机がすっきり!一体型パソコン おすすめ6選【2026年8月】配線は電源1本だけ

デスクトップパソコン


机の上から箱が消えると、部屋の印象がここまで変わるとは思いませんでした。

画面の大きさと置き場所で選べる6台を並べます。

この記事で紹介する一体型パソコン6選

順位 商品名 画像 ポイント 購入
1位 Dell 27 EC27250 Dell 27 EC27250 AD69-GHM3A パールホワイト 白い部屋になじむ27型 Amazon楽天
2位 NEC LAVIE A27 NEC LAVIE A27 PC-A2795JAB ファインブラック 音がとにかく良い一台 Amazon楽天
3位 富士通 FMV Desktop F WF3-L1 富士通 FMV Desktop F WF3-L1 K0A1000LJP 容量で困ることがない Amazon楽天
4位 Dell 24 EC24260 Dell 24 EC24260 ライトアッシュ Core Ultra 5 24型で置き場所を選ばない Amazon楽天
5位 ASUS V400 AiO ASUS V400 AiO V440VAK-BPC100WS ブラック 仕事場に置くならこれ Amazon楽天
6位 NEC LAVIE A23 NEC LAVIE A23 PC-A2355JAB ファインブラック 値段を抑えたい人向け Amazon楽天

そもそも一体型パソコンは何が違うのか

画面の裏側に本体が入っている、それだけの違いに見えます。

ところが机に置いた瞬間の印象がまるで別物になります。

机につながる線が電源の1本だけになるので、奥行きの狭い机でも手前にキーボードを置く余裕が残ります。

メーカーの資料によると、27型の機種でも本体の奥行きは220mm程度です。

日本の一般的な机は奥行き600mmから700mmなので、手を置く場所を200mm確保しても十分に収まる計算になります。

箱型のデスクトップだと、本体を床に置くか机の脇に置くかで毎回もめます。

その手間が消えるだけでも価値があると感じています。

こうへい
こうへい
配線が1本になると掃除が楽になります。机の裏の埃を年に何回か格闘していた時間がまるごと消えました
弱点もはっきりしています。画面が壊れると本体ごと修理になります。グラフィックボードの追加もできないので、重い3Dゲームや本格的な動画編集を考えている人には向いていません。

置き場所と使い方で6台を比べた表

数字だけの比較では決められないので、実際に触った感触と売り場で聞いた話を混ぜて並べました。

機種 画面 机の狭さへの強さ 電源を入れてすぐ使える手軽さ 夜でも気にならない静かさ
Dell 27 EC27250 27型 ★★★☆☆ ★★★★★ ★★★★☆
NEC LAVIE A27 27型 ★★★☆☆ ★★★★★ ★★★★★
富士通 FMV Desktop F 27型 ★★★☆☆ ★★★★☆ ★★★★☆
Dell 24 EC24260 24型 ★★★★★ ★★★★★ ★★★★☆
ASUS V400 AiO 24型 ★★★★★ ★★★★☆ ★★★☆☆
NEC LAVIE A23 23.8型 ★★★★★ ★★★★★ ★★★★★

