大切な愛車を守る最後の砦がGPSトラッカー!今回は盗難対策ショップへのリサーチをもとに、売れ筋3機種を本音でガチ紹介します!
筆者のバイク友達が盗難に遭った話
昨年、同じツーリングサークルの友人がバイクを盗まれました。深夜のマンション駐輪場で、カバーもロックもしていたのに…。盗難対策ショップに取材した話では、近年の犯行は10~15分で完了するケースが増えているとのこと。GPSトラッカーは「盗まれても取り戻すための保険」として定着しつつあります。

GPSトラッカーを選ぶ3つの軸

バイクGPSトラッカーおすすめ3選
盗難対策ショップで「現場で実際に効果を出している」と評判の3機種を紹介します!
第1位:AlterLock Gen3 盗難防止アラーム GPS追跡デバイス

自転車とバイク向け盗難対策の代表格AlterLockの最新Gen3。振動検知で即アラートを発信し、同時にスマホへ通知+位置追跡が始まる頭脳派。月額390円(年払いなら3500円)と通信料が非常にリーズナブルで、長期保有しても家計に優しいのが推しポイント。

振動検知+追跡+通知の全部入り
第2位:HiKOKI トラッカープロ 紛失防止タグ GPS 0038-3312

電動工具で有名なHiKOKIが開発したプロ向けトラッカー。独自の位置情報ネットワークを使うため、月額料金ゼロで追跡できるのが一番の魅力!建設現場での工具追跡用として生まれた実績から、防塵や防滴性能はバイク向けとしても十分に頼れます。
HiKOKIアプリのネットワーク内での追跡に限られますが、都市部であれば実用的に動作します。通勤圏内での盗難対策ならコスパ最強クラスです。
月額料金ゼロの買い切りトラッカー
第3位:INOBRILLIANT 忍タグホルダー SHINOBI 自転車 AirTag対応

AppleのAirTagを隠して設置できる、バイクや自転車専用のタグホルダー。ホルダー自体はGPSではなく、既存のAirTag(月額料金ゼロ)と組み合わせて使う超コスパ運用が可能です。

シート裏やシャシーの目立たない場所に埋め込めて、パッと見ただけではGPSトラッカーの存在に気づかせません。専用工具でしか外せない構造も、犯人に撤去されない工夫が効いています。
AirTagを隠して運用できる忍者仕様
GPSトラッカーの設置位置のコツ
ベテランショップ店員に取材した「犯人にバレにくい設置場所」を紹介します!

一緒に揃えたい盗難対策ギア
GPSトラッカーだけでなく、物理ロックや目視抑止を組み合わせることで盗難リスクは1/10以下にまで激減するというデータも。愛車を守るなら多層防御が鉄則ですよ!
●福田 光男(筆者)生活ガジェットと車両防犯を得意とするプロライター。今回は盗難対策ショップの店員さんと、バイク販売店の整備士へのリサーチをもとに記事を執筆しました。オーナーが本当に困る現場の情報をお届けしています。


