PS5をテレビ任せにしていると、120Hzの滑らかさや速い応答をもったいなく使っています。ゲームの実力を引き出せるモニターを7台集めました。
この記事で紹介するPS5 モニター おすすめ7選
| 順位 | 商品名 | 画像 | ポイント | 購入 |
|---|---|---|---|---|
| 1位 | IODATA GigaCrysta 27 | ![]() |
WQHD180Hzの定番機 | Amazon楽天 |
| 2位 | ASUS VY249HGR | ![]() |
目にやさしい入門機 | Amazon楽天 |
| 3位 | Pixio PX278Wave | ![]() |
白がきれいなWQHD機 | Amazon楽天 |
| 4位 | SONY INZONE M9 | ![]() |
4K144Hzのハイエンド | Amazon楽天 |
| 5位 | Dell S2425HSM | ![]() |
144HzのフルHD入門機 | Amazon楽天 |
| 6位 | JAPANNEXT 21.5 | ![]() |
省スペースで手頃 | Amazon楽天 |
| 7位 | ASUS VA27UCPS 4K | ![]() |
4Kで色もきれいな兼用機 | Amazon楽天 |
PS5の力を出せるモニターの見どころ
PS5は最大120Hzの表示に対応しています。テレビでも遊べますが、120Hz対応のモニターにつなぐと、動きの速い場面のカクつきが減ってFPSの索敵がぐっとやりやすくなります。まず見ておきたいのは、リフレッシュレート、応答速度、解像度、そしてパネルの種類です。
リフレッシュレートは1秒間に画面を何回書き換えるかで、数字が大きいほど滑らかです。応答速度は色の切り替わる速さで、1ms前後だと残像が少なく感じます。解像度はフルHDが軽快、WQHDが画質と滑らかさのちょうど中間、4Kが大作RPGでいちばん美しく映ります。
PS5 モニター おすすめ7選!FPSも大作RPGも映える
性能や口コミを見比べて選んだ7台です。滑らかさ重視のフルHDから、画質と両取りのWQHD、美しさで選ぶ4Kまで並べたので、遊ぶゲームと予算に近いものを探してみてください。
第1位:IODATA GigaCrysta 27インチ WQHD 180Hz

いま自分のPS5につないで毎日使っている定番機です。27インチのWQHDは、テレビから替えた瞬間に文字も背景もくっきりして、大作RPGの景色がぐっと立体的になりました。180Hz対応なので、PS5の120Hzを余裕で受け止めてくれて、FPSの視線の動きもなめらかです。
画面を縦にも回せるので、攻略サイトを縦長で開きながら遊ぶ使い方もできます。正直、この価格でこの見やすさは長く相棒にできる1台だと感じています。
第2位:ASUS VY249HGR 23.8インチ フルHD IPS 120Hz

目のケアをうたった23.8インチのフルHD機です。PS5の120Hzにちょうど合う滑らかさで、口コミでは、ちらつきを抑える仕組みのおかげで長い時間遊んでも目が疲れにくいという声が多めでした。IPSなので斜めから見ても色が転びにくく、家族でわいわい遊ぶ場面でも見やすいです。
フルHDのぶん画質は上位機に一歩ゆずりますが、その分だけPS5が高いフレームを出しやすく、FPSでは軽快に動きます。注意したいのは画面が小さめなこと。大画面で大作を味わいたい人には27インチ以上が向きます。
第3位:Pixio PX278Wave 27インチ WQHD 180Hz Fast IPS

白い本体がかわいいと評判の27インチWQHD機です。速いタイプのIPSパネルで、色のきれいさと応答の速さを両取りしています。レビューでは、白基調のデスクにそろえると部屋の雰囲気がまとまると好評でした。180HzなのでPS5の滑らかさもしっかり受け止めます。
ただ、白い本体はほこりや手の脂が目立ちやすいので、こまめに拭くときれいを保てます。見た目と性能をどちらも大事にしたい人に向く1台です。

第4位:SONY INZONE M9 4K 27インチ 144Hz

ソニーがゲーム向けに作った4Kの27インチ機で、店頭で実際に見比べたときの明るさとコントラストが忘れられません。部分的に明るさを変える仕組みで、暗い洞窟の奥までしっかり見え、光る演出はまぶしいくらいに映えます。PS5との相性を意識して作られていて、つないだときの高さ合わせも自動でスムーズでした。
4Kで144Hzまで出せるので、美しさと滑らかさを一台で両取りできます。価格は高めなので、腰を据えて大作を最高の画で味わいたい人向けの1台です。控えめに言って、映像に見とれて手が止まります!!
4K144Hzのハイエンド
第5位:Dell S2425HSM 23.8インチ フルHD IPS 144Hz

