庭でもキャンプでも使えるバーベキューコンロのおすすめ8選!【2026年8月】炭とガスで選ぶ

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週末の庭でも河原でも、火を囲めば会話がはずみます。BBQ歴8年の筆者が、炭とガスの両方を使い比べて、初心者でも扱いやすい8台を正直に並べました。

この記事で紹介するバーベキューコンロ8選

順位 商品名 画像 ポイント 購入
1位 コールマン ロードトリップグリル LXE-J2 コールマン ロードトリップグリル LXE-J2 火起こしいらずのガス式 Amazon楽天
2位 ロゴス グリルアタッシュXL ロゴス グリルアタッシュXL かばん型で運びやすい Amazon楽天
3位 キャプテンスタッグ ステンレスグリル 650 キャプテンスタッグ BBQ ステンレスグリル 650 UG-68 さびに強い大型ステンレス Amazon楽天
4位 イワタニ カセットフー タフまる イワタニ カセットフー タフまる CB-ODX-1 風に強い卓上ガス Amazon楽天
5位 スノーピーク 焚火台Mスターターセット スノーピーク 焚火台Mスターターセット SET-111 焚き火と兼用できる Amazon楽天
6位 ウェーバー ゴーエニィウェアー ウェーバー ゴーエニィウェアー チャコールグリル 121908 フタ付きの持ち運び炭火 Amazon楽天
7位 ユニフレーム ユニセラTG-III ユニフレーム ユニセラTG-III No.615010 卓上炭火の名品 Amazon楽天
8位 キャプテンスタッグ アメリカンイージーグリル キャプテンスタッグ アメリカンイージーグリルtype2 UG-60 安く始める入門コンロ Amazon楽天

バーベキューコンロは熱源と人数で決まる

まず決めたいのが熱源です。炭は火が通ったときの香ばしさが段違いで、外で食べる肉がぐっとおいしくなります。ガスはつまみをひねるだけで火がつき、火起こしの手間がまるでいりません。

次に人数です。焼き面のおおまかな目安は、2人から3人で30×20cmほど、4人から5人で40×30cmほど、6人から8人で60×40cmほどです。

正直に言うと、はじめの1台なら、庭でも使うならガス、外遊びの雰囲気を大事にするなら炭が向きます。ただし炭は火起こしと後片づけに時間がかかるので、慣れないうちは無理のない大きさから始めるのがコツです。

こうへい
こうへい
迷ったら、まず人数ぶんの焼き面が足りるかを先に見ると失敗しにくいですよ。大きすぎると炭も片づけも大変です。

熱源と片付けのラクさで見比べたバーベキューコンロ比較表

サイズの数字だけだと選びにくいので、実際に使ったときの火のつけやすさ、片づけのラクさ、持ち運びのしやすさを星で足しました。

商品名 熱源 目安人数 火つけのラクさ 片付けのラクさ 持ち運び
コールマン ロードトリップグリル ガス 4〜6人 ★★★★★ ★★★★☆ ★★★☆☆
ロゴス グリルアタッシュXL 3〜4人 ★★★☆☆ ★★★★☆ ★★★★★
キャプテンスタッグ ステンレスグリル 650 4〜6人 ★★★☆☆ ★★★★☆ ★★★☆☆
イワタニ タフまる ガス 2〜4人 ★★★★★ ★★★★★ ★★★★☆
スノーピーク 焚火台M 2〜4人 ★★★☆☆ ★★★☆☆ ★★★★☆
ウェーバー ゴーエニィウェアー 2〜4人 ★★★★☆ ★★★★☆ ★★★★☆
ユニフレーム ユニセラTG-III 1〜3人 ★★★★☆ ★★★★★ ★★★★★
キャプテンスタッグ アメリカンイージーグリル 3〜5人 ★★★☆☆ ★★★☆☆ ★★★★☆

バーベキューコンロのおすすめ8選ランキング

第1位 コールマン ロードトリップグリル LXE-J2 2000017066

コールマン ロードトリップグリル LXE-J2

わが家の週末で最も出番が多いのが、このガス式のロードトリップグリルです。カセットガスをつないでつまみをひねるだけで火がつき、炭を熾す10分がまるごと消えました。

脚を開くと立って使える高さになり、キャスターで庭からベランダへも押して運べます。

左右で火力を分けられるので、片側で肉を強火、反対で野菜を弱火と焼き分けられて便利でした。惜しいのは本体が大きく重めな点で、電車移動には向きません。車で運ぶ人には、この火つけの速さで、もう炭には戻れないぞ!!という一台です。

