災害に備える 長期保存食 おすすめ7選!【2026年8月】5年もつ非常食の選び方

非常食

災害が起きてから慌てて買いに走っても、店の棚はすぐ空になります。

5年前後もつ食料を家に置いておけば、停電や断水の夜でも家族のごはんに困りません。

賞味期限の長さと味を軸に、備えて安心の7品を集めました。

この記事で紹介する長期保存食7選

順位 商品名 画像 ポイント 購入
1位 尾西 アルファ米 五目ごはん 尾西食品 アルファ米 五目ごはん 水だけで戻せて味しっかり Amazon楽天
2位 アルファー食品 安心米11種セット アルファー食品 安心米11種類セット 11種で飽きずに3日回せる Amazon楽天
3位 サタケ マジックライス 白飯 サタケ マジックライス 白飯 おかず次第で毎回味変え Amazon楽天
4位 カゴメ 野菜一日これ一本 長期保存用 カゴメ 野菜一日これ一本 長期保存用 不足しがちな野菜を補える Amazon楽天
5位 ボローニャ 缶deボローニャ 6缶 ボローニャ 缶deボローニャ 6缶セット 缶を開けて甘いパンがそのまま Amazon楽天
6位 尾西 CoCo壱番屋監修 カレーライス 尾西食品 CoCo壱番屋監修 カレーライスセット お店の味で気分が上がる Amazon楽天
7位 ホテイ やきとり たれ味 12缶 ホテイフーズ やきとりたれ味 缶詰 開けるだけのたんぱく質源 Amazon楽天

