いざに備える 携帯トイレ おすすめ7選【2026年8月】断水でも安心の防臭タイプ

ホーム&キッチン

断水すると、家で一番先に困るのがトイレでした。水が出なくても用を足せる携帯トイレを、凝固の速さと臭い漏れのしにくさを軸に7つ選びました。車の渋滞対策にも役立ちます。

この記事で紹介する携帯トイレ7選

順位 商品名 画像 ポイント 購入
1位 ケンユー プルプル ケンユー 携帯ミニトイレ プルプル バッグに入る小ささ Amazon楽天
2位 サンコー G-94 サンコー 緊急ミニトイレ G-94 車の渋滞対策にも定番 Amazon楽天
3位 セイワ Z61 セイワ 携帯トイレ Z61 車メーカー品で安心の3枚 Amazon楽天
4位 SAKUTTO 10個セット SAKUTTO 携帯トイレ 10個セット 10回分で家族の備蓄向き Amazon楽天
5位 PORSA 3回分 PORSA 携帯トイレ 3回分 お試しに手ごろな3回分 Amazon楽天
6位 トパック 片手で秒速トイレ トパック 片手で秒速トイレ 片手で開けて素早く使える Amazon楽天
7位 マイレット mini10 マイレット mini10 災害用トイレセット 抗菌凝固剤で10回分 Amazon楽天

携帯トイレを選ぶときに見ておきたいところ

まず見てほしいのが、水分が固まるまでの速さです。凝固が速いほど臭いが立つ前に固まり、袋からの漏れも防げます。固まりが甘いと臭いが残って心の負担が大きくなるので、抗菌や消臭がうたわれた凝固剤だと安心でした。

次に袋の丈夫さと色です。薄い袋だと保管中に臭いがにじむことがあり、黒っぽい色なら中身が透けにくく処理のときに気が楽です。用を足すときに便座に付けるタイプか、片手で持って直接使える携帯タイプかも、置き場所に合わせて選んでください。

一度も使わずに備えるより、家族で一回だけ試しに使ってみるのがおすすめです。開け方や凝固剤を入れる順番が分かっていると、暗い停電のなかでも慌てずに済みます。
こうへい
こうへい
携帯タイプと便座に付けるタイプ、両方そろえておくと、家でも車でも困りません。数もやや多めが安心です。

携帯トイレ おすすめ7選をランキングで紹介

第1位 ケンユー 携帯ミニトイレ プルプル 2個入

ケンユー 携帯ミニトイレ プルプル

わたしが通勤バッグに1つ入れているのがこのプルプルです。手のひらに収まる小ささなのに、水分をぷるっと素早く固めてくれるので、防災リュックに入れてもかさばりません。試しに水で使ってみたら、思ったより早く固まって驚きました。

そのまま袋の口を結べば持ち運びやすく、においも立ちにくい作りです。災害時はもちろん、子どもの急な「トイレ行きたい」にも助けられる一台です。

ここが好き
とにかく小さくて携帯しやすいのに、固まる速さがしっかり。まず1つ持ち歩く用に選びやすいです。

入っているのが2回分なので、家族の備蓄としてはやや少なめです。持ち歩き用と割り切り、家用には多めのセットを別に足すと安心でした。

あい
あい
この小ささでちゃんと固まるの、正直すごい!!カバンに入れておくと安心感が違います。

第2位 サンコー 緊急ミニトイレ G-94 2個入

サンコー 緊急ミニトイレ G-94

以前、高速の渋滞にはまったときに車で使ったのがこのG-94でした。500ccの袋が2つ入っていて、水分がすぐ固まるので外にあふれる心配が少なく、いざというとき本当に助かりました。防災用だけでなく、車に常備しておく一台としても定番です。

コンパクトでダッシュボードにも収まり、家族の急なトイレにも対応できます。口コミでも「渋滞や車酔いの備えに安心」という声が多く見られました。

2回分と少なめなので、長い避難生活には数が足りません。あくまで車用や外出用の緊急セットと考えて、家の備蓄は別に用意してください。

第3位 セイワ 携帯トイレ Z61 3枚セット

セイワ 携帯トイレ Z61

カー用品で知られるセイワの3枚セットで、車に載せておく前提の作りが評判の一台です。口コミでは「車のグローブボックスに入れておける薄さがちょうどよい」という声が目立ちました。長距離ドライブや車中泊のお守りとして選ばれています。

