ファイヤースターターのおすすめ5選!【2026年5月】

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土砂降りのソロキャンでライターが死んだ夜、麻紐とコレ1本で焚き火を立て直せた瞬間に「もう手放せない」と確信しました!

ファイヤースターターと出会ったきっかけ

最初は「カチカチやって火花散らすやつでしょ?かっこつけ用の道具」と正直バカにしていたんです。
ところが奥多摩のキャンプで台風崩れの雨に降られ、ライターのガスが冷えて全く着火しなくなったとき、隣のソロベテランさんがこれを取り出して10秒で焚き火を立て直したのを見て、考えが180度変わりました。

こうへい
こうへい
電子ライター3個持っていてもダメな日があるんです。アナログ最強の保険ですよ。

独自の体験項目で並べた比較表

火花の量だけ書いてあるレビューが多くてつまらないので、実際に河原と山中で使い「初心者の手の小さい人でも握りやすいか」「冬グローブのまま使えるか」「ザックに入れた時の収まり」を点数化しました。

商品 初心者の握りやすさ 冬グローブとの相性 ザックへの収まり
sun’s hill メタルマッチ カラビナ付 ★★★★ ★★★★ ★★★★★
山麓工房 極太 ★★★★★ ★★★★★ ★★★★
MountBros 六角 ★★★★ ★★★★ ★★★★
Chileeany 100x10mm極太 ★★★★ ★★★★★ ★★★
NHAM 極太 大きいサイズ ★★★★★ ★★★★★ ★★★

キャンプ仲間で奪い合いになったファイヤースターター5選

第1位:sun’s hill ファイヤースターター メタルマッチ カラビナケース付

sun's hill ファイヤースターター メタルマッチ

カラビナケース付きでザックの腰ベルトにそのまま掛けられる便利仕様で、初心者の最初の1本に強くおすすめできるアイテムです。
私もこれを2年使っていますが、ストライカーが栓抜きになっているおかげでキャンプ場のビールを開けるシーンで地味に活躍してくれます。

火吹き棒も付いて伸縮させると60cmまで伸びるので、火種に正確に空気を送りこめて初心者でも一発着火しやすい設計です。
正直、ホイッスルまでついていて多機能ですが、その分こすった時の重量バランスが少し不安定に感じる時があります。

あい
あい
カラビナで腰につけてられるの本気で便利!キャンプデビューにこれ一択で十分すぎるぞ!!

 

第2位:山麓工房 極太 ファイヤースターター フェロセリウム 収納ケース付き

山麓工房 極太 ファイヤースターター

ロッド径10mmの極太フェロセリウムで、握ったときの安定感が圧倒的に高い職人系の1本です。
私の登山仲間は冬の北八ヶ岳でテント泊をするのですが、厚手の冬用グローブをはめたままでもしっかり握れるサイズなので、極寒の山中でも頼れたと話していました。

メーカーが万一の不具合に対応してくれるサポート体制も付いていて、長く使う前提で買えるのが嬉しいところ。
極太で重量感はあるものの、ロッドが10cmと長くて15,000回近く使えるので、長期間使えばコスト感はむしろお得になります。

 

第3位:MountBros ファイヤースターター フェロセリウム 六角 メタルマッチ

MountBros ファイヤースターター 六角

六角形のロッドが特徴で、握った時に転がらず指の収まりが良いのが嬉しいモデルです。
河原で実際に使ったとき、地面に置いても転がっていかなかったので、片手で麻紐を抑えながら作業できる場面で本当に助かりました。

価格は中堅クラスで、初心者から中級者へのステップアップにちょうど合うラインです。
強いて言えば六角の角がジーンズのポケットに入れるとちょっと硬く当たるので、ポーチやケースに入れて持ち運ぶのが安心ですよ。

 

第4位:Chileeany ファイヤースターター 100x10mm 極太 メタルマッチ

Chileeany ファイヤースターター 100x10mm 極太

ロッドが100mm×10mmでまさに極太のド定番、コスパが鬼のように良くて入門用にもサブ機にもハマる1本です。
私はこれを実家のキャンプ用ボックスに常備していて、息子が遊びで火花を散らして遊ぶ用にしていますが、それでもまだ折れる気配がありません。

ストライカーがコンパクトな分、車内のグローブボックスに常備しておいても邪魔になりません。
本音を言うと、ストライカーが小さい分、手が大きい男性にはエッジを当てる角度が安定しにくいので、握り込み力は少し求められます。

 

第5位:NHAM 極太 ファイヤースターター 大きいサイズ フェロセリウム

NHAM 極太 ファイヤースターター 大きいサイズ

ロッド長10cm近く、太さ10mmのまさにヘビーデューティーモデルで、ブッシュクラフトが本気の人にぜひ握ってほしい1本です。
私が雪中キャンプで使った時、厚手のオーバーミトンをはめた状態でもガッチリ握れて、火花を一気に散らせた感覚は忘れられません。

革紐と透明ポーチが標準付属していて、首から下げて持ち運ぶこともできます。
最大の弱点はサイズの大きさで、ザックの内ポケットだとちょっとはみ出ることがあるので、外付けポーチを準備しておくと使い勝手が劇的に向上します。

 

初心者でも一発着火できる火起こしのやり方

3ステップで成功させる
①麻紐をほぐして火種をふわっと作る/②ロッドを火種の真上に近づけて、ストライカーで一気に擦り下ろす/③火がついたら息を細く長く吹いて育てる。慣れれば10秒以内で着火できます。

最初の頃、麻紐をほぐさずカチカチ擦って失敗しまくった経験があります。
ぶっちゃけ火種の準備が9割で、ロッドを擦るのは1割の作業だと思って取り組むと、成功率がぐっと上がります。

合わせて持っておきたいキャンプアイテム

ファイヤースターター単体だと火種が必要なので、キャンプボックスに常備しておきたいのが「麻紐」と「フェザースティックを削るためのナイフ」の2点です。
麻紐は100均で買える1巻きで20回以上は使えるので、コスパ抜群です。

ヘッドライトもセットで持っていると、暗い時間帯にロッドを削る作業がスムーズになります。
私はヘッドライトとファイヤースターターを同じポーチに入れて、雨夜の急な火起こし対応セットを作っていますよ。

この記事を書いた人
●福田 光男
アウトドア用品やバイクジャンルを得意とするプロ筆者。今回はキャンプ場スタッフとソロキャン仲間3名へのリサーチをもとに、雪中キャンプや雨天時に各モデルを実際に握って着火を確かめながら執筆しました。</div
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