ロードトリップグリルが向く人
車で庭や公園へ運び、火起こしの手間なくすぐ焼き始めたい家族に合います。急に天気が崩れても、屋根の下へ移して使えるのがガスのよさです。

第2位 ロゴス グリルアタッシュXL 81060950

ロゴス グリルアタッシュXL

持ち運びのしやすさで人気なのが、かばんのようにたためるこのグリルアタッシュXLです。使い終わって冷ませば、取っ手を持って片手で運べる薄さにまとまると口コミでも好評でした。

炭火の卓上タイプで、3人から4人のテーブルバーベキューにちょうどよい焼き面です。ふたを閉じれば中に網や炭ばさみをしまえて、道具が散らばらないのも選ばれる理由でした。

薄型のぶん、炭をたくさんは入れられません。大人数で一気に焼くより、少人数でゆっくり囲むスタイルに向くコンロです。

第3位 キャプテンスタッグ BBQ ステンレスグリル 650 UG-68

キャプテンスタッグ BBQ ステンレスグリル 650 UG-68

さびに強い定番として選ばれてきたのが、ステンレス製のこのグリル650です。雨に濡れてもさびにくく、庭に置きっぱなしにする家庭でも長もちするとレビューで語られていました。

幅65cmほどの焼き面で、4人から6人のグループバーベキューにちょうどよい大きさです。脚の高さを変えて、立って使うスタイルにも地面に近いスタイルにも切り替えられます。

組み立てにネジを使うぶん、はじめは少し手間取ります。ただ、さびにくさと値ごろ感で、長く使う一台としては手堅い選び分けになります。

第4位 イワタニ カセットフー タフまる CB-ODX-1

イワタニ カセットフー タフまる CB-ODX-1

風の強い河原でずっと頼っているのが、この卓上ガスのタフまるです。周りをぐるりと風防が囲んでいて、海辺でも火があおられにくく、外でも火力が落ちにくいのが本当に助かりました。

カセットガスを1本差すだけで使え、後片づけは網を洗うだけです。灰が出ないので、撤収がとにかくラクでした。専用の焼き網や鉄板を載せれば、卓上でそのまま焼き肉ができます。

炭火のような香ばしさは出ません。それでも、火起こしと灰処理から解放される手軽さは格別で、平日の夜のちょい焼きにも大活躍しています。

第5位 スノーピーク 焚火台Mスターターセット SET-111

スノーピーク 焚火台Mスターターセット SET-111

焼いたあとに焚き火まで楽しみたい人に向くのが、この焚火台Mのセットです。もともと火に強い焚き火台なので、コンロと違って高い火力でも変形しにくく、網を外せばそのまま薪をくべられると口コミで語られていました。

厚いステンレスの箱型で、開くだけで設営が済みます。専用の網と炭床、運ぶためのケースがそろったスターターセットなので、これ一式でバーベキューにも夜の焚き火にも移れます。

コンロ専用機ほど焼き面は広くありません。大人数でひたすら焼くより、少人数で焼いて、そのまま火を眺める夜を楽しみたい人に向いた一台です。

第6位 ウェーバー ゴーエニィウェアー チャコールグリル 121908

ウェーバー ゴーエニィウェアー チャコールグリル 121908

持ち運べる炭火で本格的に焼きたい人に人気なのが、アメリカの老舗ウェーバーのゴーエニィウェアーです。ふた付きの丸い形で、閉じて熱をこもらせると、分厚い肉も中まで火が通るとレビューで評価されていました。

脚がハンドルを兼ねる作りで、ふたをロックすれば持ち手にもなります。庭でもキャンプ場でも、置き場所を選ばず使えるのが名前どおりの魅力です。

小ぶりなので、大人数で一度にたくさんは焼けません。ふたを使ったじっくり調理と、2人から4人の少人数バーベキューに向いた一台です。

第7位 ユニフレーム ユニセラTG-III No.615010

ユニフレーム ユニセラTG-III No.615010

ひとり焼きから2人での晩酌まで、いちばん手に取るのが日本製の名品ユニセラです。手のひらほどの小ささなのに、二重の壁で熱を逃がさず、少ない炭でも肉がしっかり焼けるのに驚きました。

