ノートパソコンのキーだと、どうも指が疲れる。そんなときに効くのが薄型キーボードです。手首を持ち上げずに打てるので、長時間でもラクに作業できます。今回は据え置きから折りたたみまで、使い方別に8台そろえました。
この記事で紹介する薄型キーボード8選
| 順位 | 商品名 | 画像 | ポイント | 購入 |
|---|---|---|---|---|
| 1位 | Keychron B1 Pro | ![]() |
静音で電池もち抜群 | Amazon楽天 |
| 2位 | ロジクール K295GP | ![]() |
静音で耐水の定番 | Amazon楽天 |
| 3位 | ロジクール MX KEYS mini | ![]() |
仕事がはかどる高機能 | Amazon楽天 |
| 4位 | Anker ウルトラスリム | ![]() |
安くて軽い入門用 | Amazon楽天 |
| 5位 | サンワサプライ 折りたたみ | ![]() |
たたんで持ち運べる | Amazon楽天 |
| 6位 | エレコム 折りたたみ | ![]() |
薄くて軽い携帯向き | Amazon楽天 |
| 7位 | EPOMAKER TH87 | ![]() |
打鍵感重視のテンキーレス | Amazon楽天 |
| 8位 | Keychron B6 Pro | ![]() |
テンキー付きフルサイズ | Amazon楽天 |
薄型キーボードを選ぶときに見たいこと
まず決めたいのは、接続の方式です。スマホもタブレットもつなぎたいならBluetooth、打鍵の反応を重く見るなら遅延の少ない2.4GHzが向きます。持ち運びメインなら、たためるタイプやテンキーのない小型が便利です。
打ち心地は、パンタグラフやシザースイッチという薄いキーが主流です。軽い力で押せて音も静か、指も疲れにくいのがいいところです。あとはバッテリーの持ちを見ておくと、外で使うときに困りません。

薄型キーボード おすすめ8選!静音から折りたたみまで
第1位:Keychron B1 Pro ウルトラスリム

持ち運び用に私がいちばん使っているのがこれです。静音のシザースイッチで、カフェでもタイプ音が気になりません。最大1200時間という電池の持ちがすごくて、充電のことをほとんど忘れて使えます。2.4GHz、Bluetooth、有線の3つに対応していて、パソコンもスマホもこれ1台でこなせます。
キーの配置を自分で入れ替えられるのも便利で、よく使うショートカットを押しやすい場所に置けます。薄くて軽いので、カバンに入れても存在を忘れるくらいです。
持ち歩きの相棒ならこれ。静かさ、軽さ、電池の持ちがそろっていて、外での作業がはかどります。
ただ、無刻印に近いシンプルな見た目なので、キーを見ながら打つ人は最初だけ戸惑うかもしれません。慣れれば気になりません。
静音シザースイッチで電池もちも抜群です。
第2位:ロジクール K295GP 静音ワイヤレス

静音とお手ごろ価格で選ぶなら、ロジクールのK295GPが手堅いです。口コミでも、タイプ音が静かで在宅の会議中でも使いやすいという声が目立ちました。飲み物をこぼしても大丈夫な耐水設計なのも、デスクで使うと安心感があります。
専用レシーバー1つでマウスと一緒につなげるので、USBポートを節約できます。フルサイズでテンキーも付くので、数字入力が多い人に向きます。
ただ、フルサイズなので幅があり、持ち歩きには向きません。据え置きで使う人向けの一台です。
静音で耐水の据え置き向け定番です。
第3位:ロジクール MX KEYS mini

仕事の相棒として、私が机で長く使っているのがこれです。指先が乗る球状のくぼみが打ちやすくて、長文でもミスが減りました。周りの明るさに合わせてバックライトが自動でつくので、夕方の暗い部屋でもキーが見やすいです。
ボタン1つで3台のデバイスを切り替えられるので、パソコンとタブレットを行き来する人にはまります。正直、値段は上のクラスですが、毎日長く触るものなので満足度は高いです。
ただ、テンキーがないので、数字を大量に入力する経理のような作業には向きません。用途を選ぶ一台です。
自動バックライトと打ちやすさが自慢の高機能。
第4位:Anker ウルトラスリム Bluetooth

