4TBで丸ごと保存!大容量 外付けSSD おすすめ6選【2026年8月】持ち歩けるサイズ

パソコン・周辺機器


パソコンの空き容量が残り8GBになった日、腹をくくって4TBを買いました。

持ち歩ける大きさの6台を、速さと丈夫さで並べます。

この記事で紹介する大容量の外付けSSD6選

順位 商品名 画像 ポイント 購入
1位 SanDisk エクストリーム 4TB SanDisk エクストリーム 4TB SDSSDE61-4T00-J25 外に持ち出すならこれ Amazon楽天
2位 WD My Passport SSD 4TB WD My Passport SSD 4TB グレー WDBAGF0040BGY-WESN 鍵をかけて守れる Amazon楽天
3位 Samsung T9 4TB Samsung T9 4TB MU-PG4T0B-IT/EC とにかく速さで選ぶ Amazon楽天
4位 Samsung T7 Shield 4TB Samsung T7 Shield 4TB MU-PE4T0S-IT 落としても平気な安心感 Amazon楽天
5位 トランセンド ESD410C 4TB トランセンド ポータブルSSD 4TB TS4TESD410C 端子が2種類ついている Amazon楽天
6位 シリコンパワー PSDS05 4TB シリコンパワー 外付けSSD 4TB SP040TBPSDS05SAKTC 値段で選ぶならここ Amazon楽天

4TBを買う前に見ておく3つの目安

容量が大きくなるほど、選ぶ基準が速さと丈夫さに移ります。

確かめる3つ
1つ目は端子の形です。USB-CとUSB-Aのどちらでつなぐのか、手元の機械を先に確かめます。2つ目は転送の規格で、USB 10Gbpsか20Gbpsかで書き込みの時間が倍近く変わります。3つ目は外に持ち出すかどうかで、外に出すなら防水と落下への強さが必要になります。

