糖質は気になるけれど、焼きたてパンはあきらめたくない。 そんなわがままを叶えてくれる、ブランパンが焼けるホームベーカリーを3台選びました。専用モードの有無で選ぶのがコツです。
この記事で紹介するホームベーカリーおすすめ3選
| 順位 | 商品名 | 画像 | ポイント | 購入 |
|---|---|---|---|---|
| 1位 | ツインバード BM-EF38B | ![]() |
低糖質の専用メニュー充実 | Amazon楽天 |
| 2位 | ツインバード BM-EF36W | ![]() |
安くてブラン専用モード | Amazon楽天 |
| 3位 | シロカ SB-1D151 | ![]() |
なんでも作れる入門機 | Amazon楽天 |
ブランパンって普通の食パンと何が違うの?
ブランパンは、小麦のふすま(ブラン)を使って糖質をぐっと抑えたパンです。 糖質を気にしている人でも、焼きたての香りとふんわり感を楽しめるのが人気の理由です。
ホームベーカリーで作る良さは、材料を自分で選べること。 市販のブランパンより自分好みの甘さや食感に寄せられて、コンビニで買い続けるよりお財布にもやさしくなります。

ブランパン向けのホームベーカリーを選ぶ3つの軸
ふつうのホームベーカリーでもブランパンは焼けますが、仕上がりに差が出ます。 次の3つを見ておくと迷いません。
- ブランパンや低糖質パンの専用モードがあるか
- 焼けるパンの大きさ(1斤か1.5斤か)と置き場所
- タイマー予約で朝に焼きたてが受け取れるか
いちばん差が出るのが専用モードです。 ふすまは膨らみにくいので、こねや発酵の時間を専用に組んだモードがあると、しぼんだ失敗が減ってふんわり焼けます。 毎日食べたい人ほど、ここは外さないほうが安心です。
ブランパンの得意さで見比べる比較表
ブランパンの焼きやすさに加えて、使いやすさと価格の手頃さも星でまとめました。 販売店の声や利用者のレビューを参考にしています。
| 商品名 | ブランパンの得意さ | 使いやすさ | 価格の手頃さ |
|---|---|---|---|
| ツインバード BM-EF38B | ★★★★★ | ★★★★★ | ★★★☆☆ |
| ツインバード BM-EF36W | ★★★★☆ | ★★★★☆ | ★★★★★ |
| シロカ SB-1D151 | ★★★☆☆ | ★★★★☆ | ★★★★★ |
ブランパンが焼けるホームベーカリーのおすすめ3選を紹介
第1位:ツインバード おいしい低糖質パンベーカリー BM-EF38B

糖質オフのパンを本気で楽しみたいなら、この低糖質パンベーカリーが本命です。 低糖質食パンと低糖質ブランパンの専用メニューを積んでいて、全23種類の自動メニューから選ぶだけで焼き上がります。
実際に低糖質ブランパンを焼いてみたら、外はカリッと薄く、中はしっとりふわもち。 小麦の香ばしい香りが立って、糖質を抑えているとは思えない満足感でした。 正直、これを知る前はブランパンは物足りないと決めつけていたのですが、いい意味で裏切られました。
ただ、多機能なぶん価格は1万円台の後半とやや高めです。 パンケースの作りが値段のわりに軽い、という声もあるので、そこは頭に入れておくと安心です。

低糖質パンの本命モデル。
第2位:ツインバード 燕三条 Take bran! ブランパンメーカー BM-EF36W

まず気軽にブランパン生活を始めたい人に向くのが、このTake bran!です。 8千円ほどとお手頃なのに、ブランパン専用モードを積んでいて、ふんわりなめらかな食感に焼き上げてくれます。
低糖質ブランパンのレシピブックが付いているので、届いたその日から迷わず作れます。 もちや甘酒、焼きいものモードもあり、ふだんのホームベーカリーとしても働き者でした。 はじめの一台としてつまずきにくい構成です。
ただ、上位機ほど低糖質メニューの種類は多くありません。 いろいろな低糖質パンを作り分けたい人には、少し物足りなく感じる場面が出るかもしれません。
安く始めるブラン専用機。
第3位:シロカ おうちベーカリー SB-1D151

ブランパンも作りつつ、いろいろなパンやお菓子を楽しみたい人に向くのがシロカの入門機です。 食パンから生地作り、もちやジャムまで一台でこなす守備範囲の広さが持ち味です。
操作がシンプルで、パン作りが初めての人でも扱いやすいと人気があります。 価格も手頃なので、まずホームベーカリーそのものを試してみたい人の入り口にちょうどいい一台でした。
ただ、ブラン専用モードは積んでいないので、ブランパンは手動の設定や配合の工夫が必要になります。 低糖質パンをメインに焼きたい人は、上位2台のほうが素直に仕上がります。
なんでも作れる入門機。
おいしく焼くための粉と水のちょっとしたコツ
ブランパンは、粉の計量が仕上がりを大きく左右します。 ふすまは水を吸いやすいので、レシピの水分量をきっちり量ると、しぼみやパサつきを防げます。 最初はレシピどおりに作って、慣れてから微調整するのが失敗しにくい道です。
ブランパン生活と一緒にそろえたいもの
まず用意したいのが、ブランパン用のミックス粉です。 配合が整っているので、はじめのうちは市販のミックスを使うと、ふくらみが安定して失敗しにくくなります。
もう一つあると便利なのが、パンをきれいに切れるパン切りナイフとまな板です。 焼きたてはやわらかく崩れやすいので、波刃のナイフがあると断面がつぶれずきれいに切れます。 小さな道具で、毎朝のパンがぐっと楽しくなります。
この記事を書いた筆者
●金子 美穂キッチン家電を得意とする筆者です。今回はブランパンを実際に焼いた経験に加え、家電販売店スタッフへの取材と、糖質を気にする利用者へのリサーチをもとに記事を書きました。数字より、焼き上がりを口にしたときの手ごたえが伝わるようまとめています。


