安く買える エアコン おすすめ8選【2026年8月】型落ちを狙えば工事費込みでもお得

エアコン

エアコンは本体より工事費や設置費で値段が膨らみます。型落ちを狙う時期や費用の落とし穴を先に押さえつつ、安く買える壁掛けエアコンを8台、広さと電気代の目線で正直に並べました。

この記事で紹介する安いエアコン8選

順位 商品名 画像 ポイント 購入
1位 日立 RAS-AJ22R 日立 白くまくん RAS-AJ22R 6畳に手頃な国産の定番 Amazon楽天
2位 東芝 RAS-2214TM 東芝 RAS-2214TM 高さ25cmの薄型で6畳向き Amazon楽天
3位 パナソニック CS-224DFL パナソニック Eolia CS-224DFL アプリ連携が便利な6畳機 Amazon楽天
4位 パナソニック CS-254DFL パナソニック Eolia CS-254DFL 少し広い8畳前後にちょうど Amazon楽天
5位 ダイキン S224ATES ダイキン Eシリーズ S224ATES 奥行25cmで水洗浄が付く Amazon楽天
6位 コロナ RC-2224R コロナ ReLaLa RC-2224R 冷房専用で本体が一番安い Amazon楽天
7位 三菱電機 MSZ-GE3626 三菱電機 霧ヶ峰 MSZ-GE3626 12畳クラスの広い部屋向け Amazon楽天
8位 アイリスオーヤマ IRA-4006R アイリスオーヤマ airwill IRA-4006R 14畳まで見られる大部屋用 Amazon楽天

安いエアコンを狙うなら見ておきたい時期とお金の話

エアコンが値下がりするのは、各メーカーが新型を出す3月から4月ごろです。前年モデルが在庫処分になり、特価で並びます。基本の冷え方は1年や2年前のモデルとほぼ変わらないので、型落ちを買うのが一番の節約でした。逆に6月から8月は在庫も工事予約も混み合うため、夏が来る前に動くのが賢いです。

本体価格だけを見て決めると危険です。取り付け工事費、古い機種の取り外し、室外機を吊り下げる金具などで数万円上乗せになることがあります。注文前に工事費込みかどうかを必ず読みましょう。

コンセントの形も落とし穴です。6畳クラスは家庭の100Vでそのまま使えますが、広い部屋向けは200Vの専用コンセントが必要になり、電気工事が別途かかることもあります。買う前に自宅のコンセントを写真に撮っておくと相談がスムーズでした。

こうへい
こうへい
本体が安くても工事で逆転することがあります。総額で比べるクセをつけると失敗が減りますよ。

8台の広さと省エネを並べた比較早見表

安さだけで選ぶと、電気代で損をすることもあります。値段の割にどれだけ省エネか、寝室でも使える静かさかを、販売店でのリサーチと自分の使用感をもとに星で並べました。動画でも選ぶ基準がわかりやすく話されていたので、先に見ておくと迷いが減ります。

商品名 目安の広さ 省エネ 静かさ 私の推し度
日立 RAS-AJ22R 6畳 ★★★★☆ ★★★★☆ ★★★★★
東芝 RAS-2214TM 6畳 ★★★★☆ ★★★★☆ ★★★★☆
パナ CS-224DFL 6畳 ★★★★☆ ★★★★☆ ★★★★☆
パナ CS-254DFL 8畳 ★★★★☆ ★★★★☆ ★★★☆☆
ダイキン S224ATES 6畳 ★★★★☆ ★★★★★ ★★★★☆
コロナ RC-2224R 6畳 ★★★☆☆ ★★★★☆ ★★★☆☆
三菱 MSZ-GE3626 12畳 ★★★★☆ ★★★★☆ ★★★★☆
アイリス IRA-4006R 14畳 ★★★☆☆ ★★★☆☆ ★★★☆☆

