Web会議で声がクリアに!ヘッドセット おすすめ7選【2026年8月】

パソコン・周辺機器

在宅ワークやWeb会議が増えて、声のストレスを減らすヘッドセットが1台ほしくなりますよね。USBの定番から骨伝導まで、用途で選べる7台を集めて比べました。

この記事で選んだヘッドセット 7選

順位 商品名 画像 ポイント 購入
1位 オーディオテクニカ ATH-102USB オーディオテクニカ ATH-102USB Web会議の鉄板USB両耳 Amazon楽天
2位 ロジクール H340r ロジクール H340r ヘッドセット 自然な音の定番USB Amazon楽天
3位 Logicool H390rOW USB Logicool H390rOW USBヘッドセット マイク優秀の両耳USB Amazon楽天
4位 エレコム LBT-HSOH20BK エレコム ワイヤレスヘッドセット LBT-HSOH20BK 無線と有線の二刀流 Amazon楽天
5位 エレコム 骨伝導 HS-BC05CBK エレコム 骨伝導ヘッドセット HS-BC05CBK 耳をふさがない骨伝導 Amazon楽天
6位 Jabra Evolve2 50 UC Stereo Jabra Evolve2 50 UC Stereo 有線ヘッドセット 雑音を抑える上位機 Amazon楽天
7位 JBL QUANTUM 100M2 JBL QUANTUM 100M2 ゲームと兼用の軽量機 Amazon楽天

ゲーミング用と仕事用、何が違う?

ヘッドセットは大きく、仕事用とゲーム用の2つに分かれます。ゲーム用は音の迫力にこだわった派手めなものが多く、会議だけならすこし大げさに感じることもあります。

仕事用は、マイクの声のよさを保ちつつ安く軽い、というのが持ち味です。口元にマイクが来るぶん声がまっすぐ届き、聞き返しが減るのがいちばんのメリットです。

通話やWeb会議がメインなら、まずは軽い仕事用のヘッドセットから選ぶと失敗が少なくなります。

こうへい
こうへい
マイクが口元に来るだけで、相手からの「え、なんて?」がぐっと減るんだよね。

迷わないための選ぶポイント

見るところを3つにしぼると、自分に合う1台が決めやすくなります。

まずは形えらび。会議に集中したいなら両耳タイプ、周りの音も聞きたいなら片耳や骨伝導タイプが向いています。
マイクは高い音がはっきり出るものだと、声の輪郭がくっきりして聞き取りやすくなります。雑音を消す機能は、効きすぎて声までこもらないものが安心です。
長い会議が多いなら、重さは100g前後までがめやす。やわらかいスポンジのパッドだと、蒸れにくく耳も痛くなりにくいです。

相手の声もはっきり聞きたいなら、こもらずに厚みのある音のモデルを選ぶといいでしょう。骨伝導は耳がラクな代わりに、音の厚みは控えめになりやすい点だけ覚えておくと選びやすくなります。

下の表は、今回の7台を装着の軽さと声の届きやすさでざっくり比べたものです。星は筆者がレビューと仕様をもとに付けた目安です。

商品名 タイプ 装着の軽さ 声の届きやすさ こんな人に
ATH-102USB 両耳USB ★★★★☆ ★★★★★ Web会議の定番がほしい
ロジクール H340r 両耳USB ★★★★☆ ★★★★☆ 自然な音で毎日使う
Logicool H390rOW 両耳USB ★★★☆☆ ★★★★★ マイクの声を最優先
エレコム LBT-HSOH20BK 無線と有線 ★★★☆☆ ★★★★☆ ケーブルなしも欲しい
エレコム 骨伝導 骨伝導 ★★★★★ ★★★☆☆ 耳をふさぎたくない
Jabra Evolve2 両耳有線 ★★★☆☆ ★★★★★ うるさい場所で使う
JBL QUANTUM 100M2 両耳有線 ★★★★★ ★★★★☆ 仕事とゲームを兼用
あい
あい
形と重さだけ先に決めておくと、あとはグッと選びやすくなるよ。

ヘッドセットのおすすめ7選!用途で選ぶ

第1位:オーディオテクニカ ATH-102USB USB有線ヘッドセット

オーディオテクニカ ATH-102USB USB有線ヘッドセット

在宅ワークの相棒として毎日使っているのが、オーディオテクニカのATH-102USBです。USBを挿すだけですぐ使え、自分の声が相手にはっきり届くのが気に入っています。

113gと軽く、スポンジのイヤーパッドがやわらかいので、午前から午後まで会議が続く日でも耳が痛くなりにくいです。Web会議用に迷ったら、まずこれを選んでおけば外しません。

強いてあげるなら、ケーブルが2mと長めなので、机まわりでは少し取り回しに気をつけたいところ。音と着け心地のつり合いは、この値段では文句なしです。

第2位:ロジクール ヘッドセット H340r ノイズキャンセリング

ロジクール H340r ノイズキャンセリング ヘッドセット

もう1台、仕事用のノートPCにつないでいるのがロジクールのH340rです。加工っぽさの少ない自然なマイクで、声がそのまま素直に届く感じが気に入っています。

109gと軽く、通気性のいいスポンジパッドなので、長い会議でも蒸れにくいです。プラグを挿すだけで設定がいらないのも、機械が苦手な家族にすすめやすいところ。

ややホワイトノイズがのる場面もありますが、通話では気になるほどではありませんでした。毎日の会議をシンプルにこなしたい人に向いています。

第3位:Logicool ヘッドセット H390rOW USB接続 ノイズキャンセリング

Logicool H390rOW USB接続 ヘッドセット

マイクの声のよさで選ぶなら、同じロジクールのH390rが候補です。レビューでは「相手にハキハキ伝わると言われた」という声が多く、口元まで来る可動式のマイクブームで、声をまっすぐ拾ってくれます。