4TBの中身を丸ごと書き込むと、規格の違いで作業時間が数時間単位で変わります。

家に置きっぱなしなら10Gbpsで足ります。

撮影した映像を現場で吸い上げる用途なら、20Gbps以上を選んだほうが待ち時間で悔しい思いをせずに済みます。

こうへい
こうへい
つなぐ側の機械が20Gbpsに対応していないと、速い製品を買っても意味がありません。ここは先に調べてください

言葉だけだと分かりにくいので、選び方を順に話している動画も置いておきます。

持ち歩ける 大容量 外付けSSD おすすめ6選!4TBで選ぶ

自分で使ったもの、口コミや売り場から拾ったものを分けて書きます。

第1位 SanDisk エクストリーム 4TB SDSSDE61-4T00-J25

SanDisk エクストリーム 4TB SDSSDE61-4T00-J25

空き容量が尽きた日に買ったのがこれで、今もカバンに入れて毎日持ち歩いています。

ゴムに覆われた本体は水がかかっても平気で、カラビナを通す穴まで付いているので雑に扱えます。

読み込みは毎秒1050MBほどで、10分の映像なら数秒でコピーが終わります。

USB-Cでつなぐ形なので、パソコンにもタブレットにもそのまま挿さります。

長い時間書き込み続けると本体が熱くなります。

素手で持てないほどではありませんが、夏場は少し不安になる温度です。

値段も安いほうではないので、家に置くだけなら下の順位で十分だと感じます。

第2位 WD My Passport SSD 4TB グレー

WD My Passport SSD 4TB グレー WDBAGF0040BGY-WESN

仕事のデータを入れる人からの評価が高い一台だと、売り場の担当者に聞きました。

中身に鍵をかける仕組みが付いていて、落として拾われても他人には開けられません。

購入者の書き込みでは、金属のふたが指紋を隠してくれる点と、薄さのわりに手に持ったときの安心感を挙げる声が並びます。

Western Digitalは記憶装置を長く作ってきた会社で、保証の窓口がしっかりしているという意見も見かけました。

速さは1位や3位に届きません。

読み込みは毎秒1050MBほどで、大量の映像を毎日出し入れする人には物足りない場面があります。

鍵をかける仕組みは、合言葉を忘れると自分でも開けられなくなるので注意してください。

第3位 Samsung T9 4TB MU-PG4T0B-IT/EC

Samsung T9 4TB MU-PG4T0B-IT/EC

速さだけで選ぶなら、この6台で頭ひとつ抜けているのがT9です。

USB 20Gbpsに対応していて、読み書きとも毎秒2000MB前後という数字が出ます。

映像を扱う人の口コミでは、撮影素材をそのまま置いて編集ソフトから直接読ませても止まらない、という報告が目立ちました。

表面にざらついた加工がしてあり、机の上をすべって落ちにくいのも考えられた作りです。

つなぐ側の機械が20Gbpsに対応していないと、この速さは出ません。

数年前のパソコンだと、1位と変わらない速度で止まります。

値段も高めで、正直この性能が必要な人は限られると思います。

あい
あい
写真の保存が目的なら、速さより落としたときの強さを見たほうが後で泣かずに済みます

第4位 Samsung T7 Shield 4TB MU-PE4T0S-IT

Samsung T7 Shield 4TB MU-PE4T0S-IT

前から手元に置いていて、現場の撮影に持ち出すのはいつもこれです。

3メートルの高さから落としても壊れない作りで、実際にコンクリートに落としたことがありますが中身は無事でした。

砂や水にも強く、屋外で使う人には心強い一台です。

読み込みは毎秒1050MBほどで、写真や書類なら待たされる場面はほとんどありません。

3位のT9に比べると速さは半分程度です。

映像を大量に扱うなら物足りなく感じます。

ゴムの表面は汚れが付きやすく、白い服のポケットに入れると跡が残ることがあります。

第5位 トランセンド ポータブルSSD 4TB TS4TESD410C

トランセンド ポータブルSSD 4TB TS4TESD410C

以前の職場で共有の保存先として使っていて、いろいろな機械につないだ記憶があります。

USB-CとUSB-Aの両方の線が箱に入っているので、古いパソコンでも変換の道具を探さずに済みます。

軽くて薄く、書類ケースの隙間に入れて持ち運べるのも助かりました。

シリコンの覆いが標準で付いていて、机から落ちても本体に傷が入りません。

速さは毎秒1000MBほどで、上位の機種には及びません。

付属の線が短めなので、机の奥のポートにつなぐと本体が宙に浮きます。

家で据え置きに使うなら、長い線を別に買ったほうが使いやすいです。

第6位 シリコンパワー 外付けSSD 4TB SP040TBPSDS05SAKTC

シリコンパワー 外付けSSD 4TB SP040TBPSDS05SAKTC

4TBをできるだけ安く手に入れたい人が行き着くのが、この機種だと聞きました。

同じ4TBでも他社より1万円近く安い場面があり、値段だけを見れば頭ひとつ抜けています。

購入者の声を読むと、写真や書類を置いておくだけなら困らないという評価が並びます。

本体も小さく、名刺入れほどの大きさしかありません。

速さは毎秒500MB前後で、上位の半分以下です。

大量の映像を出し入れする用途だと、待たされる時間が積み重なります。

安い個体は当たり外れがあるという書き込みも見かけたので、大事なデータの唯一の置き場所にはしないほうが良いです。

届いた日にやっておきたいこと

箱から出して挿すだけでも動きますが、最初にひと手間かけると後が楽になります。

まず名前を分かりやすいものに変えます。次に、Windowsとスマートフォンの両方で読ませたいなら形式をexFATにしておきます。そして空の状態で1度だけ大きなファイルを書き込んで、速さが表示どおり出ているか見ておくと、初期の不良に早く気づけます。

SSDは壊れる前ぶれが少なく、ある日いきなり読めなくなります。

だから大事なデータは、この1台だけに置かないでください。

家に据え置きの機械をもう1台用意して、二重に持っておくのが現実的なやり方です。

超超超大事な話なので、ここだけは飛ばさないでください!!

一緒に用意しておくと困らないもの

本体だけ買うと、意外なところで足踏みします。

先に用意したいもの
長めのUSB-Cケーブル、持ち運ぶ人向けの小さなポーチ、そして古い機械につなぐためのUSB-A変換の3点です。付属の線は短いものが多く、机の配置によっては届きません。

ポーチは百円の小物入れで十分ですが、他の金属と一緒に入れると本体に傷が入ります。

外付けの箱に古いSSDを入れて再利用するやり方もあり、余っている部品があるなら試す価値があります。

取り外すときは、必ず画面上で取り出しの操作をしてから抜いてください。書き込みの途中で抜くと、その1本の映像だけでなく中身全体が読めなくなることがあります。

正直に言うと、1台目を買ったときは面倒でこの操作を飛ばしていました。

一度だけ中身が読めなくなり、それ以来きちんと守っています。

この記事を書いた人
●福田 光男
パソコンと周辺機器を得意とするプロライター。今回は記憶装置を扱う販売店への取材と、映像の現場で使っている人へのリサーチをもとに執筆しました。筆者自身も4TBの機種を数台使い分けています。
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