最近の更新内容
- 2026年9月18日:7商品すべての価格と在庫を確認し更新しました。入れ替えはありません
- 2026年9月18日:Yahoo!ショッピングの商品を更新しました、また楽天市場の商品も更新しました
- 2026年9月18日:記事全体の文章を更新しました
ペンタブが欲しいけれど、板タブと液タブのどちらがいいのか、値段もピンキリで迷います。今回は初心者から本格派まで使える7台を、描いた感触つきで並べました。価格は2026年9月18日時点のAmazonの表示です。
この記事で紹介するペンタブ7選
| 順位 | 商品名 | 画像 | ひとこと | 購入 |
|---|---|---|---|---|
| 1位 | Wacom Cintiq 16 | ![]() |
国産液タブの定番16型。約32,800円 | AmazonYahoo! |
| 2位 | Wacom Intuos Pro large | ![]() |
プロが選ぶ大型板タブ。約74,052円 | Amazon楽天Yahoo! |
| 3位 | XPPen Artist 12 3rd | ![]() |
3万円台で買える液タブ入門機。約34,980円 | Amazon楽天Yahoo! |
| 4位 | XPPen Artist 16 3rd | ![]() |
16型で作業が伸び伸び。約45,640円 | AmazonYahoo! |
| 5位 | XP-Pen Deco 01 V2 | ![]() |
1万円前後で始める板タブ。約6,980円 | Amazon楽天Yahoo! |
| 6位 | HUION Kamvas 13 | ![]() |
軽くて持ち運べる13型液タブ。約32,980円 | Amazon楽天Yahoo! |
| 7位 | GAOMON S620 | ![]() |
数千円で試せる最安クラス。約4,466円 | Amazon楽天Yahoo! |
ペンタブって何ができるの?
ペンタブは、専用のペンで描いた線をパソコンの画面に映し出すデバイスです。デジタルイラストや漫画づくりはもちろん、資料に手書きしたり、Web会議でホワイトボード代わりに使ったりと、絵以外の場面でも役に立ちます。
私も最初は絵を描くために買いましたが、今ではオンライン打ち合わせの図解にも毎回使っています。マウスでガタガタ描いていた頃とは、伝わりやすさが大きく違いました。
板タブと液タブ、初心者はどっち?
画面を見ながら手元の板で描くのが板タブ、画面に直接描けるのが液タブです。安く始めたいなら板タブ、紙に近い感覚で描きたいなら液タブが向いています。
板タブは1万円以下から買えて場所も取りませんが、手元と画面がずれる感覚に慣れる時間が要ります。液タブは画面に直接描けるぶん直感的で、正直、上達の早さは液タブに分があると感じています。そのかわり値段は上がります。
板タブの使い始めについて、別サイトでもこんな声がありました。
「板タブは画面を見ずに手元のボードで描くタイプなので、最初の数日は手と画面のズレに戸惑います。」
最初のズレは誰もが通る道なので、数日は割り切って慣らすと、あとがぐっと楽になります。(出典 ペンタブ クリスタ おすすめ4選(ソニックE))
買う前に見ておきたいペンタブの中身
機種を絞るときは、次のところを順番に見ると迷いにくいです。動画だと板タブと液タブの違いが動きで伝わるので、選ぶ前に一度見ておくと感覚がつかめます。
チェックする順番
- 筆圧の細かさ(8192段階以上あると十分)
- ペンの傾きで濃淡を出せる傾き検知
- 接続方法(有線は安定、無線は置き場所が自由)
- 画面や描画エリアの大きさと、机のスペース
ペンタブ おすすめ7選!板タブと液タブをタイプ別に比較
ここからは実際に描いた感触や、口コミと販売店へのリサーチをもとに7台を順番に紹介します。国産の定番から、数千円で試せる最安クラスまで幅を持たせました。
第1位 Wacom Cintiq 16

国産メーカーWacomの16インチ液タブで、初めての一台として一番すすめやすいモデルです。紙に近い自然な描き味と、19度に立てられる背面スタンドで、長時間でも姿勢がつらくなりにくいのが良いところです。価格は約32,800円です。
私はこれをメインで使っていますが、線の出だしの素直さは互換モデルと比べても頭ひとつ抜けています。付属のペンだけで仕事も回せて、控えめに言っても一番です。惜しいのは、同じ描き味の海外モデルより値段が高めなところです。Yahoo!ショッピングは約48,630円で、Amazonが一番安く買えます。楽天では今回の条件では中古しか見つかりませんでした。
国産液タブの定番16型。約32,800円
第2位 Wacom Intuos Pro large

プロの現場でよく使われる大型の板タブです。ペンの位置や傾きをスピーディーに読み取り、上部のダイヤルとExpressKeyで拡大やブラシ変更まで手元で完結するので、作業のテンポが落ちません。価格は約74,052円で、7台で一番高い1台です。
販売店へのリサーチでは、漫画やイラストを仕事にする人の指名買いが多いとのことでした。口コミでも「板タブの最終到達点」という声が目立ちます。注意したいのは、板タブなので画面を見ながら描くスタイルに慣れが要る点と、値段が高めな点です。楽天は約74,556円、Yahoo!ショッピングは約74,580円で、Amazonが一番安く買えます。
プロが選ぶ大型板タブ。約74,052円
第3位 XPPen Artist 12 3rd

