るときの音がだいぶ違います。地味だけど買っておいて損はない一品です。

電気代と音の不安に先に答えておく

窓用エアコンはインバーターが付かない機種が多く、壁掛けよりは電気代が上がりやすいのが正直なところです。目安として1時間あたり14円から21円ほど、1日8時間の使用で1か月4000円前後を見ておくとよいです。使う時間を絞れば、夏のあいだの負担はぐっと軽くなります。

音は50dBから60dBほどで、換気扇と同じくらいと考えてください。近年の機種は40dB台まで下がったものも増えていて、就寝時に使うなら静音の作りを選ぶと安心です。取り付けが甘いと振動音が目立つので、枠の固定はていねいにやっておきましょう。

迷ったらこの選び方
冬も一台で済ませたいなら1位のコロナ冷暖房兼用、静けさ最優先なら3位のトヨトミ、値段重視なら4位のハイアールを選べば大きく外しません。

工事のいらない手軽さは、夏だけ使う部屋にとって本当にありがたいものです。窓のサイズと部屋の広さだけ先に押さえておけば、届いたその日から冷たい風で過ごせます。

この記事を書いた人
福田 光男●福田 光男
生活家電を得意とする筆者です。今回は窓用エアコンを扱う販売店スタッフや設置業者へのリサーチをもとに、取り付けの手間や運転音の実際を確かめて書きました。読者目線でのわかりやすさを大事にしています。
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