玄関先の盛り塩を続けて10年。 粗塩を変えるとお部屋の空気感が変わるんですよね!盛り塩用に頼れる粗塩5つを紹介します。
盛り塩用の粗塩を選ぶときの3つの観点
盛り塩はただ白い塩を盛れば良いと思われがち。 実際に長く続けてみると、塩の質や粒度で見栄えと持ちが大きく変わります。 選ぶときに見ているチェック項目は3つです。

用途で選ぶ盛り塩向け粗塩5選
第1位:あらしお 4kg 粗塩 天然塩 海水塩 平釜塩

静岡県御前崎の海水を平釜でじっくり煮詰めた、しっとり系の粗塩。4kgの大容量で、玄関と水回り3箇所の盛り塩を月2回交換しても半年以上持つコスパの強さがあります。 粒は中粒前後で型にも詰めやすい。
大袋なので保管場所をやや取ります。 ジップ付きの密閉容器に小分けすると、湿気を吸って固まる現象を抑えられますよ。 料理用にも兼用できる海水塩なので、台所と玄関の両刀使いに頼れます。
大容量で長く続ける盛り塩派の定番
第2位:薫宝堂 盛り塩 なるとのうずしお 清め塩 1kg

鳴門海峡のうず潮で名高い徳島の海水を結晶化させた、お清め専用の粗塩。粒度が揃っていて、八角形の盛り塩キットでも型崩れしにくく、見栄えがピシッと決まる仕上がりです。 1kgなので少量から試せます。
食用ではなくお清め専用と明記されているので、料理に流用できないのは少し惜しいかもしれません。 お清めに振り切るならむしろ専用なのが安心ですよ。
お清め専用に振り切った粒揃いタイプ
第3位:プチギフト通販 盛り塩 伊勢神宮分霊 お祓い塩 オルゴナイト

伊勢神宮分霊の祈祷を受けたとされる、お守り感覚で持ちたい盛り塩セット。粗塩本体に加えてオルゴナイトと盛り塩キットがついており、初心者でもすぐに玄関先のお清めが始められます。 ギフト用途でも喜ばれる包装。
容量はおそらく100g程度と少なめなので、毎月交換するなら追加で購入する想定にしておくと安心。 価格は2000円台で、贈答用としても気軽に渡せる範囲です。
プチギフト通販 盛り塩 伊勢神宮分霊 お祓い塩 オルゴナイト
伊勢系のお守りセットで贈答にも
第4位:神棚の里 盛り塩 清めの塩 500g パウダーソルト

神棚関連グッズの専門ブランドが出す、粒の細かいパウダー寄り粗塩。サラサラ系なので八角錐の小さな型に詰めるのが楽で、ミニサイズの盛り塩を作りたい方に向いています。 500gのバランスが扱いやすい。
大粒の見栄えが好きな方には合わないかもしれません。 ぶっちゃけ、料理に使うには細かすぎるので浄化用として割り切ると満足度が高いです。
細粒で型詰めしやすい浄化用
第5位:南の極み 天日塩 中粒 500g オーストラリア産

オーストラリアの広大な塩田で天日結晶化させた、中粒の天日塩。海水を太陽の熱だけで結晶化しているのでミネラルが残り、料理用としても盛り塩用としても二刀流で使える万能タイプです。 500gで気軽に試せる量。
輸入塩なので国内産にこだわる方にはやや微妙な選択肢かもしれません。 粒の見栄えと料理兼用のバランスを取りたいなら、コスパ込みで頼れる一袋ですよ。
料理と盛り塩の両刀使い向け
玄関や水回りでの盛り塩の置き方
盛り塩は置く場所と交換頻度で印象が変わります。 わが家で続けて10年、辿り着いた置き方の流れを書きますね。
白い小皿に粗塩を八角錐や円錐に盛って完成。 1〜2週間に一度、ボロッと崩した塩は流せる場所に流して、新しい盛り塩に入れ替えるサイクルが続けやすいです。

一緒に揃えるとお清めが整う小物
残った粗塩を料理に活かすアイデア
食用兼用の粗塩なら、お清めで余った分を料理に流すのが正解。 粒の大きさを生かせる使い道が3つあります。
●金子 美穂暮らしまわりの雑貨や食品を得意とする筆者。今回は塩の老舗メーカー担当者と神棚専門店スタッフへの取材ベースのリサーチで、盛り塩用粗塩の選ばれ方を確認しました。読者の毎日に寄せたわかりやすさを大事にしています。
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湿気を吸って固まる現象を抑えるため、開封後は密閉容器に小分けして冷暗所で保管すると最後まで使い切れます。