ネット動画も地上波も1台でこなすスマートテレビ。液晶と有機EL、50型から65型まで、価格帯を分けて7台を正直に選びました。
この記事で紹介するスマートテレビ おすすめ7選
| 順位 | 商品名 | 画像 | ポイント | 購入 |
|---|---|---|---|---|
| 1位 | パナソニック VIERA TV-50W90A | ![]() |
Fire TVで動画がすぐ | Amazon楽天 |
| 2位 | パナソニック VIERA TV-65Z95B | ![]() |
65型有機ELの本命 | Amazon楽天 |
| 3位 | ソニー BRAVIA5 K-55XR50 | ![]() |
明るさで選ぶ55型 | Amazon楽天 |
| 4位 | REGZA 48X8900R 有機EL | ![]() |
録画に強い48型 | Amazon楽天 |
| 5位 | LG OLED55B5PJA 有機EL | ![]() |
薄さと価格のバランス | Amazon楽天 |
| 6位 | REGZA 65Z875R Mini LED | ![]() |
大画面で録りためる人へ | Amazon楽天 |
| 7位 | ソニー BRAVIA5 K-65XR50 | ![]() |
映画と音にこだわる65型 | Amazon楽天 |
スマートテレビ選びで最初に決めたい3つのこと
迷ったときは、パネル、画面サイズ、動画アプリの入り口という順番で決めると早いです。
正直、店頭で全部を見比べると目移りしますが、この3点だけ持って行くと店員さんとの話も早く進みます。有機ELは暗い部屋での黒の締まりが強く、液晶は明るいリビングでも見やすいという住み分けを覚えておくと失敗しにくいです。
スマートテレビ おすすめ7選を価格とパネルで紹介
ここからは50型の液晶から65型の大画面まで、目的別に7台を並べます。実際に使った機種と、店頭や口コミで人気を確かめた機種を分けて書きました。
第1位:パナソニック VIERA 50V型 4K液晶テレビ TV-50W90A

最初の1台で動画も地上波もサッと使いたい人には、このVIERAが一番すすめやすいです。
Fire TVが最初から入っているので、電源を入れてすぐYouTubeやNetflixのアプリが並びます。手元で使ってみて驚いたのは、AI画質のおかげで暗いシーンの人物までしっかり見えたことでした。50型は6畳から8畳のリビングにちょうど収まる大きさです。
ただ、液晶なので有機ELほど黒は締まりません。真っ暗な部屋で映画をとことん楽しむより、明るいリビングで幅広く使う人に向いています。
パナソニック VIERA 50V型 4K液晶テレビ TV-50W90A
最初の1台にちょうどいい50型
第2位:パナソニック VIERA 65V型 有機ELテレビ TV-65Z95B

予算に余裕があって映画をとことん楽しみたいなら、この65型有機ELが本命だと感じました。
有機ELならではの黒の締まりと立体的な音で、夜のリビングが小さな映画館になります。口コミでも「音が画面から聞こえてくる」という声が並んでいて、内蔵スピーカーの評価が高いのが目立ちました。VIERAの音声操作も使いやすく、リモコンに話しかけるだけで作品を探せます。
ただし価格は今回の7台で最上位クラスです。65型は設置スペースも要るので、部屋の広さと予算に余裕がある人向けの一台です。

パナソニック VIERA 65V型 有機ELテレビ TV-65Z95B
映画と音にこだわる65型の本命
第3位:ソニー BRAVIA5 55型 Mini LEDテレビ K-55XR50

明るい部屋でもくっきり見たい人に、手元で試して一番しっくりきたのがこのBRAVIA5でした。
Mini LEDの明るさが強く、昼間のリビングでも白っぽくならずに色が乗ります。ソニーらしい自然な色づくりで、スポーツ中継の芝生の緑がとてもきれいでした。55型は一人暮らしの広めの部屋にも置きやすいサイズです。
惜しいのは、内蔵スピーカーが価格のわりに控えめな点です。音にこだわるならサウンドバーを足す前提で考えると満足度が上がります。
ソニー BRAVIA5 55型 Mini LEDテレビ K-55XR50
明るい部屋でもくっきり映る55型
第4位:REGZA 48V型 有機ELテレビ 48X8900R