はじめて薄型を試すなら、Ankerのこの1台が入りやすいです。値段が手ごろで、それでいて薄くて軽く、iPadやスマホの文字入力がぐっとラクになります。口コミでも、価格のわりに打ちやすいという評価が並びました。
電池は単四で動くので、いざというとき近所で買い足せるのも気楽です。ただ、機能はシンプルで、複数台のワンタッチ切り替えのような凝った使い方には向きません。まず薄型の打ちやすさを試したい人にちょうどよいです。
安くて軽い、はじめての薄型に。
第5位:サンワサプライ 折りたたみ SKB-BT30BK

とにかく小さくして持ち歩きたい人に向くのが、この折りたたみタイプです。たたむとかなりコンパクトになり、上着のポケットにも入る手軽さがあります。パンタグラフのキーで、見た目のわりに打ちやすいのがうれしいところです。
販売店に聞くと、出張や外回りの多い人からの支持が厚いとのことでした。ただ、真ん中に折り目の段差があるので、キーの中央付近だけは少し慣れが要ります。英語配列という点も、購入前に見ておきたいポイントです。
たたんで持ち運べる外回り向けの一台。
第6位:エレコム 折りたたみ TK-FLP01BK

薄さと軽さで持ち歩きたい人に向く、エレコムの折りたたみです。複数のデバイスを登録しておけるので、スマホとタブレットをさっと切り替えて使えます。国内メーカーの安心感もあって、初めての折りたたみでも選びやすいです。
口コミでは、軽くてカバンの負担にならないという声が多めでした。ただ、折りたたみ機構がある分、据え置きのフルキーほどの安定感はありません。膝の上より、しっかりした机で使うと打ちやすいです。
薄くて軽い、携帯重視の折りたたみ。
第7位:EPOMAKER TH87 テンキーレス

打ち心地にこだわりたい人に向くテンキーレスです。薄型の中では打鍵感がしっかりしていて、カチカチ打つ感触が好きな人にはまります。2.4GHz、Bluetooth、有線の3つに対応していて、環境を選びません。
口コミでは、この価格でこの打鍵感は驚き、という声も見かけました。ただ、静音重視のモデルにくらべると打鍵音は大きめです。静かなオフィスやカフェでは、少し気になる場面があるかもしれません。
打鍵感重視のテンキーレスモデル。
第8位:Keychron B6 Pro フルサイズ

テンキーまで欲しい人向けの、フルサイズの薄型です。B1 Proと同じ静音シザースイッチを使いつつ、数字入力もこれ1台でこなせます。表計算や経理のように数字を打つ機会が多い人には、こちらが合います。
薄型なので、フルサイズでも机で場所を取りすぎません。ただ、テンキーがある分だけ横幅が出るので、持ち歩きには不向きです。USレイアウトという点も、購入前に確かめておきたいところです。えっ、この薄さでフルサイズなの!?と最初は驚きました!!
テンキー付きのフルサイズ薄型。
使い方に合わせた選び分け
カフェや外での作業がメインなら、静かで電池が長持ちするKeychron B1 Proが扱いやすいです。机に据えて静かに打ちたいなら、耐水で手ごろなロジクール K295GP。荷物を減らしたいなら折りたたみタイプ、数字入力が多いならテンキー付きのフルサイズが合います。
薄型は手首を持ち上げずに打てるので、長時間でも疲れにくいです。ただ、痛みが続くときは机や椅子の高さも見直し、無理せず休憩を取りましょう。
一緒にそろえたい周辺アイテム
キーボードと合わせて用意しておくと、机まわりが使いやすくなります。まず、手首を支えるパームレストです。薄型でも長時間打つなら、手首の下に添えると負担がやわらぎます。折りたたみタイプを使うなら、タブレットスタンドがあると画面が見やすくなります。
持ち歩くなら、キーを守る薄いケースが1つあると安心です。カバンの中で他の荷物とぶつかっても、傷がつきにくくなります。
この記事を書いた人
●福田 光男パソコン周辺の入力機器や周辺機器を得意とする筆者です。メーカー資料や販売店へのリサーチと、自分で何台か使ってきた経験をもとに記事を書いています。数字だけでなく、実際に打ったときの分かりやすさを大切にお伝えするよう努めています。


