キューリグとUCCはどっちがおすすめ?カプセル式コーヒーメーカーを比較

キューリグ BS300 ホーム&キッチン
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カプセル式コーヒーメーカーの人気ランキングで上位に並ぶ、キューリグBS300とUCCドリップポッドDP3の2台を比べました。

この記事で紹介するカプセル式コーヒーメーカー2選

順位 商品名 画像 ポイント 購入
1位 キューリグ BS300 キューリグ BS300 ネオブラック 1.5Lのタンクで約10杯分 Amazon楽天Yahoo!
2位 UCC ドリップポッド DP3 UCC ドリップポッド DP3 ホワイト 幅13.3cmで1万円前後 Amazon楽天Yahoo!

第1章 キューリグとUCCのカプセル式はどっちがおすすめか

家族で1日に何杯も飲むならキューリグBS300、1人で飲んで置き場所を小さくしたいならUCCドリップポッドDP3がおすすめです。

どちらも、カプセルをセットしてボタンを押すだけでドリップコーヒーが入るカプセル式コーヒーメーカーです。

エスプレッソのように高い圧力をかけて抽出するタイプではないので、ふだんマグカップで飲んでいるコーヒーに近い味になります。

違いがはっきり出るのは、水タンクの大きさ、本体の幅、本体の値段の3つです。

自分でいくつか使ってみたり、口コミや取材をして総合評価で書いています。

第2章 カプセル式コーヒーメーカー2台の違いは5つ

タンク容量と本体価格の差が大きく、味の調整やカプセルの種類はどちらを選んでも大きな差はありません。

【タンク容量】キューリグは1.5Lで約10杯分 UCCは0.7L

キューリグBS300の水タンクは1.5Lで、マグカップでおよそ10杯分の水が入ります。

UCCドリップポッドDP3は0.7Lなので、140mlで入れると4杯ほどで水を足すことになります。

朝に家族3人がそれぞれ1杯ずつ飲む家なら、水を足す回数が少ないキューリグのカプセル式コーヒーメーカーがおすすめです。

【本体サイズ】幅13.3cmのUCCは狭いキッチンにおすすめ

UCCドリップポッドDP3は幅約13.3cmで、電子レンジの横のすき間にも置ける細さです。

キューリグBS300は幅が約25cm、奥行きが約33cmあり、置くには炊飯器1台分くらいの場所がいります。

重さもUCCが約3.0kg、キューリグが約3.8kgで、掃除のたびに動かすならUCCのほうが楽です。

【味の調整】どちらもストロングモードで濃くできる

キューリグBS300にはストロングモードがあり、ボタンを押すと抽出をゆっくりにして濃いめのコーヒーになります。

UCCドリップポッドDP3はストロング、スタンダード、アイスの3つから選べて、氷を入れたグラスに直接落とすアイスコーヒーも作れます。

夏にアイスコーヒーをよく飲むなら、UCCのカプセル式コーヒーメーカーのほうが手間が少なくて済みます。

【カプセルの種類】コーヒーのほかに紅茶や日本茶のカプセルもある

キューリグのK-Cupは、日本のコーヒー店や喫茶店とのコラボのカプセルが多く、緑茶やほうじ茶もあります。

UCCのドリップポッドは、産地ごとのコーヒーのほか、紅茶や日本茶のカプセルがそろっています。

1杯あたりのカプセル代は、どちらも80円から110円前後で、定期便を使うと少し安くなります。

【本体価格】UCCは1万円前後 キューリグは1万4千円前後

Amazonでの値段は、UCCドリップポッドDP3が1万円前後、キューリグBS300が1万4千円前後です。

カプセル代は大きく変わらないので、最初に払う本体の値段の差がそのまま差額になります。

第3章 カプセル式コーヒーメーカーのおすすめランキング2選

1位は家族で使えるキューリグBS300、2位は1人暮らしにちょうどいいUCCドリップポッドDP3です。

第1位 キューリグ BS300 家族におすすめのカプセル式

キューリグ BS300 ネオブラック

水タンク1.5L(約10杯分)
ストロングモード 湯量ダイヤル お湯だけ出す機能
電源を入れて約30秒で抽出できる
重さ約3.8kg
Amazonで1万4千円前後

