包丁メーカーで迷ったら、手入れの楽さで選ぶのがおすすめです。
毎日使うなら、3,000円前後で買える貝印の関孫六 匠創が扱いやすいです。
この記事で紹介する包丁メーカーのおすすめ4選
| 順位 | 商品名 | 画像 | ポイント | 購入 |
|---|---|---|---|---|
| 1位 | 貝印 関孫六 匠創 三徳包丁 165mm AB5156 | ![]() |
継ぎ目がなく食洗機も使える | Amazon楽天Yahoo! |
| 2位 | グローバル 三徳 16cm G-57 | ![]() |
ドット柄の柄で握りやすい | Amazon楽天Yahoo! |
| 3位 | 下村工業 ヴェルダン 三徳 165mm OVD-11 | ![]() |
130gと軽い燕三条製 | Amazon楽天Yahoo! |
| 4位 | 京セラ セラミックナイフ 140mm FKR140BK-BKN | ![]() |
サビないセラミックの刃 | Amazon楽天Yahoo! |
- 刃の素材と、サビやすさ
- 柄と刃のあいだに継ぎ目があるか
- 重さと刃渡りの扱いやすさ
- 切れ味が落ちたときに戻しやすいか
包丁メーカーのおすすめは素材と洗いやすさで決める
初めて買うなら、ステンレスの刃で柄まで一体になった包丁がおすすめです。
サビにくく、毎日洗っても手入れで困りにくいからです。
【刃の素材】毎日使う包丁はステンレスが扱いやすい
ステンレスの包丁はサビにくく、洗ったあとに少し水気が残っても慌てずに済みます。
今回の4本のうち3本はステンレスです。
セラミックはサビない点が便利ですが、硬いものに当たると欠けやすいです。
【柄のつくり】洗いやすさを優先するなら一体型の包丁
刃から柄まで継ぎ目がないオールステンレスの包丁は、汚れがたまる隙間がありません。
肉や魚を切ったあとに洗いやすいので、衛生面が気になる人におすすめです。
ただし柄も金属なので、木の柄の手ざわりが好きな人には冷たく感じます。
【刃渡り】家庭で使う三徳包丁は165mm前後が目安
肉・魚・野菜をひと通り切るなら、刃渡り165mm前後の三徳包丁で十分です。
手が小さい人やまな板が小さいキッチンなら、140mmや160mmの包丁も使いやすいです。
【切れ味】包丁を研ぐ方法は買う前に決めておく
どのメーカーの包丁でも、使っていれば切れ味は落ちます。
金属の包丁は、砥石かシャープナーを一緒に買っておくと安心です。
セラミックの包丁は家庭で研ぐのが難しいので、メーカーの研ぎ直しサービスがあるかを先に確かめてください。
包丁メーカー4社の違いは価格と硬い食材への強さに出る
手入れの楽さを優先するなら貝印、見た目と握りやすさならグローバルがおすすめです。
★の数は、口コミと仕様をもとにした当サイトの評価です。
| メーカー | 刃の素材 | 手入れの楽さ | 硬い食材への強さ | 価格の目安 |
|---|---|---|---|---|
| 貝印 | ステンレス | ★★★★★ | ★★★☆☆ | 3,000円前後 |
| グローバル(吉田金属工業) | ステンレス | ★★★★☆ | ★★★☆☆ | 1万2,000円前後 |
| 下村工業 | ステンレス | ★★★★★ | ★★☆☆☆ | 3,000〜4,000円 |
| 京セラ | セラミック | ★★★★☆ | ★☆☆☆☆ | 3,000円台前半 |
包丁 おすすめメーカーランキング4選
1位は、価格と手入れの楽さでいちばん選びやすい貝印の関孫六 匠創です。
第1位:貝印 関孫六 匠創 三徳包丁 165mm AB5156

