一人暮らしの収納ケースおすすめ4選【2026年最新】

天馬 フィッツケース 53-39L ホーム&キッチン
本コンテンツは当サイトが調査した基準に基づき記事にしています。販売サイトやメーカーより手数料を頂いており記事はPRが含まれます。

ワンルームの収納は、クローゼットの奥行き53cmに合う収納ケースを選ぶだけで半分は片づきます。一人暮らしの部屋で使いやすい収納ケースを4つ紹介します。

自分でいくつか使ってみたり、口コミや取材をして総合評価で書いています。

この記事で紹介する一人暮らしの収納ケースおすすめ4選

順位 商品名 画像 ポイント 購入
1位 天馬 フィッツケース 53-39L 天馬 フィッツケース 53-39L クローゼットにぴったり入る Amazon楽天Yahoo!
2位 アイリスオーヤマ ウッドトップチェスト 3段 アイリスオーヤマ ウッドトップチェスト 3段 部屋に出しても浮かない Amazon楽天Yahoo!
3位 ライクイット クローゼットシステム 引出しS ライクイット クローゼットシステム 引出しS 中が見えないグレー Amazon楽天Yahoo!
4位 アイリスオーヤマ ベッド下ボックス UB-950 アイリスオーヤマ ベッド下ボックス UB-950 ベッドの下を季節物置きに Amazon楽天Yahoo!

第1章 一人暮らしの収納ケースはまずクローゼット用がおすすめ

一人暮らしの部屋で最初に買う収納ケースは、クローゼットの中に入れる引き出しタイプがおすすめです。

ワンルームや1Kの部屋は、床に家具を足すほど歩く場所が減ります。クローゼットの中は扉を閉めれば見えないので、ここを先に収納ケースで埋めると、部屋に出す家具を1つ減らせます。

多くの賃貸のクローゼットは、ハンガーパイプの下が空いたままになっています。服をかけた下に引き出しを2段ほど積むと、たたむ服と下着、タオルまでここに収まります。

それでも入りきらない分を、部屋に置くチェストやベッドの下に回す、という順番で考えると買いすぎずに済みます。

第2章 一人暮らし向け収納ケースは置き場所の寸法で選ぶ

収納ケースは、置きたい場所の奥行きと高さを先に測ってから選ぶのが一番確実です。

見た目や値段から選ぶと、届いてから「扉が閉まらない」「ベッドの下に入らない」となりがちです。メジャーで2か所を測るだけで、選ぶ候補はかなり絞れます。

【奥行き】クローゼット用の収納ケースは53cm前後が入る

一般的な洋服用クローゼットの奥行きは55〜60cmほどなので、奥行き53cm前後の収納ケースならほとんどの部屋で扉が閉まります。

押し入れの奥行きは約80cmあるので、押し入れの部屋なら奥行き74cm前後のものが合います。クローゼットに74cmのケースを入れると扉が当たって閉まりません。逆に押し入れに53cmのケースを入れると奥が空くので、手前と奥で使い分けることになります。

【高さ】服を立てるなら高さ30cm前後の引き出しが便利

Tシャツやニットを立てて入れたいなら高さ30cm前後、下着や靴下なら高さ15〜20cm前後の引き出しが向いています。

浅い引き出しに厚手の服を入れると、閉めるたびに服が引っかかります。逆に深い引き出しに靴下を入れると、下のほうが探しにくくなります。入れたい物を決めてから深さを選ぶと、あとで入れ替える手間がありません。

【見た目】部屋に出すなら天板付きの収納ケースがおすすめ

クローゼットの外に置く収納ケースは、上に木目の天板が付いたチェストタイプを選ぶと部屋になじみます。

透明なプラスチックの収納ケースをそのまま部屋に置くと、中の服の色がそのまま見えてしまいます。天板があると、上に時計や小物を置く台としても使えます。

【ベッド下】床からの高さより2cm低い収納ケースを選ぶ

ベッドの下に入れる収納ケースは、床からベッドフレームの下までの高さより2cmほど低いものを選ぶと出し入れで引っかかりません。

ぎりぎりの高さだと、床の小さな段差やラグで止まってしまいます。脚付きのベッドなら17〜20cmほど空いていることが多いですが、ベッドによって違うので必ず測ってください。

