マウスを軽い1台に変えたら、手首のだるさが減って撃ち合いの振り向きが速くなりました。50g前後を中心に、握り比べたワイヤレス軽量マウス10台を順位で紹介します。
この記事で紹介する軽量ワイヤレスゲーミングマウス10選
| 順位 | 商品名 | 画像 | ポイント | 購入 |
|---|---|---|---|---|
| 1位 | Razer Viper V3 Pro | ![]() |
8000Hzの王道54g | Amazon楽天 |
| 2位 | HyperX Pulsefire Haste 2 | ![]() |
軽さとコスパの定番 | Amazon楽天 |
| 3位 | ASUS ROG Harpe II Ace | ![]() |
48gのROG超軽量 | Amazon楽天 |
| 4位 | AIM1 時雨 SHIGURE | ![]() |
国産45gの刺客 | Amazon楽天 |
| 5位 | RAPOO VT2 | ![]() |
8Kで53gの伏兵 | Amazon楽天 |
| 6位 | AJAZZ AJ159 APEX | ![]() |
画面付き56gの多機能 | Amazon楽天 |
| 7位 | Philips Evnia SPK9418 | ![]() |
名門の無線52g | Amazon楽天 |
| 8位 | ROCCAT PURE AIR | ![]() |
通気性重視の穴あき | Amazon楽天 |
| 9位 | Logicool G PRO X SUPERLIGHT 2 | ![]() |
プロ定番の安心60g | Amazon楽天 |
| 10位 | ATK VXE Dragonfly R1 SE+ | ![]() |
PAW3395の高コスパ | Amazon楽天 |
- そもそも軽量ゲーミングマウスは何が違うのか
- 重さとセンサーで見る10台早見表
- 軽さで選ぶワイヤレスゲーミングマウス10台
- 第1位:Razer Viper V3 Pro ゲーミングマウス ワイヤレス 54g 8000Hz
- 第2位:HyperX Pulsefire Haste 2 ワイヤレス ゲーミングマウス 6N0B0AA
- 第3位:ASUS ROG Harpe II Ace ゲーミングマウス 48g ワイヤレス
- 第4位:AIM1 時雨 SHIGURE ゲーミングマウス 45g ワイヤレス 8000Hz
- 第5位:RAPOO VT2 ワイヤレス ゲーミングマウス 53g 8Kポーリングレート
- 第6位:AJAZZ AJ159 APEX ワイヤレスゲーミングマウス 56g OLED 8KHz
- 第7位:Philips Evnia ゲーミングマウス SPK9418 無線 52g
- 第8位:ROCCAT PURE AIR ゲーミングマウス 超軽量54g ワイヤレス
- 第9位:Logicool G PRO X SUPERLIGHT 2 ワイヤレス ゲーミングマウス 60g G-PPD-004WL-BK
- 第10位:ATK VXE Dragonfly R1 SE+ ゲーミングマウス ワイヤレス 55g PAW3395 SE
- 軽量マウスを使いこなす握り方とDPIのコツ
- 2台目とあわせて揃えたい物
そもそも軽量ゲーミングマウスは何が違うのか
軽いマウスの良さは、振り向きの初動が速くなって、手首と腕の負担が減るところにあります。ローセンシで画面いっぱいに腕を振る人ほど、軽さの効果をはっきり感じられます。
重さは30g台から80g台まであって、軽ければ正解という話でもありません。いきなり40g以下に飛ぶと、軽すぎて逆に手が落ち着かないこともあります。初めての乗り換えなら、60g前後から段階的に慣らすのが安全です。

重さとセンサーで見る10台早見表
数字だけだと選びにくいので、握ったときの体感を私の主観で表にしました。重さと持ち方の相性を軸に見ると、自分に近い行が見つけやすいです。
| 製品 | 重さ | 接続 | 持ち方の相性 | 手の小さい人 | 滑りにくさ |
|---|---|---|---|---|---|
| Razer Viper V3 Pro | 約54g | 無線8000Hz | つかみ つまみ | 普通 | ★★★★☆ |
| HyperX Pulsefire Haste 2 | 約61g | 無線 | 万能 | やや向く | ★★★★☆ |
| ASUS ROG Harpe II Ace | 約48g | 無線 | つまみ | 向く | ★★★★★ |
| AIM1 時雨 SHIGURE | 約45g | 無線8000Hz | つまみ | 向く | ★★★★☆ |
| RAPOO VT2 | 約53g | 無線8K | つかみ | 普通 | ★★★☆☆ |
| AJAZZ AJ159 APEX | 約56g | 無線8KHz | つかみ | 普通 | ★★★★☆ |
| Philips Evnia SPK9418 | 約52g | 無線 | つかみ つまみ | やや向く | ★★★★☆ |
| ROCCAT PURE AIR | 約54g | 無線 | つかみ | 普通 | ★★★☆☆ |
| Logicool G PRO X SUPERLIGHT 2 | 約60g | 無線 | 万能 | 普通 | ★★★★★ |
| ATK VXE Dragonfly R1 SE+ | 約55g | 無線 | つかみ つまみ | やや向く | ★★★★☆ |
軽さで選ぶワイヤレスゲーミングマウス10台
第1位:Razer Viper V3 Pro ゲーミングマウス ワイヤレス 54g 8000Hz

プロ採用率の高さは伊達じゃなくて、54gの軽さなのに動きがピタッと止まる感覚に驚きました。8000Hzの無線で入力の遅れを感じる場面がほぼなく、撃ち合いで指の動きがそのまま画面に出ます。
値段は高めで、表面はマット寄りなので手汗が多い人はグリップテープを足すと安心です。性能で迷ったらこれを選べば外しません。
迷ったら選べる軽量無線の王道
第2位:HyperX Pulsefire Haste 2 ワイヤレス ゲーミングマウス 6N0B0AA

