車のLEDを増やしたいけれど、スイッチが熱くなりそうで不安。 そんなとき頼りになるエーモンのリレーを、4モデル比べて紹介します。
この記事で紹介するエーモンのリレー4選
| 順位 | 商品名 | 画像 | ポイント | 購入 |
|---|---|---|---|---|
| 1位 | エーモン リレー 4極 20A 3235 | ![]() |
定番の4極で迷ったらこれ | Amazon楽天 |
| 2位 | エーモン コンパクトリレー 5極 3234 | ![]() |
2つの出力を切り替えできる | Amazon楽天 |
| 3位 | エーモン リレー 4極 30A 3236 | ![]() |
容量に余裕の30Aタイプ | Amazon楽天 |
| 4位 | エーモン リレー 4極 DC24V車専用 3240 | ![]() |
トラックなど24V車に | Amazon楽天 |
エーモンのリレーを使うようになったきっかけ
車にLEDのフットランプを増やそうとしたとき、スイッチがじんわり熱くなって不安になったことがありました。 調べてみると、スイッチが流せる電流の上限を超えていたのが原因でした。
そこで知ったのがリレーです。 リレーは弱い電気信号で大きな電流をオンオフできる部品で、間に入れることでスイッチに負担をかけず、たくさんの電装品を安全に動かせます。 なかでも配線が分かりやすいエーモンのリレーを、4モデル取り寄せて比べました。

エーモンのリレーおすすめ4選
第1位:エーモン リレー 4線 4極 DC12V 240W 20A 3235

はじめてリレーを使う人に、いちばん勧めやすい1台です。 電源のオンオフを切り替えるだけの4極タイプで、配線が4本とシンプルなので、リレーの動きをはじめて学ぶ人でも理解しやすい構造です。 12V車で20Aまでの電装品に対応します。
実際に配線してみると、青と黒がスイッチ側、赤と黄が電装品側と色で役割が分かれていて、つなぎ間違いが起きにくいと感じました。 この分かりやすさ、はじめての電装DIYには本当にありがたいです!! 迷ったらこれで間違いない、リレーの定番といえる1台です。
定番の4極で迷ったらこれ
第2位:エーモン コンパクトリレー 5線 5極 DC12V車専用 2接点切り替えタイプ 3234

少し凝った配線をしたい人に向いた5極タイプです。 電源を2つの出力のどちらに流すかを切り替えられるので、ふだんはAの電装品、信号を入れたらBの電装品、といった使い分けができます。 コンパクトで取り付け場所を選びません。
正直に言うと、5極は4極より少し配線を考える必要があります。 それでも、連動して光るイルミネーションなど、ひと工夫したいDIYでは強い味方になる1台です。
2つの出力を切り替えできる5極
第3位:エーモン リレー 4線 4極 DC12V 360W 30A 3236

電気を多く使う電装品をつなぎたい人に向いた1台です。 1位の3235と同じ4極の使いやすさはそのままに、30Aまでの大きな電流に対応しているので、ヘッドライトの増設や強力なフォグランプにも余裕で使えます。 配線の考え方は4極なので分かりやすいままです。
容量に余裕があるので、これから電装品を増やしていく予定がある人には、最初から30Aを選んでおくと買い替えずに済みます。 迷ったら大きめの容量を選ぶ、というのは電装DIYの安心につながります。
容量に余裕のある30Aタイプ
第4位:エーモン リレー 4線 4極 DC24V車専用 10A以下 3240

トラックなど24Vの車に乗っている人のための1台です。 乗用車の多くは12Vですが、大型のトラックなどは24Vで、電圧が合わないリレーは使えないため、車に合った電圧のものを選ぶことがとても大切です。 24V車専用で、10Aまでの電装品に対応します。
派手な機能はありませんが、24V車のオーナーにとっては、合うリレーが見つかること自体がうれしいポイントです。 気になる点として10Aまでなので、大きな電流の電装品には容量を確かめてから使ってください。
トラックなど24V車に対応
リレー選びで見ておきたいポイント
4モデルを比べて分かった、リレーを選ぶときに見ておきたいところを表にまとめました。 星は筆者の5段階評価です。
| 商品 | 極数 | 対応電圧 | 扱える容量のゆとり | 配線の分かりやすさ |
|---|---|---|---|---|
| エーモン 3235 | 4極 | DC12V 20A | ★★★★☆ | ★★★★★ |
| エーモン 3234 | 5極 | DC12V | ★★★★☆ | ★★★★☆ |
| エーモン 3236 | 4極 | DC12V 30A | ★★★★★ | ★★★★★ |
| エーモン 3240 | 4極 | DC24V 10A | ★★★☆☆ | ★★★★★ |
いちばん大事なのは、自分の車の電圧に合っているかです。 ふつうの乗用車は12V、大型トラックは24Vが多いので、まずそこを確かめます。 次に極数で、単純なオンオフなら4極、出力の切り替えをしたいなら5極を選びます。 扱う電装品の電流に余裕のある容量を選ぶのも大切です。

リレーが役立つ電装DIYの場面
リレーは、いろいろな電装DIYの場面で役立ちます。 よくあるのが、フットランプやLEDテープを増設して、もとのスイッチでは電流が足りなくなったときです。 リレーを間に入れれば、スイッチに負担をかけずにたくさんのLEDを光らせられます。
ヘッドライトを明るいものに替えるときや、フォグランプを後付けするときにもリレーが使われます。 配線をする前には、安全のための準備を必ずしてください。
はじめての配線で不安なときは、エーモンの配線図を見ながら進めると安心です。 それでも難しいと感じたら、無理をせずカー用品店に相談するのも手です。
●福田 光男カー用品や電装DIYを得意とするプロライターです。 今回はカー用品店のスタッフや整備士へのリサーチをもとに、各リレーの配線の分かりやすさと容量のちがいを確かめて記事を書きました。 購入前に気になるポイントを読者目線で紹介しています。
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