第3章 収納ケースで人気のメーカーは天馬とアイリスオーヤマ

衣装用の収納ケースで名前がよく挙がるのは、天馬、アイリスオーヤマ、ライクイットの3社です。

天馬はフィッツケースという衣装ケースのシリーズで知られるメーカーで、サイズの種類が多く、クローゼット用と押し入れ用で奥行きを選べます。

アイリスオーヤマはチェストやベッド下ボックスまで種類が多く、値段が手ごろなものがそろっています。ライクイットは吉川国工業所のブランドで、白やグレーの中が見えない色の収納ケースが多いのが目立ちます。

第4章 一人暮らしにおすすめの収納ケース4選

クローゼットの中に入れるなら1位のフィッツケース、部屋に出すなら2位のウッドトップチェストを選べば大きく外すことはありません。

3位と4位は、中を見せたくない人とベッドの下を使いたい人に向けた収納ケースです。

第1位 「天馬 フィッツケース」クローゼットにおすすめ

天馬 フィッツケース 53-39L

幅39cm、奥行き53cm、高さ30cmの、クローゼットに入れる大きさで作られた天馬の引き出し式の収納ケースです。

今の部屋に引っ越したとき、最初に買ったのがこのフィッツケースでした。クローゼットの奥行きを測ったら57cmで、53cmのこのケースなら扉との間に指が入るくらいの余裕が残ります。

ハンガーパイプの下に2段積んで、上の段にTシャツと部屋着、下の段にニットとパーカーを入れています。高さが30cmあるので、Tシャツなら立てて2列入り、上から見て何がどこにあるかすぐ分かります。

使っていて一番助かっているのは、引き出しを手前に引いたときに途中で止まるところです。勢いよく引いても引き出しごと床に落ちないので、朝急いでいるときでも服を探すのに困りません。

前面が半透明なので、閉めたままでも中の服の色がうっすら見えます。何を入れたか忘れやすい人には、この見え方がちょうどいいと思います。

正直、最初は3,000円近くするプラスチックのケースに高いかなと思っていました。それでも2年たって引き出しの動きが重くなることもなく、引っ越しのときも中身を入れたまま運べたので、今は買ってよかったと思っています。

天馬のフィッツケースは同じ幅で高さ違いのサイズがあり、あとから浅いタイプを買い足して積むこともできます。クローゼットに最初に入れる1個を選ぶなら、この一人暮らし向けの収納ケースが一番おすすめです。

フィッツケースの気になる点
クローゼットの外に出すと、半透明の前面から中の服が見えます。部屋に置くなら2位のチェストのほうが見た目はすっきりします。

第2位 「アイリスオーヤマ チェスト 3段」部屋置き収納ケース

アイリスオーヤマ ウッドトップチェスト 3段

幅54.5cm、奥行き39.1cmで、上にフレンチオーク柄の木の天板が付いた、アイリスオーヤマの3段の収納ケースです。

奥行きが39cmと浅いので、ベッドの横や窓の下のような、壁ぎわの少しのすき間に置けます。クローゼットが小さい部屋で、服があふれた分の置き場所として選ばれていることが多いチェストです。

引き出しはクリアなので中の物が分かり、天板は木目なので部屋に出しても家具として見えます。口コミでは「組み立てが工具なしで10分ほどで終わった」「上にテレビのリモコンや鍵を置く台になる」という声が目立ちました。