安いエアコン おすすめ8選をランキングで紹介

第1位 日立 白くまくん AJシリーズ RAS-AJ22R

日立 白くまくん RAS-AJ22R

我が家のリビング続きの部屋で今使っているのがこの白くまくんです。国産の6畳向けとして値段が手頃で、室内機がコンパクトなので壁がすっきり見えます。冷房を切ったあと自動で内部を乾かす動きのおかげで、翌シーズンもカビ臭さがほとんど出ませんでした。

弱めに冷やすソフト除湿が夏の寝る前にちょうどよく、体が冷えすぎないのが気に入っています。国内メーカーなので故障時の相談窓口がしっかりしているのも、長く使ううえで安心でした。

ここが良い
値段は控えめでも冷えはしっかり。内部を乾かす動きでニオイが出にくく、はじめての1台に選びやすいです。

ただ、あくまで6畳向けなので、10畳を超える部屋だと力不足になります。広い部屋には7位や8位の大きめモデルを選んでください。

あい
あい
値段の割にちゃんと冷えて、これで十分すぎるぞ!!ってなりました。

第2位 東芝ライフスタイル TMシリーズ RAS-2214TM

東芝 RAS-2214TM

高さ25cmの薄型で、カーテンレールと窓のあいだが狭い部屋でも収まりやすいのがこの東芝です。口コミでは、内部を乾かすセルフクリーンでカビが出にくいという声が目立ちました。弱めに冷やすやわらかドライは、湿気の多い日の弱冷房として役立つそうです。

6畳向けの価格帯としては装備がまとまっていて、はじめての買い替えでも扱いやすい一台です。リモコンの表示も見やすいという評価が多めでした。

気になる点は、派手な付加機能は少なめなところです。凝った機能より値段と基本性能を取りたい人に向いています。

第3位 パナソニック Eolia CS-224DFL-W

パナソニック Eolia CS-224DFL

スマホのアプリと結びつけて、外出先から運転を切り替えられるのがパナソニックのこのモデルです。帰宅前に部屋を冷やしておけるので、真夏の玄関を開けた瞬間のむわっとした空気に悩まされにくくなります。立ち上がりで一気に冷やす動きも口コミで評判でした。

天井に沿って風を流し、体に直接冷風が当たりにくいのも寝室でうれしい作りです。内部を加熱して乾かす動きでカビの成長を抑えてくれます。

ただし、アプリ連携を使わない人には持ち味が半分になります。スマホ操作にこだわらないなら1位や2位で十分でした。

第4位 パナソニック Eolia CS-254DFL-W

パナソニック Eolia CS-254DFL

3位と同じ流れで、もう少し広い8畳前後の部屋を狙えるのがこのCS-254DFLです。ワンルームでもキッチンと居室がつながった間取りだと、6畳向けでは冷えが弱いことがあるので、こちらのほうが余裕を持てます。アプリ連携や内部を乾かす動きは3位と同じ流れで使えます。

口コミでは、立ち上がりの冷えの速さと、風が直接当たらない気流のやさしさに満足する声が多めでした。少し広めの寝室にも合います。

本体は3位より少し高めなので、6畳ちょうどの部屋ならオーバースペックになります。広さに合わせて選び分けてください。

第5位 ダイキン Eシリーズ S224ATES-W

ダイキン Eシリーズ S224ATES

空調専業のダイキンらしく、静かさと安定した冷え方で評判なのがこのEシリーズです。本体上部を斜めに切った形で空気を吸い込みやすく、奥行25cmと薄いので圧迫感が出にくいと販売店の人も話していました。冷房でできた水を使って内部の熱交換器を洗う動きも付いています。

暑すぎや寒すぎを感じ取って自動で運転を切り替えるので、こまめにリモコンを触らなくても部屋が整いやすいです。長く使う前提なら候補に入れて損はありません。

本体の値段はこの中ではやや高めです。それでも運転の静かさに価値を感じる人には、正直いちばん勧めやすい一台でした。

第6位 コロナ ReLaLa RC-2224R

コロナ ReLaLa RC-2224R

以前わたしが一人暮らしの部屋で使っていたのが、この冷房専用のコロナでした。暖房がない分だけ本体がぐっと安く、とにかく夏をしのげればいいという割り切りにはぴったりです。フィルターに防カビの処理があり、切タイマーでゆっくり温度を上げるおやすみ運転も付いていました。