有機ELの映りと録画力を両取りしたい人に、口コミでよく名前が挙がるのがこのレグザです。
レグザのタイムシフトマシンに対応し、外付けハードディスクを足せば地上波を丸ごと録っておけます。レビューを見ると「見逃しが消えて生活が変わった」という声が多く、録画重視の人からの評価が高い一台でした。48型は寝室や書斎にも置きやすい大きさです。
注意したいのは、48型は今回の中では画面が小さめな点です。広いリビングでの迫力を求めるなら、55型以上を選ぶほうが物足りなさを感じにくいです。
録画に強い有機ELの48型
第5位:LG 55インチ 有機ELテレビ OLED55B5PJA

有機ELをできるだけ手頃に手に入れたい人に、実際に使って推せるのがこのLGです。
自社で有機ELパネルを作っているLGは、同じ有機ELでも価格が抑えめなのが強い部分でした。手元で映画を流すと、黒の締まりと薄い本体の見た目が両方そろっていて、壁際にすっきり置けます。ゲームの反応も速く、動きの速い場面でも残像が気になりませんでした。えっ、この薄さと価格で有機ELやばくない!?もうこれでいいじゃん!!と声が出ました。
ただ、内蔵スピーカーは上位の有機ELほど厚みは出ません。音を足したい人はサウンドバーと組み合わせると化けます。

手頃に有機ELを楽しめる55型
第6位:REGZA 65V型 Mini LED液晶テレビ 65Z875R

大画面で番組を録りためたい人には、口コミでも人気のこの65型レグザが合っています。
Mini LEDの明るさとタイムシフトマシンの録画力を合わせもつので、大画面で見逃しゼロを狙えます。レビューでは「スポーツも録画も1台で足りる」という評価が目立ちました。65型は10畳以上のリビング向けで、迫力はしっかりあります。
ただ、65型は重量があるので、設置は二人がかりになりがちです。搬入経路と設置場所を先に測っておくと安心です。
REGZA 65V型 Mini LED液晶テレビ 65Z875R
録画も大画面も欲張る65型
第7位:ソニー BRAVIA5 65型 Mini LEDテレビ K-65XR50

映画も音も65型で妥協したくない人に、店頭で見て印象に残ったのがこのソニーです。
Mini LEDの明るさに複数スピーカーの立体的な音が合わさり、店頭のデモでも臨場感がありました。口コミでは「アクション映画の重低音が気持ちいい」という声が多く、音の評価が高い一台でした。ソニーらしい自然な色づくりも健在です。
惜しいのは価格が高めなことと、65型の置き場所を選ぶことです。予算と設置に余裕がある人向けの、映画館寄りの一台だと考えてください。
ソニー BRAVIA5 65型 Mini LEDテレビ K-65XR50
映画と音を65型で楽しむ一台
買ったその日にやっておくと差が出る設定
スマートテレビは、届いてすぐの設定でその後の使い心地がかなり変わります。
まずWi-Fiにつないでアプリを最新にすること、次によく見る動画アプリをリモコンのボタンに割り当てること。この2つだけで、毎日の立ち上げがぐっと速くなります。有線LANが引ける人はケーブルをつなぐと、動画が止まりにくくなって見やすさが上がりました。
スマートテレビと一緒にそろえたいアイテム
本体を選んだら、周辺アイテムも合わせて考えると満足度が上がります。
音を良くしたいならサウンドバー、番組を録りためたいなら対応する外付けハードディスク、壁際に寄せたいなら壁寄せスタンド。特にサウンドバーは、内蔵スピーカーが控えめな液晶モデルと合わせると効果が分かりやすいです。
●福田 光男
●福田 光男テレビやネット動画まわりの家電を得意とする筆者です。今回は家電量販店の販売員や実際の利用者へのリサーチをもとに執筆し、スマートテレビの選び方を読者目線でお話ししています。


