ゲーミングノートパソコンは、机が狭くても大画面ゲームに飛び込める頼れる一台です。初めての購入で迷う人へ、実機を触って選んだ4台を正直な言葉で並べました。
この記事で紹介するゲーミングノートパソコン4選
| 順位 | 商品名 | 画像 | ポイント | 購入 |
|---|---|---|---|---|
| 1位 | ASUS TUF Gaming A16 | ![]() |
32GBで長く戦える万能機 | Amazon楽天 |
| 2位 | MSI Thin 15 B13U | ![]() |
軽さと価格で選ぶ入門機 | Amazon楽天 |
| 3位 | GIGABYTE GAMING A18 | ![]() |
18型の大画面で迫力満点 | Amazon楽天 |
| 4位 | MSI Thin 15 B13V | ![]() |
Office入りで学びにも使える | Amazon楽天 |
- 買う前に見ておきたいゲーミングノートの中身
- 数字と手ざわりで並べたゲーミングノートの比べ方
- 実際に触って選んだゲーミングノートパソコンのおすすめ4選
- 第1位:ASUS TUF Gaming A16 FA608PM-R9R5060EC 16インチ RTX5060 Ryzen9 8940HX メモリ32GB SSD1TB
- 第2位:MSI Thin 15 B13U GeForce RTX3050 Core i5-13420H メモリ16GB SSD512GB Thin-15-B13UC-6102JP
- 第3位:GIGABYTE GAMING A18 3WHK3JPC94JP RTX5070 Ryzen7 260 メモリ16GB SSD1TB 18インチ165Hz
- 第4位:MSI Thin 15 B13V GeForce RTX4050 Core i7-13620H Office搭載 メモリ16GB SSD512GB Thin-15-B13VE-6112JP
- 初めてのゲーミングノートを気持ちよく使うコツ
- ゲーミングノートと一緒にそろえたい周辺アイテム
買う前に見ておきたいゲーミングノートの中身
ゲーミングノートは、普通のノートより値段の幅も性能の幅も大きい世界です。まず見るのはグラフィックの型番で、ここが遊べるゲームの重さをほぼ決めます。
目安として、軽めのオンライン対戦ならRTX 3050や4050で足ります。重い最新タイトルを高い画質で回したいならRTX 5060以上を狙うと、あとから物足りなくなりにくいです。
- グラフィック(RTX 3050〜5070でゲームの重さに対応)
- メモリ(16GBで標準、動画づくりや配信もやるなら32GB)
- 画面サイズ(15型は持ち運びやすく、18型は迫力が出る)
ストレージはSSDが基本で、容量は512GBから。ゲームは1本で70GB前後を食べることもあるので、たくさん入れるなら1TBあると入れ替えの手間が減ります。

数字と手ざわりで並べたゲーミングノートの比べ方
スペック表の数字だけでは、遊んだときの気持ちよさは見えてきません。持ち運びやすさや発熱の落ち着き具合など、触ってわかる部分もまぜて4台を並べました。
| 商品 | グラフィック | 持ち運びやすさ | 発熱の落ち着き | 初めてでも扱いやすいか |
|---|---|---|---|---|
| ASUS TUF Gaming A16 | RTX 5060 | ★★★☆☆ | ★★★★☆ | ★★★★☆ |
| MSI Thin 15 B13U | RTX 3050 | ★★★★★ | ★★★★☆ | ★★★★★ |
| GIGABYTE GAMING A18 | RTX 5070 | ★★☆☆☆ | ★★★☆☆ | ★★★☆☆ |
| MSI Thin 15 B13V | RTX 4050 | ★★★★☆ | ★★★★☆ | ★★★★☆ |

実際に触って選んだゲーミングノートパソコンのおすすめ4選
第1位:ASUS TUF Gaming A16 FA608PM-R9R5060EC 16インチ RTX5060 Ryzen9 8940HX メモリ32GB SSD1TB

1位は、RTX 5060とRyzen 9を組み合わせたASUSのタフ系16インチです。友人の家に持ち込んで最新の対戦ゲームを回してみたら、画質を上げても動きが引っかからず、机の上で一気に主役になりました。メモリ32GBとSSD 1TBがあるので、ゲームを入れっぱなしにしても容量に追われにくいのが心強い一台です。
タフの名前どおり本体はしっかりしていて、多少ラフに持ち運んでも不安が少ないです。ただ、16インチで重さもそれなりにあるので、毎日カバンで運ぶ人には少し大きめに感じます。
据え置きで長く付き合う相棒を探しているなら、これを軸に考えると迷いが減ります。えっ、この中身で普段使いまでこなせるの!?と、触った瞬間にテンションが上がりました!!