日本製で、値段は3,600円前後です。木のチェストを買うよりずっと安く、引っ越しのときも軽くて運びやすいのは一人暮らしには助かるところです。

部屋に出して使う一人暮らしの収納ケースを探している人におすすめです。

ウッドトップチェストの気になる点
奥行きが39cmなので、クローゼットに入れると奥が大きく空きます。天板は木目の柄で、本物の木ではありません。

第3位 「ライクイット 引出しS」中を見せない収納ケース

ライクイット クローゼットシステム 引出しS

幅32cm、奥行き52cm、高さ16.2cmの、中が透けないグレーで作られたライクイットの引き出し式収納ケースです。

前面が不透明なので、下着や靴下、日用品のストックのように、扉を開けたときに見せたくない物を入れるのに向いています。高さ16.2cmのSサイズは、靴下やハンカチを並べるのにちょうどいい深さです。

同じシリーズにMとLのサイズがあり、幅と奥行きがそろっているので、深さの違う引き出しを組み合わせて積めます。日本製で、累計の販売数が270万台を超えているシリーズです。

レビューでは、引き出しの動きが軽い、色が落ち着いていてクローゼットの中がすっきり見える、という声が多くありました。

クローゼットシステム 引出しSの気になる点
1個3,500円前後で、入る量のわりに値段は高めです。中が見えないので、何を入れたかラベルを貼っておかないと探す手間が増えます。

中を見せたくない物をしまいたい人におすすめの収納ケースです。

第4位 「アイリスオーヤマ UB-950」ベッド下用の収納ケース

アイリスオーヤマ ベッド下ボックス UB-950

幅46cm、奥行き95cm、高さ16.5cmの、ベッドの下に入れるフタ付きのアイリスオーヤマの収納ケースです。

冬の毛布や夏用の薄い掛け布団など、季節ごとに入れ替える物の置き場所として使っています。高さ16.5cmなので、うちの脚付きベッドの下にはフタを付けたまま入りました。

フタが付いているので、ベッドの下にたまりやすいほこりが中に入りません。奥行きが95cmあり、たたんだ毛布が1枚と、冬用のセーターが数枚入ります。

ただ、取っ手が無いので、奥まで押し込むと引き出すときに手前のふちを指でつかむことになります。毎日出し入れする物より、季節に1回入れ替える物を入れるのが向いている収納ケースです。

ベッド下ボックスの気になる点
キャスターは付いていないので、フローリングの上で引き出すと音がします。ベッドの下の高さが17cmより低いと入りません。

ベッドの下を季節物の置き場所にしたい一人暮らしの人におすすめです。

第5章 一人暮らしの収納ケースは置き場所で選べばおすすめが決まる

クローゼットならフィッツケース、部屋に出すならウッドトップチェスト、ベッドの下ならベッド下ボックスがおすすめです。

置き場所ごとに4つの収納ケースを表にしました。

商品 置く場所 中の見えにくさ 引っ越しでの運びやすさ 入れる物の例
天馬 フィッツケース 53-39L クローゼット ★★☆☆☆ ★★★★★ Tシャツ、ニット
アイリスオーヤマ ウッドトップチェスト 3段 部屋の壁ぎわ ★★☆☆☆ ★★★☆☆ 部屋着、タオル
ライクイット 引出しS クローゼット ★★★★★ ★★★★☆ 下着、靴下
アイリスオーヤマ ベッド下ボックス UB-950 ベッドの下 ★★★☆☆ ★★★☆☆ 毛布、季節の服

収納ケースは、いくつも一度に買うより、まずクローゼットに1個入れてみて、足りない分を部屋やベッドの下に回すほうが無駄がありません。

最初の1個で迷っているなら、1位の天馬 フィッツケース 53-39Lが一人暮らしに一番おすすめの収納ケースです。

この記事のアドバイザー
電山タケル
元々は充電式のポータブル電源や電動工具分野の専門アドバイザー。現在はキッチン家電や生活家電、カー用品まで幅広く担当しています。「毎日使うものほど、扱いやすさで選ぶ」が持論。
X(旧Twitter)
タイトルとURLをコピーしました