3万円台で買える液タブとして、価格を重視する人にすすめやすい一台です。本体横のダイヤルが2つ付いていて、回転や拡大を片手で回せるので、左手デバイスを別に買わなくても作業が進みます。価格は約34,980円です。
私はサブの液タブとしてこれを使っていますが、11.9インチの小ささが逆に机で邪魔にならず、外に持ち出すのにも便利でした。気になる点は、画面が小さめなので細部を描くとき拡大の回数が増えるところです。楽天は約38,970円、Yahoo!ショッピングは約41,283円で、Amazonが一番安く買えます。
3万円台で買える液タブ入門機。約34,980円
第4位 XPPen Artist 16 3rd

3位の弟分にあたる、画面が大きい16インチの液タブです。作業エリアが広いぶん拡大縮小の回数が減り、一枚絵をどんと描きたい人でもストレスが少なく描き進められます。価格は約45,640円です。
レビューでは「12インチから乗り換えたら世界が変わった」という声が多く見られました。値段も大画面のわりに手が届きやすく、初めての液タブで少し背伸びしたい人にちょうど良い立ち位置です。惜しいのは、12インチより設置スペースが要るため、机が狭いと置き場所に困る点です。Yahoo!ショッピングは約52,870円で、Amazonが一番安く買えます。楽天では今回の条件で同じ商品が見つかりませんでした。
16型で作業が伸び伸びできる液タブ。約45,640円
第5位 XP-Pen Deco 01 V2

1万円前後で買える、価格の手ごろな板タブです。充電のいらないペンと8個のショートカットキーが付いていて、初めての板タブでも手早く作業に入れます。価格は約6,980円です。
私は板タブ入門にこれを買いましたが、描画エリアが広く、練習用にはこれで十分すぎるくらいでした。安い板タブを最初に一枚試すなら、これで十分と思える価格です。注意点は、板タブ共通で画面を見ながら描くスタイルに慣れる時間が要ることです。楽天は約8,462円、Yahoo!ショッピングは約6,280円で、Yahoo!ショッピングが一番安く買えます。
1万円前後で始める板タブ。約6,980円
第6位 HUION Kamvas 13

13.3インチで軽く、スタンドも付いてくる液タブです。机が狭くてもサッと角度を付けて描け、片付けも楽なので、部屋を占領しないのが良いところです。価格は約32,980円です。
口コミでは「値段のわりに描き心地が素直」という評価が多めでした。持ち運んでカフェで描きたい人や、練習用の一台を探す人に向いています。気になる点は、13インチなので長時間ガッツリ描くと画面の狭さを感じることです。楽天は約33,711円、Yahoo!ショッピングは約17,980円で、Yahoo!ショッピングが一番安く買えます。
軽くて持ち運べる13型液タブ。約32,980円
第7位 GAOMON S620

数千円で買える最安クラスの板タブです。充電のいらないペンで筆圧にも対応し、とりあえずデジタルで描いてみたいという最初の一歩に、これ以上ないほど手が出しやすい価格です。価格は約4,466円で、7台で一番安い1台です。
販売店では、子どもの練習用やお試しの一枚として買われることが多いとのことでした。レビューでも「この値段で描けるなら文句なし」という声が目立ちます。注意点は、上位機ほどの多機能さはなく、本格的に描き込むと物足りなくなる点です。楽天は約4,780円、Yahoo!ショッピングは約5,239円で、Amazonが一番安く買えます。
まず数千円でデジタルに触れてみたいなら、この7位から入るのも十分アリです。
数千円で試せる最安クラスの板タブ。約4,466円
タイプと描きやすさを星で見比べる
実際に描いた感触を入れて並べました。星は私の主観なので、選ぶときの目安として見てください。
| モデル | タイプ | はじめての描きやすさ | 机の省スペースさ | 値段の手ごろさ |
|---|---|---|---|---|
| Wacom Cintiq 16 | 液タブ | ★★★★★ | ★★★☆☆ | ★★★☆☆ |
| Wacom Intuos Pro large | 板タブ | ★★★☆☆ | ★★★☆☆ | ★★☆☆☆ |
| XPPen Artist 12 3rd | 液タブ | ★★★★☆ | ★★★★★ | ★★★★☆ |
| XPPen Artist 16 3rd | 液タブ | ★★★★☆ | ★★★☆☆ | ★★★★☆ |
| XP-Pen Deco 01 V2 | 板タブ | ★★★☆☆ | ★★★★☆ | ★★★★★ |
| HUION Kamvas 13 | 液タブ | ★★★★☆ | ★★★★★ | ★★★★☆ |
| GAOMON S620 | 板タブ | ★★★☆☆ | ★★★★★ | ★★★★★ |
使い方で選ぶと迷わない
迷ったときの目安はこうです。紙に近い感覚で描きたいならWacom Cintiq 16、本格的に絵を仕事にするならIntuos Pro largeが軸になります。
価格を抑えて液タブから入るならXPPen Artist 12 3rd、大画面が欲しいならArtist 16 3rd、とにかく安く板タブを試すならDeco 01 V2やGAOMON S620、持ち運びたいならHUION Kamvas 13という流れで選ぶと、自分の使い方に近い一台が見つかります。
大切なのは、今の予算に限らず半年後にどこまで描きたいかも一緒に考えておくことです。手の作業量に合った一台なら、絵を描く時間そのものが楽しくなります。
元々は充電式のポータブル電源や電動工具分野の専門アドバイザー。現在はキッチン家電や生活家電、カー用品まで幅広く担当しています。「毎日使うものほど、扱いやすさで選ぶ」が持論。
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