3,000円前後で買える、日本製のオールステンレス三徳包丁です。
刃渡りは165mm、全長は298mm、重さは約134gです。
板厚は2mmで、肉・魚・野菜のどれにも使いやすい厚さです。
刃から柄まで継ぎ目がなく、食洗機にも入れられるので、洗い物を楽にしたい人におすすめの包丁です。
切り込みやすくする研ぎ加工がされていて、口コミでも切れ味をほめる声があります。
柄は指がかかりやすい形で、握ったときに手が滑りにくくなっています。
両刃なので、右利きでも左利きでも使えます。
貝印は高い包丁から手に取りやすい包丁まで種類が多く、関孫六はよく名前の挙がる定番のシリーズです。
1本目で使いやすさが分かれば、次にペティナイフや牛刀を同じシリーズで足せます。
気になるのは、切れ味の持ちです。
価格を考えると高級な包丁と同じようにはいかないので、シャープナーを1つ用意しておくと安心です。
骨付きの肉や魚の頭を切るのにも向いていません。
食洗機も使えるオールステンレスの包丁
第2位:グローバル 三徳 刃渡り16cm G-57

吉田金属工業が作る、見た目がすっきりしたオールステンレスの包丁です。
全長は28cm、刃渡りは16cmで、小さめの三徳包丁を探している人におすすめです。
柄のドット柄で握りやすく、見た目と使いやすさの両方で選ばれているメーカーです。
刃先がまな板に当たる部分が長いので、前に押して切るときに安定します。
口コミでは切れ味をほめる声が多く、ハード系のパンもきれいに切れたという声がありました。
気になるのは、価格と洗うときのバランスです。
1万2,000円前後なので、今回の4本の中でいちばん高いです。
使っているときは気にならなくても、洗うときに柄のほうが重くて倒れやすいという声があります。
柄の凹凸に汚れがたまりやすいという声もあるので、洗うときはスポンジを当てる場所を意識してください。
鋼材がやや柔らかめで、切れ味が長く続かないことがあるという意見もあります。
見た目で選びたい人におすすめの包丁
第3位:下村工業 ヴェルダン 三徳包丁 165mm OVD-11

新潟の燕三条で作られている、モリブデンバナジウム鋼の包丁です。
重さは130gで、軽い包丁を探している人におすすめです。
刃渡りは165mm、全長は295mm、板厚は1.8mmです。
柄まで継ぎ目がなく、食洗機にも対応しています。
口コミでは、切ったあとに食材が刃から離れやすいという声があります。
気になるのは、切れ味の持ちです。
研げば切れるけれど切れなくなるのも早い、という口コミが目立ちます。
切れ味が物足りないという声もあるので、砥石で研ぐのが面倒な人には合わないかもしれません。
刃が薄いぶん、魚の頭や骨付きの肉を切るのにも向いていません。
130gと軽い燕三条製の包丁
第4位:京セラ セラミック包丁 140mm FKR140BK

金属ではなくセラミックの刃を使った、京セラの黒い包丁です。
サビる心配がなく、野菜や果物を切る2本目の包丁としておすすめです。
金属のにおいが食材に移りにくく、レタスなどの葉物を切っても色が変わりにくいです。
刃渡りは140mmと短めなので、小さなまな板でも使いやすいです。
同じシリーズには、無料で研ぎ直しを頼める券が付いたモデルがあります。
このモデルに付くかどうかは、買う前に商品ページで確かめてください。
気になるのは、欠けやすさです。
セラミックはしなりが少なく、すぐに刃が欠けたという口コミもあります。
落とすと割れることがあるので、骨や硬い食材を切るメインの包丁には向いていません。
京セラ セラミックナイフ 140mm FKR140BK-BKN
サビないセラミックの包丁
包丁メーカーで迷ったら予算と使う場面で選ぶのがおすすめ
最初の1本なら貝印、予算があって見た目も大事にしたいならグローバルがおすすめです。
とにかく軽い包丁がよければ下村工業のヴェルダンが合います。
京セラのセラミックナイフは、金属の包丁と分けて野菜用に使うと欠ける心配が減ります。
元々は充電式のポータブル電源や電動工具分野の専門アドバイザー。現在はキッチン家電や生活家電、カー用品まで幅広く担当しています。「毎日使うものほど、扱いやすさで選ぶ」が持論。
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