周りの音も聞ける!片耳ヘッドセット おすすめ7選【2026年8月】テレワークに

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片耳ヘッドセットのいいところは、あいている耳で周りの音を聞きながら通話やWeb会議ができることです。テレワークにも外回りにも使える7台を、用途で選べるようにまとめました。

この記事で選んだ片耳ヘッドセット 7選

順位 商品名 画像 ポイント 購入
1位 オーディオテクニカ ATH-101USB オーディオテクニカ ATH-101USB 片耳ヘッドセット 発話向けの有線USB Amazon楽天
2位 エレコム LBT-HS21MPBK2 エレコム ワイヤレスヘッドセット LBT-HS21MPBK2 片耳 軽量9gの無線マルチ Amazon楽天
3位 JVCケンウッド KH-M500-W JVCケンウッド KH-M500-W 片耳ヘッドセット 長時間ラクな無線片耳 Amazon楽天
4位 Poly Voyager 5200 Poly Voyager 5200 片耳モノラルヘッドセット 屋外に強いノイズ対策 Amazon楽天
5位 JVCケンウッド KH-M300-B JVCケンウッド KH-M300-B 片耳ヘッドセット 連続通話23時間の長電池 Amazon楽天
6位 HEIBAS 片耳イヤホン HEIBAS Bluetooth6.0 片耳イヤホン ヘッドセット 108時間再生の軽量機 Amazon楽天
7位 Nakamichi N2 Nakamichi N2 片耳ヘッドセット Bluetooth5.3 ENC ENCマイクの新顔 Amazon楽天

片耳ヘッドセットは何がいいの?

いちばんの持ち味は、片方の耳があくことです。通話やWeb会議をしながら、あいた耳で家族の声や、宅配のチャイム、外なら車の近づく音にも気づけます。

両耳タイプにくらべると音に囲まれる感じは薄いですが、そのぶん周りとつながったまま話せます。テレワークで家事や来客とかけもちする人や、外で電話することが多い人に向いています。

通話がメインで、周りの音も逃したくない人には、片耳ヘッドセットがよく合います。

こうへい
こうへい
片耳だと、会議中に子どもが呼んでも気づけるんだよね。これが地味にありがたい。

買う前に見たい3つのこと

数は多いですが、見るところを3つにしぼると決めやすくなります。

まずは形。頭に掛けるヘッドバンド型は耳への負担が少なく長時間向き、耳に掛けるイヤホン型は小さくて着け外しがラクです。
つなぎ方は用途で。デスクで長く話すなら遅れの少ない有線USB、動き回りながら話すなら身軽なBluetoothが向いています。
声をきれいに届けたいなら、マイク側の雑音を抑える機能つきを。うるさい場所で使う人ほど、この差が効いてきます。

片耳は左右どちらでも掛けられるものが多いので、利き耳に合わせて選べます。ボタンの押しやすさも、通話が多い人ほど地味に効いてくるところです。

下の表は、今回の7台を装着の軽さと声の届きやすさでざっくり比べたものです。星は筆者がレビューと仕様をもとに付けた目安です。

商品名 つなぎ方 装着の軽さ 声の届きやすさ こんな人に
ATH-101USB 有線USB ★★★★☆ ★★★★★ デスクで長く話す
エレコム LBT-HS21MPBK2 無線 ★★★★★ ★★★★☆ 動きながら話す
KH-M500 無線 ★★★★★ ★★★★☆ とにかく軽くしたい
Poly Voyager 5200 無線 ★★★★☆ ★★★★★ 外でよく電話する
KH-M300 無線 ★★★★☆ ★★★★☆ 1日中しゃべる
HEIBAS 無線 ★★★★★ ★★★☆☆ 安く長く使いたい
Nakamichi N2 無線 ★★★★☆ ★★★★☆ 新しめを試したい
あい
あい
形とつなぎ方だけ先に決めておくと、あとはグッと選びやすくなるよ。

片耳ヘッドセットのおすすめ7選!用途で選ぶ

第1位:オーディオテクニカ ATH-101USB USB有線片耳ヘッドセット

オーディオテクニカ ATH-101USB USB有線片耳ヘッドセット

自宅の固定電話がわりに、私が通話用として使っているのがオーディオテクニカのATH-101USBです。USBを挿すだけで、自分の声がハリよく相手に届くのがいいところ。

約83gと軽く、片耳だけなので反対の耳で家族の声や宅配のチャイムにも気づけます。話すことが多い仕事なら、この聞き取りやすさと軽さはかなり効いてきます。

気になるのは有線なので、席を立って歩き回る使い方には向かないこと。デスクに座って長く話す人には、これがいちばん素直に使えます。

第2位:エレコム ワイヤレスヘッドセット LBT-HS21MPBK2 Bluetooth片耳

エレコム ワイヤレスヘッドセット LBT-HS21MPBK2 Bluetooth片耳

ケーブルなしで身軽に使いたいなら、エレコムの無線モデルが手ごろです。レビューでは「雑音を自然に抑えてくれて、周りがうるさくても声が通る」という声が見られました。

約9gと軽く、耳に引っかけるだけなので、家の中を動きながら話せます。2台につないでおけるので、PCとスマホを行き来する人にも便利です。

ただ、雑音を消す働きが強いぶん、声のクリアさはほんの少し控えめに感じることがあります。動きながら通話したい人に向いた1台です。

第3位:JVCケンウッド KH-M500-W 片耳ヘッドセット ワイヤレス

JVCケンウッド KH-M500-W 片耳ヘッドセット ワイヤレス

外回りのおともに、私が持ち歩いているのがJVCケンウッドのKH-M500です。約10gと羽のように軽く、耳に掛けているのを忘れるくらいで、長い通話でも耳が痛くなりません。

