在宅ワークの首こりを軽くする ノートパソコンスタンド おすすめ5選【2026年8月】

ノートパソコンスタンド

ノートパソコンで長い時間作業していると、夕方には首がガチガチになりますよね。その負担を軽くしてくれる道具がノートパソコンスタンドです。今回は売れ筋の5台を、高さの上げ幅や持ち運びやすさで比べてみました。

この記事で紹介するノートパソコンスタンド5選

順位 商品名 画像 ひとこと 購入
1位 SODI スペースグレイ SODI ノートパソコンスタンド スペースグレイ 据え置きの安定感が段違い Amazon楽天
2位 UGREEN スタンド UGREEN ノートパソコンスタンド 折りたたんで持ち運べる Amazon楽天
3位 SODI 極軽量 SODI ノートパソコンスタンド 極軽量 スペースグレイ カバンに入れて外でも Amazon楽天
4位 エレコム PCA-LTSCANSV エレコム ノートPCスタンド タブレットスタンド PCA-LTSCANSV シルバー タブレットにも使える Amazon楽天
5位 サンワダイレクト 200-STN077 サンワダイレクト ノートパソコンスタンド 200-STN077 高さの段階が豊富 Amazon楽天

そもそもノートパソコンスタンドで何が変わるのか

ノートパソコンをそのまま机に置くと、画面が目線よりかなり下にきます。すると自然と顔が下を向き、首と肩に負担がのしかかります。スタンドで画面を持ち上げると目線が水平に近づき、この負担が軽くなります。

もうひとつの利点が放熱です。本体の下に空気の通り道ができるので、熱がこもりにくくなります。夏場に動画編集で本体が熱くなり、動作が重くなった経験がある人ほど効果を感じやすい部分です。

選ぶときに見るのは「対応サイズ」「耐荷重」「タイプ(据え置きか折りたたみか)」の3つ。手持ちのノートが14インチなら、対応サイズに14が含まれ、耐荷重は本体より少し余裕がある台を選ぶと安心です。
こうへい
こうへい
最初は「ただの台でしょ」と思ってたんですが、目線が上がっただけで夕方の首の重さが全然違いました。もっと早く買えばよかった。

タイプと使い勝手を並べて比べてみた

数字のスペックだけでは伝わりにくい部分を、実際に手元で触った感触も入れて表にしました。持ち運びやすさと机での安定感は、私が触って感じたままの評価です。

順位 商品名 タイプ 高さ調整 持ち運びやすさ 机での安定感
1位 SODI スペースグレイ 据え置き 無段階 ★★★☆☆ ★★★★★
2位 UGREEN スタンド 折りたたみ 無段階 ★★★★☆ ★★★★☆
3位 SODI 極軽量 折りたたみ 無段階 ★★★★★ ★★★☆☆
4位 エレコム PCA-LTSCANSV 据え置き 角度式 ★★★☆☆ ★★★★☆
5位 サンワダイレクト 200-STN077 折りたたみ 6段階 ★★★★☆ ★★★★☆

ノートパソコンスタンドのおすすめ5選

第1位 SODI ノートパソコンスタンド スペースグレイ

SODI ノートパソコンスタンド スペースグレイ

据え置きの安定感で選ぶなら、この一台が頭ひとつ抜けています。アルミの質感がしっかりしていて、14インチのノートを乗せてもぐらつきがほとんどありません。

私は在宅の日にずっと使っていますが、目線が上がるだけで首の傾きが変わり、夕方の肩の重さがかなり減りました。角度は無段階で変えられるので、打ち込みのときは低め、動画を見るときは高めと気分で切り替えています。

ここが良い
土台が広く重心が低いので、タイピング中に揺れません。天板の下に空気が抜けるすき間があり、熱がこもりにくいのも助かります。

ただ、重量は700gほどあって、毎日カバンに入れて持ち歩くには少し重め。家やオフィスの決まった机で使う人に向いています。

第2位 UGREEN ノートパソコンスタンド

UGREEN ノートパソコンスタンド

据え置きの安定感と、折りたたんで運べる身軽さのちょうど中間にいる台です。私はカフェ作業のときにこれをカバンに入れています。畳むと板のように薄くなり、13インチのノートと重ねてもかさばりません。

広げるとしっかり脚が開き、机の上でも案外どっしり構えます。金属のヒンジが固めで、開くたびに「安っぽくない」と感じます。持ち運びと安定感を両取りしたい人に向く一台です。