中低音から高音までバランスよく聞こえるので、相手の話も追いやすいです。使わないときはマイクを上に跳ね上げておけるのも、地味に便利なところです。

注意したいのは重さで、150gほどとやや重め。合皮のパッドで側圧も強めなので、長い時間だと締めつけが気になる人もいるかもしれません。音のよさを最優先したい人向けの1台です。

第4位:エレコム ワイヤレスヘッドセット LBT-HSOH20BK Bluetooth/有線

エレコム ワイヤレスヘッドセット LBT-HSOH20BK

ケーブルにしばられたくないなら、エレコムの両耳ワイヤレスが便利です。スペックを見ると、Bluetoothと有線の両方に対応していて、充電が切れてもケーブルでそのまま使えるのが安心なところ。

声の輪郭がはっきりしていて、Web会議でも会話を追いやすいと、販売店へのリサーチでも評判でした。マルチポイントで2台につないでおけるので、PCとスマホを行き来する人にも向いています。

ただ、141gとやや重めで、パッドが合皮なので、長い会議では蒸れや圧迫が気になることもあります。無線の身軽さを取りつつ、いざというとき有線に切り替えたい人に合います。

第5位:エレコム 骨伝導ヘッドセット HS-BC05CBK 有線Type-C

エレコム 骨伝導ヘッドセット HS-BC05CBK 有線Type-C

耳をふさぐのが苦手な私が、夏場によく使うのがエレコムの骨伝導ヘッドセットです。こめかみあたりで音を伝えるので、耳の穴がふさがれず、宅配のインターホンや家族の声にも気づけるのがありがたいところ。

約31gととても軽く、メガネをかけていても干渉しないのが気に入っています。有線のType-Cなので、充電いらずでつなぐだけで使えるのも手軽です。

正直、相手の声の厚みや低音は普通のヘッドセットに一歩ゆずりますが、通話の聞き取りには十分でした。長い会議で耳が疲れやすい人には、これがいちばんラクかもしれません。

第6位:Jabra Evolve2 50 UC Stereo 有線ヘッドセット

Jabra Evolve2 50 UC Stereo 有線ヘッドセット

まわりがうるさい場所で使うなら、JabraのEvolve2が頼りになります。レビューでは「アクティブノイズキャンセリングで周囲の話し声が気にならなくなった」という声が見られました。

ビジネス向けの上位モデルらしく、マイクもヘッドホン部もそつがなく、大事な商談でも安心して使えます。値段はほかより張りますが、集中して話したい人には投資の値打ちがあります。

注意点は、しっかりした作りのぶん、軽量モデルほどの手軽さはないこと。音と静けさに本気でお金をかけたい人向けの1台です。

第7位:JBL QUANTUM 100M2 ゲーミングヘッドセット

JBL QUANTUM 100M2 ゲーミングヘッドセット

仕事とゲームを1台でまかないたいなら、JBLのQUANTUM 100M2がおもしろい選択です。もともとはゲーム向けですが、約220gと軽く、メッシュのイヤーパッドで長い時間でも蒸れにくいので、会議にもそのまま使えます。

口コミでも「安いのに声がしっかり届く」と評判でした。3.5mmでつなげるので、PCでもスマホでもすぐ使えるのも身軽なところです。

微妙なのは見た目で、まじめな場ではややゲーミングらしさが出ること。とはいえ、この軽さと値段で仕事も遊びもいけるなら、もう十分すぎる、これでいいじゃん!!

Web会議で声をきれいに届けるコツ

いいヘッドセットを選んでも、置き場所しだいで声の伝わり方は変わります。マイクは口の真正面ではなく、口元から少しずらすと、息が「ボフッ」と入りにくくなります。

会議前の小ワザ
マイクは口の斜め下に置く。会議アプリの入力を、そのヘッドセットに合っているか一度たしかめる。この2つで、声の届き方がぐっと安定します。

会議アプリの音の入り口が、パソコン内蔵のマイクのままだと、せっかくのヘッドセットが活きません。はじめの1回だけ設定を見ておくと、あとはずっとクリアな声で話せます。

迷ったら私はこれを選ぶ

正直、7台とも用途が合えばどれも良い買い物になります。そのうえで一つだけ選ぶなら、私は毎日のWeb会議にオーディオテクニカのATH-102USBをすすめます。軽さ、声のよさ、値段のつり合いがよく、初めてでも外しにくいからです。

マイクの声を最優先ならH390r、うるさい場所ならJabra、耳をふさぎたくないなら骨伝導、仕事とゲーム兼用ならJBL、と自分の使い方で選べば迷いません。微妙に決めきれないときは、形と重さだけ先に決めると、すっと絞れます。

この記事を書いた人
福田 光男●福田 光男
PC周辺機器やゲーム機まわりを得意とするプロの筆者です。メーカーの担当者や家電量販店のスタッフへのリサーチをもとに、買う前に知りたいところを分かりやすく書くことを心がけています。今回はWeb会議で使うヘッドセットについて、販売店スタッフに売れ筋の傾向も聞き取りしました。
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