朝に家族がそれぞれ1杯ずつ飲む家に、一番おすすめのカプセル式コーヒーメーカーです。

私はこのキューリグBS300を台所のカウンターに置いて、平日の朝に夫婦で1杯ずつ、休みの日は昼過ぎにもう1杯ずつ入れています。

1.5Lのタンクは、満タンにしておくと3日に1回くらいしか水を足しません。

前に使っていたタンクの小さいコーヒーメーカーでは、2杯目を入れる前に毎回水を足していたので、この差は思った以上に大きかったです。

電源を入れてから30秒ほどで抽出できるので、着替えている間に1杯目が入ります。

湯量ダイヤルで量を変えられるので、マグカップでたっぷり飲む日と、小さめのカップで濃く飲む日で使い分けています。

ストロングモードは、牛乳を入れてカフェオレにするときに使うと、牛乳を入れても薄く感じない濃さになります。

カップ麺やお茶用にお湯だけを出せるのも、使ってみると便利でした。

正直に言うと、本体は大きいです。

奥行きが約33cmあるので、壁ぎわに置くと上のふたを開けるときに少し手前に引き出すことになります。

カプセルの種類が多いので、最初は何を買えばいいのか分かりませんでした。

結局、いろいろな味が少しずつ入ったアソートのカプセルを買って、気に入ったものだけ定期便にしています。

口コミで多かった声
ボタン1つで入るので家族の誰でも使えるという声と、お湯だけ出せるのが便利という声が目立ちました。
反対に、置き場所を思ったより取るという声もありました。

2人以上でコーヒーを飲む家におすすめのキューリグのカプセル式コーヒーメーカーです。

第2位 UCC ドリップポッド DP3 1人暮らしにおすすめ

UCC ドリップポッド DP3 ホワイト

水タンク0.7L
ストロング スタンダード アイスの3モード
本体の幅約13.3cm 重さ約3.0kg
Amazonで1万円前後

1人で1日1杯から2杯飲む人や、キッチンの空きが少ない人におすすめのカプセル式コーヒーメーカーです。

口コミでは、幅が細いので置き場所に困らないという声と、1万円前後で買えて手が出しやすいという声が多く見られました。

アイスモードは、氷を入れたグラスに少なめのお湯で濃く落とすので、氷が溶けても味が薄くなりにくいという評価です。

気になる点は、タンクが0.7Lと小さいことです。

マグカップで2杯入れたら水を足すと思っておいたほうがいいので、家族で使うと水を足す回数が増えます。

1人暮らしや、職場の自分の机で使うならちょうどいい大きさのUCCのコーヒーメーカーです。

第4章 カプセル式コーヒーメーカー2台の比較表

飲む人数が2人以上ならキューリグBS300、1人ならUCCドリップポッドDP3を選ぶと合います。

商品 価格の目安 水タンク 朝に家族分を入れやすいか 狭いキッチンへの置きやすさ アイスコーヒー
キューリグ BS300 1万4千円前後 1.5L ★★★★★ ★★☆☆☆ 氷を入れたカップに入れる
UCC ドリップポッド DP3 1万円前後 0.7L ★★☆☆☆ ★★★★★ アイスモードあり

第5章 カプセル式コーヒーメーカーは買う前にカプセル代を見る

カプセル式コーヒーメーカーは、本体の値段よりも毎日のカプセル代と、置く場所の奥行きを先に確かめておくと困りません。

1日2杯を1年間飲むと、カプセル代は1杯90円として6万円を超えます。

本体の値段の差より大きくなるので、飲みたいカプセルの値段と定期便の割引を先に見ておくのがおすすめです。

キューリグのカプセルはUCCのマシンでは使えず、UCCのカプセルもキューリグでは使えません。

マシンを選ぶことは、そのメーカーのカプセルを買い続けることでもあるので、好きな味のカプセルがあるほうのコーヒーメーカーを選ぶのも1つのやり方です。

置き場所は、幅だけでなく奥行きと、上のふたを開けたときの高さまで測っておくと安心です。

この記事のアドバイザー
電山タケル
元々は充電式のポータブル電源や電動工具分野の専門アドバイザー。現在はキッチン家電や生活家電、カー用品まで幅広く担当しています。「毎日使うものほど、扱いやすさで選ぶ」が持論。
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