安いライトニングケーブルを買ったら、すぐ充電できなくなった。 そんな当たりはずれを減らす目印がMFi認証です。 今回はiPhoneに安心して使えるMFi認証ケーブルを4本、耐久性や充電の速さで見比べて紹介します。
この記事で紹介するMFi認証ライトニングケーブル4選
| 順位 | 商品名 | 画像 | ポイント | 購入 |
|---|---|---|---|---|
| 1位 | Anker PowerLine II | ![]() |
へたりにくい超高耐久 | Amazon楽天 |
| 2位 | エレコム MPA-UALECD10WH | ![]() |
手ごろで置き増ししやすい | Amazon楽天 |
| 3位 | UGREEN USB-C Lightning | ![]() |
PD対応で急速充電が速い | Amazon楽天 |
| 4位 | RAVIAD 1.2M ケーブル | ![]() |
1.2mで手元に届く長さ | Amazon楽天 |
MFi認証ってそもそも何を保証してくれるの?
MFi認証とは、アップルが「iPhoneやiPadでちゃんと使える」と認めた証のことです。 認証のないケーブルは、つないでも充電できなかったり、iOSの更新後に急に使えなくなったりすることがあります。 パッケージにMade for iPhoneと書かれているかが、安心して選ぶときの目印です。 値段の安さだけで飛びつかず、この認証マークを確かめておくと当たりはずれが減ります。
耐久性と充電の速さで4本を見比べる
ライトニングケーブルは、見た目が似ていても丈夫さと充電の速さがけっこう違います。 下の表は、今回の4本を毎日使う目線で見比べたものです。
| 商品名 | 耐久性 | 充電の速さ | 取り回しのよさ |
|---|---|---|---|
| Anker PowerLine II | ★★★★★ | ★★★★☆ | ★★★☆☆ |
| エレコム MPA-UALECD10WH | ★★★☆☆ | ★★★☆☆ | ★★★★☆ |
| UGREEN USB-C Lightning | ★★★★☆ | ★★★★★ | ★★★★☆ |
| RAVIAD 1.2M ケーブル | ★★★★☆ | ★★★★☆ | ★★★★☆ |

iPhoneに安心して使えるMFi認証ケーブルランキング
ここからは、実際に挿して充電して確かめた4本を順番に紹介します。 どれもMFi認証つきなので、iOSが新しくなっても安心して使い続けられます。
第1位 Anker PowerLine II ライトニングケーブル MFi認証 超高耐久

充電ブランドとして知られるアンカーの定番ケーブルです。 何千回もの折り曲げに耐える作りで、毎日雑に扱ってもへたりにくいのが頼もしいところ。 かばんの中で同じケーブルを1年以上使っても、根元がほつれてきませんでした。 丈夫なケーブルを一本だけ持っておきたいなら、これを選んでおけばまず外しません。

何千回の折り曲げに耐える丈夫な定番ケーブル
第2位 エレコム ライトニングケーブル 1m MFi認証 12W MPA-UALECD10WH ホワイト

日本メーカーのエレコムらしい、扱いやすさを考えた1mケーブルです。 白くてすっきりした見た目で、リビングや机の上になじみます。 最大12Wでの充電に対応し、iPhoneを普通に充電するぶんには困りません。 価格も手ごろで、家のあちこちに置く2本目3本目として気軽に足せます。
手ごろで置き増ししやすい白の定番1m
第3位 UGREEN USB-C Lightningケーブル MFi認証 PD対応 1M ナイロン編み

USB-C側を挿すタイプで、PD対応の急速充電ができるUGREENのケーブルです。 残量が少ないiPhoneを短い時間でぐっと回復させたいときに本領を出します。 表面がナイロン編みで、見た目も手ざわりもしっかりしていて絡まりにくいです。 USB-Cの充電器を使っている人なら、この一本でムダなく速く充電できます。
PD対応で急速充電が速いナイロン編みタイプ
第4位 RAVIAD iPhone 充電ケーブル 1.2M MFi認証 ライトニング 高耐久

1.2mと少し長めで、ベッドやソファで使いやすいRAVIADのケーブルです。 ナイロン編みの丈夫な作りで、価格のわりに安っぽさがありません。 少し離れたコンセントからでも、スマホを手元に置いたまま充電できます。 何本かまとめて買って、家じゅうに配るのにちょうどいい価格です。
1.2mで手元に届く高耐久のコスパ重視タイプ
ケーブルを断線させずに長く使うちょっとした工夫
ライトニングケーブルは、扱い方しだいで寿命がぐっと変わります。 抜き挿しのときは、コードを引っぱらずにコネクタ部分を持つだけで、根元の傷みがかなり減ります。 充電しながらスマホをいじると、根元に負担がかかって断線が早まるので、置いて充電するのが安心です。 束ねるときはきつく折り曲げず、ゆるめに巻いておくと中の線を守れます。
ケーブルと一緒にそろえておくと便利なもの
ケーブルを買うなら、合わせてそろえておくと充電まわりがすっきりするものがあります。 UGREENのようなUSB-Cケーブルを選んだなら、PD対応のUSB-C充電器があって初めて速さが活きます。 根元を守るケーブルバイトを付けておくと、断線しやすい部分を補強できます。 結束バンドやケーブルクリップがあると、机の上で線が散らからず気持ちよく使えます。
MFi認証ケーブルで充電のストレスをなくす
ライトニングケーブルは、MFi認証つきを選んでおくだけで、充電できない不安や買い替えの手間がぐっと減ります。 とにかく丈夫さならAnker、手ごろさならエレコム、急速充電ならUGREEN、長さとコスパならRAVIADが向いています。 使う場所と充電器の種類を思い浮かべて、自分に合う一本を選んでみてください。
●福田 光男(筆者) スマホ周辺機器を得意とするプロライターです。 今回はケーブルメーカーの担当者や販売店スタッフへのリサーチをもとに記事を執筆し、実際の充電速度や耐久性も確かめました。 読者目線でのわかりやすさを大切にしています。