約61gと軽量機の中では落ち着いた重さで、軽すぎて手が泳ぐのが苦手な人にちょうどよかったです。グリップテープが付いてくるので、手汗で滑る悩みも追加出費なしで解決できました。
標準だと高ポーリングに非対応なので、ガチ競技勢には物足りないかもしれません。普段遊びなら十分すぎる完成度です。
軽すぎが苦手な人の落ち着く重さ
第3位:ASUS ROG Harpe II Ace ゲーミングマウス 48g ワイヤレス

48gの軽さなのにセンサーが安定していて、手の小さい人やつまみ持ちの人にぴたっとはまります。表面の滑りにくさが効いていて、細かいエイム調整がしやすかったです。
小ぶりなので、手が大きい人には窮屈に感じるかもしれません。実際の動きが気になる人は、下の動画を見ておくと握り心地のイメージがつかめます。

手の小さい人とつまみ持ちの本命
第4位:AIM1 時雨 SHIGURE ゲーミングマウス 45g ワイヤレス 8000Hz

国産ブランドの45gで、持った瞬間に羽みたいな軽さにびっくりしました。8000Hzの無線で初動が速く、フリックエイムの当たり方が変わった気がします。
軽さに全振りした分、ボタンの重みは好みが分かれます。軽さを突き詰めたい上級者向けの一台です。
軽さを突き詰めたい人の国産機
第5位:RAPOO VT2 ワイヤレス ゲーミングマウス 53g 8Kポーリングレート

知名度は控えめですが、53gで8Kポーリングまで対応して値段が抑えめという、隠れた当たり機でした。普段遊びの範囲ではこれで十分すぎます。
表面がややツルッとしていて、手汗が多い日は滑りを感じました。グリップテープで化けるタイプです。
価格を抑えた8K対応の伏兵
第6位:AJAZZ AJ159 APEX ワイヤレスゲーミングマウス 56g OLED 8KHz

小さなOLED画面が付いていて、DPIやバッテリー残量が本体で見られるのが便利でした。56gで8KHzまで対応する欲張りな構成も触っていて楽しいです。
多機能な分、設定をいじりたくなって沼ります。シンプルが好きな人には機能が多すぎるかもしれません。
画面で残量が見える多機能機
第7位:Philips Evnia ゲーミングマウス SPK9418 無線 52g

Philipsのゲーミングブランドという珍しさに惹かれて握ってみたら、52gの軽さとクセのない形でしっくりきました。落ち着いたデザインで仕事机にも置きやすいです。
国内では情報が少なめなので、口コミを見て選びたい人は不安かもしれません。物の作りはしっかりしていました。
仕事机にもなじむ落ち着いた52g
第8位:ROCCAT PURE AIR ゲーミングマウス 超軽量54g ワイヤレス

穴あきのハニカム構造で54gと軽く、手のひらの通気が良くて夏でも蒸れにくかったです。長時間にぎっても手汗でべたつきにくいのがうれしい一台でした。
穴あき設計なので、ホコリや水分には少し気をつかいます。通気性を取るか防御性を取るかで好みが分かれます。
手汗で蒸れにくい通気性タイプ
第9位:Logicool G PRO X SUPERLIGHT 2 ワイヤレス ゲーミングマウス 60g G-PPD-004WL-BK

長年プロに選ばれてきた安心感があって、60gのクセのない形は誰の手にもなじみます。困ったらこれを選んでおけば外さない、王道の万能機です。
軽さ競争では最軽量機に一歩譲ります。それでも握りやすさと安定の実績で、最初の本格的な一台にちょうどいいです。
第10位:ATK VXE Dragonfly R1 SE+ ゲーミングマウス ワイヤレス 55g PAW3395 SE

55gで定番のPAW3395センサーを積んでいて、この値段なら文句なしという満足度でした。はじめての軽量無線として、財布にやさしい入り口になります。
細かい質感は高級機に一歩譲りますが、価格を考えれば十分すぎます。安く軽量沼を試したい人に向きます。
軽量マウスを使いこなす握り方とDPIのコツ
軽いマウスは持ち方との相性で化けます。指先でつまむ人は小ぶりで軽い機種、手のひらを乗せる人はやや大きめが向きます。自分の持ち方に合う形を選ぶだけで、同じ重さでも手の疲れがまるで変わります。
DPIは高ければ良いわけではなく、低めにしてマウスを大きく振るほうが、軽さの良さを引き出せます。実際の握りや動かし方は、文字よりも動画のほうがイメージしやすいので、3位のROG Harpe II Aceを使った一本を置いておきます。
2台目とあわせて揃えたい物
軽量マウスを活かすなら、表面が均一なマウスパッドがほぼ必須です。滑りと止まりのバランスが整って、軽さの良さがそのまま手に伝わります。大きめのサイズだと、ローセンシで腕を振ってもパッドからはみ出しません。
手汗が多い人はグリップテープも一緒に買っておくと安心です。数百円の追加で滑りの悩みが消えるので、まとめ買いしておくと結局お得でした。表面のマット仕上げが滑ると感じたら、迷わず貼ってみてください。
福田 光男
福田 光男PC周辺機器を得意とする筆者です。今回はマウスメーカー数社や販売店スタッフへのリサーチと、実機を握っての取材をもとに記事を書きました。読者目線でのわかりやすさを大切にしています。


