リュックの底で小物が行方不明になり、毎朝あせって探していませんか。 中を仕切るバッグインバッグを、利用者への取材をもとに4つ紹介します。
この記事で紹介するリュック向けバッグインバッグ4選
| 順位 | 商品名 | 画像 | ポイント | 購入 |
|---|---|---|---|---|
| 1位 | リヒトラブ バッグインバッグ A4 | ![]() |
薄型でA4書類がすっきり | Amazon楽天 |
| 2位 | Annekor バッグインバッグ | ![]() |
底板付きで16ポケットの大容量 | Amazon楽天 |
| 3位 | Yisiga インナーバッグ | ![]() |
軽量防水でガジェット向き | Amazon楽天 |
| 4位 | VANCORE バッグインバッグ | ![]() |
縦型で深いリュックにフィット | Amazon楽天 |
バッグインバッグでリュックの中はどう変わる?
バッグインバッグは、リュックの中に入れて使う仕切り付きの収納ポーチです。 小物をポケットごとに分けて立てて入れられるので、底に沈んで探す時間がなくなります。
リュックは口が上にあるぶん、中身が下へ崩れて積み重なりがちです。 バッグインバッグで縦に仕切ると、ペンもケーブルも財布も定位置が決まり、見た目もすっきりします。
もうひとつ見てほしいのが底板の有無です。 底板付きはリュックの中で形が崩れず立ったままになり、口を開けたときに中身がひと目で見渡せます。

リュック向けバッグインバッグのおすすめ4選
第1位:リヒトラブ バッグインバッグ A4 タテ A7683-11

取材で「まず無難なのは?」と聞くと、いちばん名前が挙がったのがリヒトラブのバッグインバッグでした。 文具メーカーらしく作りがていねいで、A4書類がたわまずすっきり収まります。
薄型なのでリュックの中でかさばらず、書類とノートパソコンを分けて持ち運びたい通勤者に向いています。 ダブルファスナーで大きく開くため、中身がぱっと見渡せて取り出しもスムーズです。
注意点は、薄型ゆえに厚みのある物をたくさん入れる用途には向かないことです。 かさばる小物が多い人は、次に紹介する大容量タイプのほうが合います。

薄型でA4書類がすっきり収まる定番
第2位:Annekor バッグインバッグ リュック 底板付 16ポケット

持ち物が多くて仕分けに困っている人に取材で勧められていたのが、このAnnekorです。 ポケットが16個もあり、ペンやケーブル、カード類まで全部に定位置を作れます。
底板が入っているので、リュックの中で形が崩れず立ったままになります。 口を開けたときに中身がぱっと見渡せて、深いリュックでも小物が底に沈みません。
底板付きで形が崩れない大容量タイプ
第3位:Yisiga インナーバッグ 軽量防水 バッグインバッグ

荷物をできるだけ軽くしたい人に取材で名前が挙がったのが、軽量防水のYisigaです。 本体が軽いので、リュックに入れても持ち歩く重さがほとんど増えません。
防水生地なので、急な雨で外側がぬれても中のガジェットが守られます。 モバイルバッテリーやケーブルをまとめておけば、雨の日の通勤や旅行でも安心です。
正直なところ、軽さを優先しているぶん生地はやややわらかく、形のキープ力は微妙です。 かっちり自立させたい人より、軽さと防水を重視する人に向いています。
軽くて防水のガジェット向きモデル
第4位:VANCORE バッグインバッグ リュック 底板付き 縦型

深さのある縦長リュックを使っている人に向くのが、縦型のVANCOREです。 リュックの深い空間にすっとはまり、デッドスペースを残さず使いきれます。
底板付きなので形がしっかり保たれ、縦に入れても中身が崩れません。 通勤リュックの深さをもてあましている人は、この縦型に替えると中の見通しがよくなります。
深い縦長リュックにフィットする縦型
4機種をポケットと自立感で見くらべ
取材で集めた声をもとに、ポケットの使いやすさとリュック内での自立感を5段階で点数化しました。 商品説明だけでは分かりにくい使い心地に近い項目です。
| 商品名 | 形状 | ポケットの使いやすさ | リュック内での自立感 | こんな人向け |
|---|---|---|---|---|
| リヒトラブ バッグインバッグ A4 | 薄型タテ | ★★★★☆ | ★★★★☆ | 書類とパソコンを分けたい |
| Annekor バッグインバッグ | 底板付き | ★★★★★ | ★★★★★ | 持ち物が多くて仕分けたい |
| Yisiga インナーバッグ | 軽量防水 | ★★★★☆ | ★★★☆☆ | 軽さと防水を重視したい |
| VANCORE バッグインバッグ | 縦型底板付き | ★★★★☆ | ★★★★★ | 深い縦長リュックを使っている |
持ち物の多さで選ぶならポケット数、見渡しやすさで選ぶなら底板付きが向いています。 自分のリュックと荷物量に合うタイプから絞り込むと選びやすくなります。
入れ替えがラクになる使い方のコツ
バッグインバッグは、入れ方を少し工夫するだけで毎日の使い勝手が変わります。 よく使う物を上のポケット、たまにしか使わない物を下に分けて入れるのが基本です。
スマホや交通系カードは取り出す回数が多いので、いちばん手が届きやすい位置にします。 モバイルバッテリーや予備のケーブルは下のポケットへまわすと、出し入れの迷いが減ります。
休日に別のリュックへ移すときは、バッグインバッグごとそっくり入れ替えるだけです。 荷物を一つずつ移し替える手間がなくなり、忘れ物も起きにくくなります。
一緒にそろえると整理がはかどるもの
バッグインバッグだけでも中はすっきりしますが、組み合わせる小物でさらに使いやすくなります。 取材した人がそろえていたものを紹介します。
声が多かったのが小さなケーブルポーチです。 充電ケーブルやイヤホンを1つにまとめてからバッグインバッグへ入れると、からまりがなくなって取り出しが速くなります。
無印やニトリのメッシュポーチも人気でした。 中身が透けて見えるので、薬や予備のマスクなど「使う頻度は低いけれど必要な物」をまとめるのに向いています。
サイズ選びで外さないための考え方
バッグインバッグ選びでいちばんつまずきやすいのがサイズです。 リュックの内側を「幅」「高さ」「奥行き」の3か所測り、それより一回り小さい製品を選ぶと中でぴたりと収まります。
ぴったり同じサイズだと、出し入れのたびに引っかかってストレスになります。 少し余裕をもたせると、手をすっと入れて取り出せて毎日のストレスが減ります。
持ち物の多さで迷ったら、仕分け力の高い2位のAnnekor、書類中心なら薄型の1位リヒトラブが基準になります。 この記事が、リュックの中で物を探さない毎日づくりの手助けになればうれしいです。
●金子 美穂日用品や収納グッズを得意とするプロライターの筆者です。今回は文具店のスタッフや実際の利用者へのリサーチと取材をもとに、バッグインバッグの選び方や使い方を紹介しました。読者目線のわかりやすさを大切にしています。
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