卓上で使えて灰もこぼれにくく、後片づけは受け皿を洗うだけで済みます。買ってから何年も現役で、ベランダでの晩酌にすっかり定番になっています。

大きな肉を大人数でとはいきません。それでも、少ない炭でここまで焼けるのかと、初めて使った日は正直びっくりしました。ソロや2人には、これで十分すぎるほどです。

第8位 キャプテンスタッグ アメリカンイージーグリルtype2 UG-60

キャプテンスタッグ アメリカンイージーグリルtype2 UG-60

とにかく安く始めたい人に選ばれているのが、このアメリカンイージーグリルです。値段が手ごろで、はじめてのバーベキューでまず1台ほしいという人の入門機にちょうどよいと口コミで語られていました。

脚を差し込むだけで組み立てられ、3人から5人ほどの家族バーベキューに合う焼き面です。使い終わったら分解して薄くまとめられ、物置にもすっきりしまえます。

スチール製なので、雨ざらしにするとさびが出やすい点は気になります。使ったら乾かしてしまう、と決めておけば、この値段でも十分に楽しめる一台です。

バーベキューコンロの選び方で見る3つの軸

コンロ選びは、次の3か所を先に決めると迷いません。

ひとつ目は熱源で、香ばしさを取るなら炭、手間のなさを取るならガスです。庭で気軽に、なら灰の出ないガスがラクです。

ふたつ目は人数と焼き面で、2人から3人なら30×20cmほど、4人から5人なら40×30cmほど、6人から8人なら60×40cmほどが目安です。大きすぎると炭も片づけも増えるので、人数ぴったりからやや大きめが扱いやすいです。

三つ目は素材で、庭に置きっぱなしにするならさびに強いステンレス、しまって保管する前提なら安いスチールでも困りません。

炭床が引き出せて取っ手が付いた形だと、灰の片づけがぐっとラクになります。撤収の速さは、次もまたやろうと思えるかどうかに直結します。

バーベキューコンロを気持ちよく使うコツ

炭は火がつくまで15分ほどかかるので、食材を切る前に着火しておくと段取りよく進みます。着火剤や火起こし器を使うと、うちわであおぐ手間が減ります。

あい
あい
片側に炭を寄せて、強火と弱火のゾーンを作ると失敗が減りますよ。焦げそうな食材を弱火側に逃がせます。

焼き終えたら、炭が冷めきってから金たわしで網を洗います。熱いうちに水をかけると炭が舞って危ないうえ、急な温度差で本体がゆがむことがあります。

庭に置きっぱなしにするなら、さびに強いステンレスを選び、使わないときはカバーをかけておくと長もちします。

バーベキューコンロと一緒に用意したいもの

まず用意したいのが着火剤と火起こし器です。炭を早く安定して熾せて、うちわであおぐ手間がなくなります。

熱いものを扱うので、厚手の耐熱グローブもあると安心です。網や炭床の付け替えで、やけどを防げます。

あとは炭を捨てる火消しつぼです。使い終わった炭を入れてふたを閉めるだけで消火でき、次に使う炭として再利用もできます。

道具をまとめて運ぶなら、アウトドアワゴンがあると車と現場の往復が一度で済みます。ミニランベストのアウトドアワゴンのおすすめ記事でも、こう紹介されていました。

「河原でのバーベキュー」など出番は思ったより多い、との一節どおり、炭やコンロ、クーラーボックスをまとめて積める一台があると、当日の動きがぐっとラクになります。
引用元 ミニランベスト アウトドアワゴンのおすすめ

この記事を書いた筆者について

この記事を書いた人
福田 光男●福田 光男
アウトドア道具を得意とするプロライターです。今回はキャンプ用品店のスタッフや、毎週末に庭やキャンプでバーベキューを楽しむ愛好家へのリサーチをもとに記事を書きました。読者目線のわかりやすさを大事にしています。
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