2台につなげるマルチポイントなので、仕事用とプライベート用のスマホを切り替えずに出られるのが助かります。かばんから出してすぐつながる手軽さも気に入っています。

正直、音楽をじっくり楽しむには物足りませんが、通話やWeb会議の聞き取りには十分でした。身軽さを最優先したい人に向いています。

第4位:Poly Voyager 5200 Bluetoothワイヤレスヘッドセット 片耳モノラル

Poly Voyager 5200 Bluetoothワイヤレスヘッドセット 片耳モノラル

駅や街なかなど、うるさい場所で通話することが多いなら、PolyのVoyager 5200が頼りになります。スペックを見ると、4つのマイクと風切り音を抑える仕組みで、屋外でも声をはっきり届けてくれます。

販売店へのリサーチでも、外で電話する営業の人に選ばれやすい、という話でした。耳に掛けたまま、着信にすぐ出られる作りも実戦向きです。

注意したいのは、値段がほかより高めなこと。とはいえ、雑音のなかでも聞き返されたくない人には、その差額ぶんの値打ちがあります。外で使うことが多い人向けの1台です。

第5位:JVCケンウッド KH-M300-B 片耳ヘッドセット 連続通話23時間

JVCケンウッド KH-M300-B 片耳ヘッドセット 連続通話23時間

とにかく電池が長持ちするのがいい人には、JVCケンウッドのKH-M300が向いています。スペックでは連続通話が約23時間と長く、1日つけっぱなしでも充電切れの不安が少ないのが心強いところ。

片耳でこの電池もちは、長電話やコールセンターのような使い方によく合います。ボタンもはっきりしていて、通話の受け答えがしやすいのも実務向きです。

やや惜しいのは、音や機能は通話に振り切っていて、音楽用途にはあまり向かないこと。1日中しゃべる仕事の相棒として選ぶなら、これが安心です。

第6位:HEIBAS ヘッドセット Bluetooth6.0 片耳イヤホン 108時間再生

HEIBAS ヘッドセット Bluetooth6.0 片耳イヤホン 108時間再生

安さと電池もちを両取りしたいなら、HEIBASの片耳がおもしろい選択です。口コミでは「2千円台なのに声がしっかり届く」という声が多く、ケースと合わせて100時間以上も使えるスタミナが持ち味です。

約12gと軽く、耳掛け式で落ちにくいのも安心なところ。物理のミュートボタンが付いているので、会議中にさっと音を切れるのも実用的です。

微妙なのは、値段のわりに音がやや耳に刺さる場面があること。人によっては高めの音が気になるかもしれません。まず安く1台ためしたい人には、うってつけです。

第7位:Nakamichi N2 片耳ヘッドセット Bluetooth5.3 ENC

Nakamichi N2 片耳ヘッドセット Bluetooth5.3 ENC

新しめの1台をねらうなら、NakamichiのN2も候補に入ります。Bluetooth5.3とENCマイクで、通話中の雑音を抑えてくれる作りです。

軽くて耳への負担が少なく、はじめての無線片耳としても選びやすいです。名の知られたブランドの新顔なので、安さだけの無名モデルよりは安心して手に取れます。

まだ口コミが少ないので、じっくり比べたい人は評価が増えるのを待ってもいいでしょう。ただ、値段と機能のつり合いはよく、これでいいじゃん!!と思える手軽さがあります。

片耳を使うときのちょっとしたコツ

片耳は自分の声が聞こえづらく感じることがあり、つい大きな声になりがちです。マイクを口元に近づけておくと、小さめの声でもしっかり届き、まわりにも気をつかわずにすみます。

関連サイトのミニランベストでも、通話用ヘッドセットのおすすめ記事のなかで「口元にマイクが来るヘッドセットのほうが声の粒がハッキリ届きますよ。」と書かれていました。片耳でも、マイクの位置は声の届き方を大きく左右します。
使い始めの小ワザ
無線モデルは、まず会議アプリの入力をそのヘッドセットに合わせる。マイクは口元に寄せる。この2つで、小さな声でもクリアに届きます。

無線モデルは、遊ぶ前ならぬ会議の前に、電池の残りをちらっと見ておくと安心です。長電話が続く日は、朝に少し継ぎ足し充電しておくと、途中で切れる心配がなくなります。

迷ったら私はこれを選ぶ

正直、7台とも使い方が合えばどれも良い買い物になります。そのうえで一つだけ選ぶなら、デスクで話すことが多い私はオーディオテクニカのATH-101USBをすすめます。挿すだけで声がよく届き、軽くて長く話しても疲れにくいからです。

動きながら話すならエレコムやKH-M500、外の雑音に負けたくないならPoly、1日中しゃべるならKH-M300、安く長く使いたいならHEIBAS、と自分の使い方で選べば迷いません。微妙に決めきれないときは、形とつなぎ方だけ先に決めると、すっと絞れます。

この記事を書いた人
福田 光男●福田 光男
PC周辺機器やゲーム機まわりを得意とするプロの筆者です。メーカーの担当者や家電量販店のスタッフへのリサーチをもとに、買う前に知りたいところを分かりやすく書くことを心がけています。今回は片耳ヘッドセットについて、販売店スタッフに売れ筋の傾向も聞き取りしました。
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