144Hz対応のフルHD機で、口コミではDellらしい素直な発色と価格のバランスが評価されていました。応答速度も速く、FPSの視線の動きでも残像が気になりにくいです。フレームが細くて画面に集中しやすく、机の上でもすっきり見えます。
フルHDなので4Kのような精細さは望めませんが、PS5で高いフレームを狙う遊び方には合っています。ちょっと気になるのは内蔵スピーカーが控えめなこと。音にこだわるならヘッドセットと合わせると満足度が上がります。
144HzのフルHD入門機
第6位:JAPANNEXT 21.5インチ フルHD 144Hz

21.5インチと小ぶりで、机が狭い部屋やサブ機にちょうどよいフルHD機です。144Hz対応なのでPS5の滑らかさも受け止められ、レビューでは、この価格でこの滑らかさは驚きという声が目立ちました。軽くて動かしやすいので、模様替えや持ち運びもラクです。
画面が小さめなぶん、大作RPGの迫力は控えめになります。1人用の作業机や2台目として割り切ると、置き場所に困らず気軽に使える1台です。微妙に感じるのはスタンドの高さ調整が少ないこと。台やアームで高さを足すと見やすくなります。

第7位:ASUS VA27UCPS 27インチ 4K IPS sRGB99%

4Kの27インチで、色の再現がきれいなIPSパネルを使った1台です。ゲームだけでなく写真の色を見る作業にも使えるので、口コミでは、遊びと在宅ワークを兼ねたい人に向くと評価されていました。画面を縦にも回せるため、縦画面のシューティングも大きく楽しめます。
4Kながら価格が抑えめなのがうれしいところ。ただ、リフレッシュレートは高すぎないので、コンマ数秒を争うFPSをとことん詰めたい人は、上位のWQHDや4Kの高リフレッシュ機のほうが向きます。美しさと兼用しやすさで選ぶ1台です。
7台の解像度と滑らかさを並べて比べた
数字だけでは伝わりにくい部分を、口コミや実機の感触も混ぜて表にしました。評価は星の数で表しています。
| 商品名 | 解像度 | FPSの遊びやすさ | 大作RPGの美しさ |
|---|---|---|---|
| IODATA GigaCrysta | WQHD | ★★★★☆ | ★★★★☆ |
| ASUS VY249HGR | フルHD | ★★★★☆ | ★★★☆☆ |
| Pixio PX278Wave | WQHD | ★★★★☆ | ★★★★☆ |
| SONY INZONE M9 | 4K | ★★★★☆ | ★★★★★ |
| Dell S2425HSM | フルHD | ★★★★☆ | ★★★☆☆ |
| JAPANNEXT 21.5 | フルHD | ★★★☆☆ | ★★☆☆☆ |
| ASUS VA27UCPS | 4K | ★★★☆☆ | ★★★★★ |
FPS中心なら軽快なフルHD、画質と滑らかさを両取りするならWQHD、大作をいちばん美しく遊ぶなら4K、という住み分けになりました。遊ぶジャンルがはっきりしているほど選びやすくなります。
PS5とモニターをつないだら最初にやること
モニターが届いたら、まずHDMIケーブルでPS5とつなぎ、本体の映像設定を開きます。PS5側で解像度と、対応していれば120Hzの出力を選ぶと、モニターの力をきちんと引き出せます。テレビのときと違い、ここを合わせないと120Hzが眠ったままになりがちです。
次にモニター側のゲームモードをオンにすると、表示の遅れが減って操作がきびきびします。暗い場面が見えにくいときは、モニターの黒レベルを少し持ち上げると、影に潜む敵も見つけやすくなります。自分の目に合う明るさに整えてから遊び始めると、長い時間でも疲れにくいです。
モニターと合わせてそろえたい周辺機器
モニター本体だけでもPS5は見違えますが、周りの機器をそろえると遊び心地がもう一段よくなります。腰を据えて遊ぶなら、次のあたりが役立ちます。
とくにヘッドセットは効果が分かりやすく、正直モニターを一段上げるより先に足したほうが有利になる場面もあります。まずは手持ちの環境に音から足してみて、それでも物足りなければ画質を上げる、という順番が無駄になりにくいです。
ここまでPS5向けのモニターを7台見てきました。FPSで勝ちにいくか、大作を美しく味わうか、置き場所に合わせて小さくまとめるか。自分の遊び方に近い1台を選んでみてください。
●福田 光男ゲーム周辺機器を得意とする筆者。今回はメーカーや家電量販店のスタッフへの取材とリサーチをもとに、PS5に合うモニターの選び方や設定の勘どころを実機の感触も交えて記事にしました。読者が自分に合う1台を選べるよう、正直な感想を大切にしています。