机の奥行きが600mm未満の家なら、27型は素直にやめておいたほうが無難です。

画面が近すぎて首が疲れます。

置き場所で選ぶ 一体型パソコン おすすめ6選!画面の大きさ別

自分で触ったもの、売り場や口コミから拾ったものを分けて書きます。

第1位 Dell 27 EC27250 AD69-GHM3A パールホワイト

Dell 27 EC27250 AD69-GHM3A パールホワイト

家電量販店の担当者に聞いたところ、今この価格帯で動きが一番良いのはDellだという返事でした。

白い本体は部屋に置いたときの圧迫感が黒より明らかに小さく、リビングに置いても家具から浮きません。

購入者の書き込みでは、箱から出して電源を挿すだけで使えた点を挙げる人が多く見られました。

キーボードもマウスも同じ白でそろっているので、机の上の色が散らかりません。

27型なので、机の奥行きが足りない家だと画面が近くなります。

売り場でも「一度メジャーで測ってから」と案内しているそうです。

白い本体は手あかが目立つという声もあり、そこは好みが分かれます。

第2位 NEC LAVIE A27 PC-A2795JAB ファインブラック

NEC LAVIE A27 PC-A2795JAB ファインブラック

自宅の仕事部屋で毎日動かしているのがこのA27です。

YAMAHAの音の仕組みが入っていて、映画を流したときの低い音の出方が他の一体型とはっきり違います。

外付けのスピーカーを置く必要がなくなったので、結果的に机がもう一段すっきりしました。

画面の高さと角度を後から変えられるのも助かっていて、長い時間座っていても首が痛くなりません。

HDMIの入り口があるため、ゲーム機をつないで大きい画面で遊ぶこともできます。

黒い本体は指紋が残ります。

拭かないと気になる人には向きません。

値段もこの6台では上のほうなので、音にこだわらないなら下の順位で十分だと正直に思います。

第3位 富士通 FMV Desktop F WF3-L1 K0A1000LJP

富士通 FMV Desktop F WF3-L1 K0A1000LJP

実家に前の型を置いていて、帰省のたびに触っています。

メモリ64GBにSSD 1TBとハードディスク4TBという構成で、写真も動画も入れ放題という珍しい一台です。

親が長年ためこんだ写真を全部移しても、まだ半分以上余っていました。

スピーカーはパイオニア製で、こちらも音の広がりが良く、テレビ代わりに使っても不満が出ません。

画面の下にキーボードを差し込んで隠せるので、食事のときに机を空けられるのも便利でした。

値段はこの6台で一番高くなります。

一般的な書類作業しかしないなら、この容量はまるごと持て余します。

本体も重く、置いたあとで場所を変えるのは1人だとかなりつらいです。

あい
あい
容量が多い機種は値段も上がるので、写真をたくさん持っている家だけ選べば良いと思います

第4位 Dell 24 EC24260 ライトアッシュ

Dell 24 EC24260 ライトアッシュ Core Ultra 5

24型で置き場所を選ばない機種として、口コミの評価が安定しています。

頭脳にあたる部分がCore Ultra 5で、AIの処理を任せる部分が別に入っているため、これから数年は古く感じにくい構成です。

購入者の声を見ると、ダイニングテーブルに置いても邪魔にならない大きさだという意見が目立ちました。

ライトアッシュという淡い灰色も、木の家具と並べたときに落ち着いて見えます。

画面が24型なので、資料を2つ並べて仕事をする人には狭く感じます。

書類を左右に開く作業が多いなら、27型のほうが後で不満が出ません。

スピーカーは普通で、音にこだわる人には物足りない部分です。

第5位 ASUS V400 AiO V440VAK-BPC100WS ブラック

ASUS V400 AiO V440VAK-BPC100WS ブラック

仕事場の受付に同じシリーズが置いてあり、来客の対応で毎週触っています。

画面のふちが細く、机の面積をほとんど食わないので、狭いカウンターに置いても書類を広げる場所が残ります。

有線のLAN端子が付いているのが業務向けらしい部分で、通信が切れて困る場面がありません。

余計なソフトが入っていない素直な作りで、電源を入れてからの立ち上がりも速いです。

冷やすファンの音は、静かな部屋だと少し気になります。

夜遅くに使う場所には向かないかもしれません。

黒一色でデザインも事務的なので、リビングに置くと少し無骨に見えます。

第6位 NEC LAVIE A23 PC-A2355JAB ファインブラック

NEC LAVIE A23 PC-A2355JAB ファインブラック

2位のA27を23.8型に縮めた弟分で、値段を抑えたい人がよく選ぶ機種だと聞きました。

画面を小さくしただけで音の仕組みはそのまま残っているので、値段のわりに音が良いという口コミが並びます。

高さや角度を変えられる仕組みも同じで、姿勢の作りやすさは兄貴分と変わりません。

はじめてのデスクトップとして親に贈る人が多い、という話も売り場で耳にしました。

処理の速さは上位の機種に届きません。

写真の整理や書類の作成なら困りませんが、動画の編集をやり始めると待ち時間が出ます。

画面が小さいぶん、細かい表を見る作業では文字を大きくする設定が必要になります。

買ってから困らないための下調べ

売り場で一番よく聞かれるのが、どのくらいの性能を選べばいいのかという質問です。

3つの目安
書類とネットだけならメモリ8GBで足ります。写真の整理や動画の編集をするなら16GBは欲しいところです。保存はSSDが入っているものを選び、容量は512GB以上あると数年は困りません。

言葉だけだと分かりにくい部分があるので、選び方のすじ道を話している動画も置いておきます。

もう一つ、買う前に必ずやってほしいのが机の採寸です。

奥行きだけでなく、机の上の物をどける前提で幅も測っておくと、届いてから慌てません。

27型は幅620mm前後、24型は幅540mm前後が目安になります。

超超超大事なところなので、注文を押す前にメジャーを出してください!!

置いたあとに欲しくなるもの

一体型は本体だけで完結して見えますが、実際は足りないものが出てきます。

外付けのハードディスクは早めに用意したほうが安心です。画面ごと壊れると本体を預けることになるため、写真や書類を外に逃がしておく意味があります。DVDを読む機械が入っていない機種も増えているので、必要な人はUSBでつなぐ外付けの機械を足します。

実家の富士通は容量に余裕がありましたが、それでも外付けを1台つないでいます。

修理に出している間、データが手元に残っているかどうかで気持ちがまるで違いました。

先に用意したいもの
外付けハードディスク、机の上で画面をもう少し上げたい人向けの台、そして付属品が合わなかったとき用のマウスの3点です。付属のマウスは薄型が多く、手の大きい人だと持ちにくいことがあります。

付属のキーボードとマウスは、正直そこまで良いものではありません。

毎日長く触る道具なので、合わないと感じたら早めに替えたほうが体が楽になります。

この記事を書いた人
●福田 光男
パソコンと周辺機器を得意とするプロライター。今回は家電量販店の販売員への取材と、実際に置いている家庭へのリサーチをもとに執筆しました。筆者自身も自宅と実家の2台を数年使い続けています。
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