停電や断水に強い 長期保存食 の選び分け

水も火も使えない前提で「開けてそのまま食べられるか」を先に見ると、備蓄選びで迷いません。

災害の初日は電気もガスも止まっていると考えて動くのが安全です。

お湯を沸かせない状況でも、水を注ぐだけのアルファ米や、フタを開けるだけの缶詰なら食べられます。

保存期間は5年前後を基準にすると、入れ替えの回数が減って管理がラクになります。

主食とおかずと野菜の3種類をそろえると、3日間の栄養が偏りにくくなります。

家族が食べ慣れた味に近い商品を選ぶと、非常時でも子どもが口をつけてくれます。

こうへい
こうへい
主食ばかり買いがちですが、野菜ジュースを1本足すだけで翌朝の体の重さが違いました。

備えて安心!長期保存食 おすすめ7選

味と保存年数、そのまま食べられるかを軸に、家庭で回しやすい順に並べました。

第1位:尾西食品 アルファ米 五目ごはん 100g×5袋

尾西食品 アルファ米 五目ごはん

備蓄用のアルファ米を何種類か食べてきましたが、五目ごはんは具の塩気があるので、おかずなしでもごはんが進みます。

水を注いで60分、お湯なら15分でふっくら戻り、袋がそのままお皿になってスプーンも同梱です。

国産うるち米で製造から5年もち、28品目のアレルギー物質不使用なのも家族で分けやすい理由です。

ここが良い/気になる
水だけで戻せて洗い物ゼロ。味付きなので単体で満足感あり。冷めるとやや硬く感じるので、可能ならお湯で戻すのがおすすめです。

尾西食品 アルファ米 五目ごはん 100g×5袋

水を注ぐだけ、味付きで満足感のある定番アルファ米

第2位:アルファー食品 安心米 11種類セット

アルファー食品 安心米11種類セット

白飯や五目、わかめ、おこわ、おかゆまで11種類が1食ずつ入った詰め合わせです。

口コミでは「同じ味が続かないので家族がケンカにならなかった」という声が目立ち、まず一箱でひと通り試したい人に向きます。

各袋5年保存で28品目不使用、味の当たり外れを自分の家で確かめてから買い足せるのが便利です。

ここが良い/気になる
1箱で11種の味見ができる。好みが分かれば同じ味だけ追加購入も可能。単品より1食あたりは少し割高です。

第3位:サタケ マジックライス 保存食 白飯 100g×5個

サタケ マジックライス 白飯

白飯タイプは私も箱買いしていて、缶詰やレトルトのおかずと組み合わせて毎回違う一皿にできます。

水なら60分、お湯なら15分。多めの水で作ればおかゆにもなるので、体調を崩した家族にも出せます。

味に主張がないぶん飽きにくく、3日分の土台としていちばん使い回しがきく白米です。

ここが良い/気になる
おかゆにも切り替えられて高齢者や子どもにもやさしい。白飯単体だと味が寂しいので、缶詰などのおかずと一緒に備えておきたいところ。

第4位:カゴメ 野菜一日これ一本 長期保存用 190g

カゴメ 野菜一日これ一本 長期保存用

避難生活はごはんと缶詰に寄りがちで、野菜が数日まったく取れないという話をよく聞きます。

この長期保存用は30品目分の野菜を使ったジュースで、3.5年もつので箱でしまっておけます。

販売店に売れ筋を聞くと「主食のついで買いが多い」とのことで、備蓄の野菜不足を埋める一本として支持されています。

ここが良い/気になる
常温でそのまま飲めて野菜を手軽に補える。味は普段の紙パック版と近い。ジュースなので固形の満腹感は期待しないほうがよいです。

第5位:ボローニャ 缶deボローニャ 6缶セット

ボローニャ 缶deボローニャ 6缶セット

缶を開けたらしっとり甘いパンがそのまま出てくるので、子どもが真っ先に手を伸ばしました。

プレーンとチョコとメープルの3種が各2缶。火も水もいらず、朝食やおやつ代わりにそのまま食べられます。

正直、非常食のパンは硬いイメージがありましたが、これは普段のおやつでも通用する柔らかさで驚きました。

ここが良い/気になる
缶を開けるだけの甘いパンで子どもの食いつきが最高。気分が沈みがちな避難時に効きます。缶入りなのでかさばる点だけ収納で工夫を。

第6位:尾西食品 CoCo壱番屋監修 カレーライスセット 5食

尾西食品 CoCo壱番屋監修 カレーライスセット

アルファ米のごはんとレトルトカレーがセットになった5食入りで、5年保存の備蓄です。

レビューでは「避難所暮らしでお店の味が食べられて涙が出た」といった感想があり、気分を立て直す一食として選ばれています。

お湯なしでも食べられる作りなので、災害の初日から温かい気持ちになれる備蓄になります。

ここが良い/気になる
ごはんとカレーが一組で献立に悩まない。お店監修で満足感が高い。辛さがあるので小さな子には別メニューを用意しておくと安心です。

第7位:ホテイフーズ やきとり たれ味 260g×12缶

ホテイフーズ やきとりたれ味 缶詰

ごはんばかりの備蓄にたんぱく質を足すなら、開けてすぐ食べられる缶詰が頼りになります。

やきとりのたれ味は白飯にのせるだけで丼になり、口コミでも「普段のお酒のつまみでも消費できる」と回転のよさが評価されています。

5年の賞味期間があり、12缶とまとめ買い向けなので、家族が多い家の備蓄に足しておきたい一品です。

ここが良い/気になる
開けるだけでしっかりおかずになりごはんが進む。普段の食卓でも消費できて回しやすい。味が濃いめなので塩分が気になる人は頻度を調整して。

ホテイフーズ やきとり たれ味 260g×12缶

開けるだけのたんぱく質源。白飯にのせて丼にも

味と使い勝手で7品を並べてみた

数字のスペックだけでは選びにくいので、そのまま食べやすさや子どもの食いつきといった、家で使って感じた軸で比べました。

評価は自分で食べた3品と、口コミと販売店へのリサーチを整理したものです。

商品 保存年数 水も火もなしで食べる 子どもの食いつき 回しやすさ
尾西 五目ごはん 5年 ★★★★☆ ★★★★☆ ★★★★☆
安心米11種セット 5年 ★★★★☆ ★★★★★ ★★★☆☆
サタケ 白飯 5年 ★★★★☆ ★★★☆☆ ★★★★★
カゴメ 野菜ジュース 3.5年 ★★★★★ ★★★★☆ ★★★★☆
缶deボローニャ 約5年 ★★★★★ ★★★★★ ★★★☆☆
尾西 カレーライス 5年 ★★★★☆ ★★★★☆ ★★★☆☆
ホテイ やきとり缶 5年 ★★★★★ ★★★☆☆ ★★★★★
あい
あい
缶deボローニャ、控えめに言って神です!!子どもが「また食べたい」って言う非常食、初めてでした。

買った 長期保存食 を賞味期限切れにしない回し方

古いものから普段の食事で食べて、その分だけ買い足すローリングストックにすれば、期限切れの廃棄がほぼなくなります。

5年に一度まとめ買いして全部捨てる、という買い方だとお金もフードロスももったいないです。

アルファ米や缶詰は日常でも食べやすいので、月に一度「備蓄の日」を決めて消費すると自然に新しく入れ替わります。

購入日と賞味期限を油性ペンでパッケージに書いておく。

キッチンの手が届く場所に置き、奥から古い順に食べる。

9月の防災月間に家族でまとめて点検し、足りない分を補充する。

ここからは、現役の防災士がアルファ米を実際に食べて選んでいる動画です。備蓄の入れ替えついでに、味の目安として見ておくと選びやすくなります。

長期保存食 と一緒にそろえたい防災まわり

食べ物だけでなく、温める道具と水、トイレをセットで用意しておくと、いざという夜に本当に困りません。

お湯があればアルファ米もカレーもぐっとおいしくなるので、カセットコンロと予備ボンベは食料と一緒に置いておきたい道具です。

飲料水は1人1日3リットルを目安に、3日分で9リットルを家族分そろえておくと安心できます。

断水時はトイレも止まります。食料と同じ棚に簡易トイレを何回分か入れておくと、家族が落ち着いて過ごせます。

迷ったらこの組み合わせで備える

迷ったら、味付きで水だけ戻せる尾西の五目ごはんを土台にして、そこへ甘いパンと缶詰、野菜ジュースを足すのが回しやすい構成です。

主食とおかずと野菜を5年前後の保存年数でそろえ、普段から少しずつ食べて買い足していけば、備蓄は自然と切らさずに続けられます。

この記事を書いた人
金子 美穂●金子 美穂
防災グッズや備蓄食品を得意とする筆者です。メーカー担当者や防災用品の販売店への取材とリサーチをもとに、家庭で無理なく続けられる備え方を紹介しています。今回は非常食を実際に数種類食べ比べ、家族目線での食べやすさを確かめました。
タイトルとURLをコピーしました