1位の実機レビュー動画も置いておきます。冷却や発熱の様子が映像でつかめるので、買う前に一度見ておくと感覚がそろいます。
32GBと1TBで長く戦える16型の万能機
第2位:MSI Thin 15 B13U GeForce RTX3050 Core i5-13420H メモリ16GB SSD512GB Thin-15-B13UC-6102JP

2位は、1.98kg級の軽さと手ごろな価格でまとめたMSIの15インチです。カバンに入れて持ち歩いてみると、ゲーミングノートにありがちな重さの負担が少なく、外でも机でも身軽に扱えました。RTX 3050とCore i5の組み合わせで、オンライン対戦や少し前の人気ゲームなら気持ちよく動きます。
値段の割に遊べる範囲が広く、初めての一台として手を出しやすい機種です。ただし最新の重量級を最高画質で回すには力不足なので、そこを求める人には向いていません。
軽さと価格で選ぶ入門ゲーミングノート
第3位:GIGABYTE GAMING A18 3WHK3JPC94JP RTX5070 Ryzen7 260 メモリ16GB SSD1TB 18インチ165Hz

3位は、18インチの大画面とRTX 5070を積んだGIGABYTEのハイパワー機です。165Hzの大画面でゲームを映すと、視界いっぱいに世界が広がって、家のなかがそのまま特等席になりました。RTX 5070とSSD 1TBの組み合わせなら、重い最新ゲームも高い画質で長く楽しめます。
数字と体感の両方でパワーは文句なしでした。ただ、18インチで約2.8kgと大きめなので、持ち運びには正直向きません。電源アダプターも大きく、外に運ぶより家の定位置で使う人向けです。
18型165Hzの大画面で迫力を取りに行く
第4位:MSI Thin 15 B13V GeForce RTX4050 Core i7-13620H Office搭載 メモリ16GB SSD512GB Thin-15-B13VE-6112JP

4位は、RTX 4050とCore i7に加えてOfficeまで入ったMSIの15インチです。ゲームだけでなく、レポートや表計算もこれ一台でこなせるので、学びと遊びを1台にまとめたい人には気になる存在でした。Officeが最初から入っているため、別で買い足す出費を抑えられるのが正直うれしい設計です。
普段使いから中量級のゲームまで、ちょうどよく回せる立ち位置です。ただ、メモリが16GBで容量も512GBなので、配信や動画づくりまで欲張る人にはやや手狭に感じます。
Office入りで学びにも遊びにも使える
初めてのゲーミングノートを気持ちよく使うコツ
買ったあと、まずやると効くのが電源の設定です。ゲーム中は性能寄りのモードにして、持ち運ぶときは静音寄りに切り替えると、発熱と電池もちのどちらも扱いやすくなります。
もう1つ効くのが冷やし方です。ノートは底面から熱を逃がす作りが多く、机にべた置きすると熱がこもりがちになります。少し傾けて風の通り道を作るだけで、長い時間遊んでも動きが落ちにくくなりました。
ゲーミングノートと一緒にそろえたい周辺アイテム
本体が決まったら、周りの道具も少しずつそろえると遊びの手ごたえが変わります。まず効くのがゲーミングマウスで、ノート付属のタッチパッドより手元の反応がはっきり良くなります。
家では外部モニターにつなぐと、ノートの画面より大きく映せて世界が広がります。外の画面につなぐときは、リフレッシュレートの設定を上げ直すのを忘れないようにしてください。
マウスとモニター、そしてヘッドセットまでそろうと、足音の向きまでつかめて遊びの質が一段上がります。本体と周辺をまとめて整えると、選んだノートの力を取りこぼさずに引き出せます。

●福田 光男パソコンやガジェットを得意とする筆者です。今回はメーカー担当者や販売店スタッフへのリサーチをもとに、各モデルを実際に動かして発熱や持ち運びの手ざわりまで見比べました。買う前に知りたい本音を、読者目線で書くことを大切にしています。