使い方がシンプルで、いざというときに迷いにくいのも安心です。3枚と手ごろな枚数なので、まず車に1セット置いておくのに向いています。

枚数が少ないため、家全体の備蓄には物足りません。車用の携帯セットと考えると、値ごろ感と薄さが生きてきます。

第4位 SAKUTTO 携帯トイレ 10個セット

SAKUTTO 携帯トイレ 10個セット

家族ぶんの備蓄を一気に用意したい人に向くのが、この10個セットです。1回ずつの個包装で、必要な分だけ持ち出せるのが使いやすいと口コミで支持されていました。まとまった数がそろうので、防災リュックに入れておく安心感があります。

凝固剤と処理袋がセットになっていて、初めての備蓄でも迷いにくい構成です。値ごろに数を確保できるのが持ち味でした。

1つあたりのサイズは携帯用としては標準的で、超小型ではありません。とはいえ家に置いておくぶんには気にならず、数の安心が上回ります。

第5位 PORSA 携帯トイレ 3回分

PORSA 携帯トイレ 3回分

まず携帯トイレを試してみたい人に向く、手ごろな3回分です。値段が安く、備蓄デビューの一歩目に選ばれています。個包装で持ち出しやすく、カバンや車のポケットに忍ばせておくのにちょうどよい大きさでした。

使い方は袋に凝固剤を入れて用を足すだけと分かりやすく、初めてでも戸惑いにくいです。まずは少量から始めて、必要なら多めのセットに買い足す流れが無理ありません。

枚数が少ないので、これ1つで長い断水を乗り切るのは難しいです。お試しと持ち歩きの入り口として考えると、値ごろ感が光ります。

第6位 トパック 片手で秒速トイレ 10個セット

トパック 片手で秒速トイレ

名前のとおり、片手で開けて素早く使えるのが持ち味の10個セットです。とっさのときに両手が使えない場面でも扱いやすく、口コミでは「あわてず開けられた」という声が見られました。10回分そろうので、家の備蓄としても頼れます。

個包装で1つずつ持ち出せて、凝固の速さも十分という評価でした。数の安心と使いやすさを両取りしたい人に向きます。

秒速をうたうぶん、袋自体はシンプルなので目隠しの機能まではありません。人目が気になる場所ではポンチョやブランケットを合わせると安心でした。

第7位 マイレット mini10 災害用トイレセット 10回分

マイレット mini10 災害用トイレセット

防災の定番ブランド、マイレットの10回分セットです。わが家では棚の非常持ち出し袋にこれを入れています。抗菌の凝固剤で臭いと菌を抑える設計で、長く保管しておく前提の備蓄にちょうどよい安心感がありました。

排便袋と凝固剤、処理に必要な物がまとまっていて、届いてすぐしまっておけます。実績のあるブランドなので、初めての備蓄でも迷わず選べました。

携帯用としては一式そろったセットなので、1回だけ持ち出す用途には少しかさばります。家に据えておく備蓄用と割り切ると、抗菌の安心が生きてきます。

いざというときに困らない使い方の流れ

便座に付けるタイプは、便器に大きめのポリ袋をかぶせ、その上に付属の袋を重ねてから凝固剤を入れます。用を足したら袋の口をしっかりねじって結び、可能なら防臭袋に入れて捨てると臭いがぐっと抑えられました。携帯タイプは、袋を開いて口を持ち、そのまま用を足して固めるだけです。

使ったあとの袋は、燃えるゴミとして出せる地域が多いですが、収集が止まっている間は密閉して一時保管します。ふた付きのバケツや防臭袋を用意しておくと、室内でも臭いに悩まされにくくなります。

携帯トイレと一緒に備えておきたい物

携帯トイレと合わせてそろえておくと安心なのが、目隠し用のポンチョやアルミブランケット、長期保存のトイレットペーパー、手をふけるウェットティッシュです。人目のある避難所や車の中では、ブランケットをテント代わりにするとプライバシーを保てます。ふた付きの容器と黒っぽいゴミ袋も一緒に用意しておくと、使用後の保管がぐっとラクになりました。

迷ったらこの選び方
持ち歩きなら1位のケンユー、車の常備なら2位のサンコー、家の備蓄なら4位のSAKUTTOか7位のマイレットを軸にそろえると外しません。

災害はいつ来るか読めません。凝固の速い携帯トイレを家と車に少し多めに備えておくだけで、断水しても落ち着いて過ごせます。まずは持ち歩き用の1つから始めてみてください。

この記事を書いた人
金子 美穂●金子 美穂
防災グッズと暮らしの備えを得意とする筆者です。今回は防災用品の販売店やメーカーへのリサーチをもとに、断水を想定した使い勝手を中心に確かめて書きました。読者目線でのわかりやすさを大事にしています。
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