作りすぎた料理や安売りのお肉を、鮮度そのままで保存できるのが真空パック機です。汁物対応や専用袋のいらないタイプまで、家庭で使いやすい6台を集めました。
この記事で紹介する家庭用真空パック機6選
| 順位 | 商品名 | 画像 | ポイント | 購入 |
|---|---|---|---|---|
| 1位 | アイリスオーヤマ VPF-S50 | ![]() |
スリムで置き場に困らない | Amazon楽天 |
| 2位 | アイリスオーヤマ VPF-M60 | ![]() |
落ち着いた色で台所になじむ | Amazon楽天 |
| 3位 | 山善 YVE-095 | ![]() |
手ごろで初めてでも使いやすい | Amazon楽天 |
| 4位 | Kocokara fs-k001 | ![]() |
専用袋100枚付きですぐ使える | Amazon楽天 |
| 5位 | 真空パックん シェフ3Plus | ![]() |
専用袋いらずで市販袋が使える | Amazon楽天 |
| 6位 | Adoin フードシーラー | ![]() |
汁物対応で音が静かめ | Amazon楽天 |
家庭用の真空パック機を選ぶときに見る3つの数字
真空パック機は見た目が似ていても、中身の力にけっこう差があります。買ってから後で悩まないよう、先に3つの数字を見ておくと安心です。
まず脱気圧力で、袋の空気を抜く力です。家庭用だと50kPaから80kPa前後が多く、この数字が大きいほど鮮度が長持ちします。次に脱気の方式で、専用袋が必要な吸引溝タイプと、市販のポリ袋が使えるノズルタイプがあります。ランニングを抑えたいなら市販袋が使える方が財布にやさしいです。3つめは汁物に対応するかで、カレーやスープをよく保存する人は汁物対応の記載を確かめてください。
数字と使い勝手をならべて比べる
スペックや口コミをもとに、吸う力や静かさといった家で気になる項目でならべました。星が多いほど、その項目で扱いやすいという目安です。
| 商品 | 吸う力 | 静かさ | 汁物対応 | 専用袋 |
|---|---|---|---|---|
| アイリスオーヤマ VPF-S50 | ★★★☆☆ | ★★★★☆ | × | 必要 |
| アイリスオーヤマ VPF-M60 | ★★★★☆ | ★★★☆☆ | ○ | 必要 |
| 山善 YVE-095 | ★★★☆☆ | ★★★★☆ | × | 必要 |
| Kocokara fs-k001 | ★★★★☆ | ★★★☆☆ | ○ | 付属あり |
| 真空パックん シェフ3Plus | ★★★★☆ | ★★★☆☆ | ○ | 不要 |
| Adoin フードシーラー | ★★★★☆ | ★★★★★ | ○ | 必要 |
家庭用真空パック機のおすすめ6選!
第1位 アイリスオーヤマ 真空パック機 VPF-S50 ホワイト

わが家で毎週動いているのがこのスリムなVPF-S50です。幅がせまくて引き出しにすっと入るので、使うたびに出し入れしても面倒になりません。特売のお肉を小分けにして冷凍する用途で、もう手放せなくなりました。
白い見た目が台所に明るくなじみ、ボタンが少なくて初めてでも迷わず押せます。
ただ、汁物には向かないので、カレーを保存したい日は別の袋に移しています。乾いた食材の保存がメインの人に向く一台です。

スリムで置き場に困らない、初めての一台に。
第2位 アイリスオーヤマ 真空パック機 VPF-M60 チャコールグレー

落ち着いた色でキッチンにしっくりくるのがVPF-M60です。口コミでは「吸う力がしっかりしていて袋がぴたっとする」「汁気のある食材もいけた」という声が見られました。同じアイリスオーヤマでも、スリム型より一段しっかり吸ってくれる位置づけです。
チャコールグレーの本体は生活感が出にくく、出しっぱなしでも様になります。
ただ、スリム型より場所を取るので、置き場所は先に決めておくと安心です。色と吸う力の両方を取りたい人に向いています。
落ち着いた色で台所になじむ吸引力タイプ。
第3位 山善 真空パック機 YVE-095

とにかく安く始めたいなら山善のYVE-095が候補です。口コミを見ると「値段のわりにきちんと吸う」「操作が分かりやすい」という声が多く、初めての一台として選ばれていました。家電で名の知れたメーカーという安心感もあります。
本体は軽めで、使うときにさっと取り出しやすい大きさです。
ただ、汁物には対応していないので、水気の多い料理は袋を分けるひと工夫がいります。乾いた食材の作り置きが中心の人にはちょうどいい相棒です。
手ごろで初めてでも使いやすい国内ブランド。
第4位 Kocokara 真空パック機 fs-k001

届いたその日から使いたい人に向くのがKocokaraのfs-k001です。専用袋が100枚付いてくるので、袋を別に買い足す手間なく始められます。口コミでは「お米がガチガチに固まるほど吸う」「乾燥野菜づくりに使っている」という声が目立ちました。
吸引力は85kPaと家庭用では強めで、キャニスターを使うとカレーなどの汁物も保存できます。
ただ、本体はやや背が高く、収納場所は少し考えます。まとめ買いや作り置きが多い家では、これはもう主役級に働いてくれます!!
専用袋100枚付きで届いてすぐ使える。
第5位 真空パックん シェフ3Plus

ランニングを抑えたい思いで、わたしが選んだのがこの真空パックん シェフ3Plusです。専用袋がいらず、家にある市販のポリ袋で真空にできるので、袋代を気にせず気軽に使えています。汁物にも対応していて、前の晩のカレーもそのまま保存できました。
チャンバー式で吸う力もしっかりあり、お米や乾物の長期保存も安心です。
ただ、本体はしっかりした大きさで、軽い卓上タイプを求める人には惜しいところです。ランニングと汁物対応を両方ほしい人に向いています。

専用袋いらずで市販袋が使える汁物対応。
第6位 Adoin 真空パック機 フードシーラー

夜に使うことが多い人へ、音の静かさで選ぶならAdoinのフードシーラーです。口コミでは「動作音が控えめで、寝ている家族を気にせず使える」「汁物もこぼれずに吸えた」という声が見られました。カッターが付いていて、袋を好きな長さに切れるのも家事の合間に助かります。
汁物対応で低騒音という組み合わせは、夜の作り置きと相性が良いです。
ただ、機能が多いぶん、最初はボタンの意味を覚えるまで少し戸惑います。静かさと汁物対応を求める人には、慣れれば長く付き合える一台です。
汁物対応で音が静かめ、夜の調理にも。
買ってからつまずかないための注意点
真空パック機は便利ですが、使い始めに戸惑いやすいところもあります。先に知っておくと、届いた日からスムーズです。
専用袋タイプは袋代がずっとかかるので、使う頻度が高い家は市販袋が使えるタイプを選ぶと総額が読みやすいです。買う前に、袋のコストまで合わせて考えておくと安心できます。
真空パック機と一緒にそろえたい物
本体とあわせて用意しておくと便利なのが、替えの袋やロールです。付属分がなくなっても慌てずに済みますし、サイズ違いをそろえておくと食材に合わせて使い分けられます。
カレーやスープをよく保存するなら、キャニスターがあると汁物の保存もラクになります。冷凍庫の整理には、日付を書けるラベルシールもあると中身を見失いません。
●金子 美穂キッチン家電を得意とする筆者です。今回はメーカーへの取材と、実際に使った家庭の声のリサーチをもとに執筆しました。毎日の料理がラクになる目線を大切にしています。