6畳の部屋なら冷えは十分で、初期費用をとことん抑えたい人の強い味方です。シンプルなぶん操作で迷うこともありませんでした。

暖房が使えないので、冬も1台でと考える人には向きません。夏専用と割り切れるかどうかが選ぶ分かれ目でした。

第7位 三菱電機 霧ヶ峰 GEシリーズ MSZ-GE3626-W

三菱電機 霧ヶ峰 MSZ-GE3626

12畳クラスのリビングを安く冷やしたいなら、この霧ヶ峰GEシリーズが候補になります。広い部屋向けとしては値段が抑えめで、国産の安心感もあると口コミで支持されていました。素直で扱いやすい運転が、家族で使うリビングに合います。

広い部屋を1台でまかなえるので、複数の小型機を置くより設置がすっきりします。基本に忠実な作りで、長く使っても飽きが来にくいです。

広さ相応に本体は大きめで、消費電力もそれなりに上がります。6畳の個室には過剰なので、部屋の広さと合わせて選んでください。

第8位 アイリスオーヤマ airwill Rシリーズ IRA-4006R

アイリスオーヤマ airwill IRA-4006R

実家の広めの居間に付けたことがあるのが、このアイリスオーヤマの大きめモデルです。14畳クラスまで見られて本体が安く、大部屋のエアコンをとにかく安く用意したい人に向いています。消費電力を抑えるエコ運転で、電気代の上がりすぎをやわらげてくれました。

ネット通販での買いやすさと、値段の分かりやすさもこのメーカーの持ち味です。設置してからの操作もシンプルで、家族の誰でも扱えていました。

広い部屋を安く冷やせる反面、省エネ性能は上位メーカーの上級機ほどではありません。長時間つけっぱなしにする家庭は、電気代とのバランスも見ておくと安心です。

買ったあとに電気代を抑える使い方のコツ

暑いときは温度をどんどん下げたくなりますが、まず風量を強めるほうが電気代の面では得です。冷やす力を生むコンプレッサーが一番電気を食うので、設定温度は控えめのまま風で体感を下げるのがコツでした。

フィルターは2週間に一度、掃除機でほこりを吸うだけでも効きが戻ります。短時間の外出なら、こまめに消すより付けっぱなしのほうが結果的に節約になることも多いです。部屋の温度を保つより下げ直すほうが電気を使うためです。

新しい機種に替えて電気代が下がったと感じるのは、フィルターが新品に戻ったことが大きな理由です。同じグレードの買い替えでは、省エネ性能そのものは大きく変わらないと覚えておきましょう。

一緒に確認しておきたい設置まわりの物

取り付けと同時にそろえておくとラクなのが、室外機の下に敷く防振ゴムと、配管まわりを覆う化粧カバーです。防振ゴムは運転中の細かい揺れをやわらげ、階下への音の伝わりを抑えます。日当たりの強い場所に室外機を置くなら、日よけの板を足すだけで効きが安定しました。

あい
あい
室外機の日よけは地味だけど、真夏の効きが変わるって聞いてびっくりしました。

型落ちの時期をねらい、総額で比べて、部屋の広さに合った1台を選ぶ。この3つを押さえるだけで、安いエアコン選びはぐっとラクになります。迷ったら6畳は1位の日立、静けさ重視は5位のダイキン、広い部屋は7位の三菱を軸に考えると外しません。

この記事を書いた人
福田 光男●福田 光男
生活家電を得意とする筆者です。今回はエアコンの販売店スタッフや設置業者へのリサーチをもとに、値段の動きや工事の実際を確かめて書きました。読者目線でのわかりやすさを大事にしています。
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