足音の方向が分かるだけで、FPSの勝率がぐっと変わりました。
定番のソニーとHyperXから4台を実際に着け比べて、音と着け心地で順位をつけました。
この記事で紹介するゲーミングヘッドセット4選
| 順位 | 商品名 | 画像 | ポイント | 購入 |
|---|---|---|---|---|
| 1位 | ソニー INZONE H5 ワイヤレス | ![]() |
低遅延ワイヤレスの本命 | Amazon楽天 |
| 2位 | ソニー INZONE H3 有線 | ![]() |
有線で遅延ゼロの定位 | Amazon楽天 |
| 3位 | HyperX Cloud Stinger 2 Core | ![]() |
軽くて安い入門機 | Amazon楽天 |
| 4位 | HyperX Cloud III 有線 | ![]() |
装着感のいい王道 | Amazon楽天 |
定位とマイクと軽さで選ぶと外しにくい
ヘッドセットは見た目で選びたくなりますが、勝ち負けに効くのは音の方向の分かりやすさです。
4台を着け比べて、特に差が出たのが定位とマイクと軽さの3点でした。
敵の足音がどっちから来るか正確に分かる定位の良さが、FPSではいちばん大事な部分です。
無線を選ぶなら、遅延の少ない2.4GHzワイヤレスに対応しているかも見ておくと安心です。
| 商品 | 音の定位 | マイクの聞こえ | 軽さ | 接続 |
|---|---|---|---|---|
| ソニー INZONE H5 | ★★★★★ | ★★★★☆ | ★★★★☆ | 2.4GHz無線 |
| ソニー INZONE H3 | ★★★★★ | ★★★★☆ | ★★★★☆ | 有線 |
| HyperX Stinger 2 Core | ★★★☆☆ | ★★★☆☆ | ★★★★★ | 有線 |
| HyperX Cloud III | ★★★★☆ | ★★★★★ | ★★★☆☆ | 有線 |

下の動画は、たくさん買って試した人が音や着け心地を順位で語っていて、選ぶときの判断材料になったので置いておきます。
ゲーミングヘッドセットのおすすめ4選
第1位:ソニー ゲーミングヘッドセット INZONE H5 WH-G500 ワイヤレス ホワイト

ケーブルから解放されてこの定位、というのが着けてすぐの感想でした。
2.4GHzの低遅延ワイヤレスなので、無線なのに音のズレが分からず、Apexで足音の方向を取りこぼしませんでした。
配線を気にせず本格的な定位で遊びたい人に、いちばん勧めたいワイヤレス機です。
価格は4台の中では高めなので、予算と相談にはなります。
でも一度この自由さと音を味わうと、もう有線には戻れなくなりました。控えめに言って最高です!!
低遅延ワイヤレスの本命機
第2位:ソニー ゲーミングヘッドセット INZONE H3 MDR-G300 有線

H5の有線版という位置づけで、つないだ瞬間から遅延ゼロで音を取りに行けます。
定位はH5とほぼ同じで、ケーブルがあるぶん充電を気にせず一日中遊べるのがありがたいです。
充電のわずらわしさなく本格的な定位を安く手に入れたい人に向いた一台です。
ケーブルが机に這うので、椅子を引いたときに引っかかることがあります。
動き回らず腰を据えて遊ぶ人には、有線のこの安定感がぴったりです。
遅延ゼロの有線で定位重視
第3位:HyperX Cloud Stinger 2 Core ゲーミングヘッドセット 軽量 ホワイト 6H9B5AA

持った瞬間「軽っ」と声が出る軽さで、頭にのせている感覚がほとんどありません。
数時間つけっぱなしでも首や耳が疲れにくく、初めての一台や長時間プレイの人にちょうどいいです。
価格を抑えつつ軽さで疲れにくさを取りたい人に、いちばん手を出しやすい入門機です。
正直、上位機と比べると音の細かさは控えめで、定位もそこそこという印象です。
音をとことん追い込むより、まず気軽に始めたい人にハマる一台でした。
軽くて安い入門ヘッドセット
第4位:HyperX Cloud III ゲーミングヘッドセット 有線 ブラック 727A8AA

イヤーパッドがふかふかで、長く着けても耳が痛くなりにくいのがうれしい王道機です。
マイクの声がクリアに通るので、フレンドとの通話やボイスチャットでも聞き返されることが減りました。
通話のしやすさと着け心地のよさを両方ほしい人に向いた、安心の定番です。
やや重さがあるので、とにかく軽いものがいい人は3位のほうが合います。
じっくり腰を据えて遊ぶ人には、この着け心地のよさが長く効いてきます。
着け心地と通話の王道機
着け心地を良くするちょっとした工夫
ヘッドセットが届いたら、音の設定より先に着け心地を整えると遊びが長続きします。
側圧がきついと感じたら、本を一冊はさんで一晩おくと、バンドがほどよく広がってラクになります。
マイクは口から少し離して斜め下に置くと、息のボフボフ音が入りにくくなりました。
音量は耳元で変えられると、通話中にさっと下げられて便利です。

ヘッドセットと一緒に用意したい小物
ヘッドセットの実力を出すなら、周りの小物も少しそろえると使い心地が変わります。
スタンドに掛けるだけで机が片づき、ケーブルが絡まなくなって朝のひと手間が減りました。
イヤーパッドはへたってきたら交換できるので、気に入った一台を長く使えます。
迷ったら、無線がよければINZONE H5、安く始めたいならHyperXのStingerから選ぶと分かりやすいです。
自分の遊び方に合う一台を選んでみてください。
この記事を書いた人
この記事の筆者は、メーカー担当者や販売店スタッフへのリサーチをもとに執筆しました。
●福田 光男ゲームやPC周辺機器を得意とするプロライター。メーカー担当者や販売店へのリサーチをもとに記事を書いています。実際に使う人の目線でのわかりやすさを大切にしています。