あい
あい
畳んだときの薄さにびっくりしました。ノートと一緒にスリーブへ入れても、ふくらまないのがうれしいところ。

気になる点をあげると、高い位置まで持ち上げるタイプではないので、外部モニターと画面の高さをそろえたい人には少し物足りないかもしれません。

第3位 SODI ノートパソコンスタンド 極軽量 スペースグレイ

SODI ノートパソコンスタンド 極軽量 スペースグレイ

とにかく軽さで選ぶならこれ。同じSODIでも極軽量版は驚くほど薄く、レビューでも「バッグの底に入れても存在を忘れる」という声が目立ちました。出張や外回りで机を転々とする人に向いた設計です。

販売店に売れ筋を聞くと、学生や外で作業する人がこの軽さで選んでいくとのこと。持ち歩き前提なら第一候補になります。

ここに注意
軽さを取った分、据え置き型ほどのどっしり感はありません。強くタイピングするとわずかに揺れることがあるので、そこは持ち運びやすさとの引き換えと考えておきましょう。

正直、家で腰を据えて使うなら1位のほうが安定します。ただ、机を移動する日が多い人にとっては、この軽さが効いてきます。

第4位 エレコム ノートPCスタンド タブレットスタンド PCA-LTSCANSV シルバー

エレコム ノートPCスタンド タブレットスタンド PCA-LTSCANSV シルバー

ノートもタブレットも立てたい人に向く一台です。手元で角度を変えてみると、動画を見る角度と字を書く角度でぱっと切り替えられて便利でした。私はサブ机でタブレットを立てる用に使っています。

エレコム製なので家電量販店でも手に取りやすく、口コミでも「値段のわりにしっかりしている」という評価が並びます。1台で二役こなしたい人に向いています。

こうへい
こうへい
タブレットでレシピを見ながら料理するのにちょうどよくて、気づけばキッチンの常連になってます。

難点は、いちばん高い位置にしたときにやや軽く感じること。重いノートを乗せて高くするより、タブレット用と割り切るとうまくハマります。

第5位 サンワダイレクト ノートパソコンスタンド 200-STN077

サンワダイレクト ノートパソコンスタンド 200-STN077

高さを細かく決めたい人にはこれ。6段階で角度が変えられ、口コミでは「自分の背に合う位置がきっちり見つかる」という声がよく見られます。オフィス用品で名の通ったサンワダイレクトの型番で、外れの少ない一台です。

販売店に評判を聞くと、テレワークで一日中ノートに向かう人が姿勢直しで選ぶことが多いとのこと。折りたためるので、使わない日は引き出しにしまえます。

高さの段階が多い台は、外部モニターと画面の上端をそろえやすいのが利点です。二画面で作業する人はこのタイプを軸に選ぶと、目線の移動がぐっと楽になります。

やや気になるのは、段階式ゆえに中間の高さがぴたっと決まらないこと。無段階のほうが好きな人は1位や2位のほうがしっくりくるはずです。

置くだけで首と肩が軽くなる理由

スタンドの効果は、画面が目の高さに近づくところにあります。うつむいた首は、思っている以上に重い頭を支えています。角度が数度変わるだけで、その負担がまるで違ってきます。

私が意識しているのは、画面の上端を目線と同じか少し下にそろえること。これだけで背筋が伸び、長い会議のあとでも肩がこわばりにくくなりました。マジで効くので、半信半疑の人ほど一度試してほしいです。試して合わなければやめればいいだけですし、効果はやってみればすぐ分かります!!

姿勢が決まる3ステップ
まず画面の上端を目線の高さへ。次に肘が90度くらいになる位置にキーボードを置く。仕上げに足の裏を床につける。この3つがそろうと、体の力みが抜けます。

スタンドと一緒にそろえたい道具

スタンドで画面を持ち上げると、本体のキーボードが打ちにくくなります。そこで外付けのキーボードとマウスを足すと、机がぐっと使いやすくなります。姿勢直しの効果を出しきるなら、この2つはセットで考えたいところ。

まとめ買いするなら、キーボードとマウスは同じメーカーでそろえると接続の相性で悩みません。スタンドと合わせて三点で買っておくと、届いたその日から机がすっきりします。

放熱を重視するなら、天板にすき間があるアルミ製を選ぶと熱がこもりにくくなります。夏に本体が熱くなりやすい人は、この一点だけでも体感が変わります。
関連記事から
使わない時間に立ててしまう縦置きタイプについては、こんな声もありました。「閉じたノートパソコンを立てて置くだけで、机の上が驚くほど広くなりますよね。」(ノートパソコン縦置きスタンドのおすすめ5選より)。据え置きで画面を上げるだけでなく、休みの日は立てて省スペースにする手もあります。

この記事の筆者について。ノートパソコン周辺機器を長く見てきた立場から、実際に触った感触と店頭の売れ筋を合わせて選びました。

この記事を書いた人
福田 光男●福田 光男
ノートパソコン周辺機器を得意とする筆者。販売店スタッフやメーカー担当者への取材やリサーチをもとに執筆し、買う前に知りたい実際の使い心地を届けています。
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