革のバッグで肩が痛くなり、軽量トートに乗り換えて気分が変わりました。今回は街歩きや通勤で持ち歩いた軽さに驚いた5つをまとめます!
肩が悲鳴をあげた日に、私がトートを買い替えた話
去年の夏、重めの革バッグで1日外を歩いたら、夜になって肩がガチガチ。整体の先生から「荷物軽くするだけでだいぶ変わるよ」と言われて、軽量トートを探し始めました。
メーカー広報担当3社にも話を聞きましたが、売れ筋は「畳める」「水に強い」「ハンドルが太い」の3方向に分かれている印象でした。

通勤、ジム帰り、ちょっとしたお出かけ用で3パターン持ち歩いて比較しています。
毎日持ち歩いて気持ちよかった軽量トートバッグランキング5選
商品ごとに持ち手の太さや中身の出し入れしやすさが違うので、同じ日に中身を入れ替えて感触を見ています。
第1位:KiU パデッドドロストトートバッグ K475

雨の日用として買ったつもりが、結局毎日使うようになったのがKiUのパデッドトート。内側にほんのり中綿が入っていて、ノートPCを直接入れても角が当たらない安心感があります。
開口部を紐で絞れるので、満員電車でも中身が見えないのがうれしい作り。ドロスト部分を広げると想像より入ります。
雨にも強くPCもやさしく包める中綿入り
第2位:ミウォルナ ビジネストート A4 軽量 ボトルホルダー付き

A4の資料がピシッと入ってほしい人に推したいのが、ミウォルナのビジネストート。見た目はかっちりしているのに持ってみると驚くほど軽くて、初めて持った日は「空っぽのまま出てきてしまった?」と2度見しました!!
サイドにペットボトル用のポケットがあり、打ち合わせの合間に買ったお茶を立てて入れられるのが地味に便利です。

A4資料と水筒が一緒に入る軽量ビジネスバッグ
第3位:アンコール(Annekor) ミニトート 2WAYショルダーバッグ

週末の短いお出かけに合う小さめサイズ。ショルダーベルトを付ければ肩掛けになり、両手が自由になります。
小ぶりに見えて、長財布と折りたたみ傘と文庫本がすんなり入ったのには驚きました。
手持ちと肩掛けを切り替えられる2WAYタイプ
第4位:タージォ 工房futuro カルマ 本革レザートートバッグ

「軽量=ナイロン」という先入観をひっくり返してくれたのがこのレザートート。本革とは思えない軽さで、持った人みんなが「え、これ本革?」と言います!!
経年で色味が深くなっていくのがレザーの楽しいところで、5年後を想像しながら育てたい人に向いています。
正直、値段の桁は少し勇気が要ります。ぶっちゃけ高いです。でも仕事で毎日使う道具だと考えると、私は納得できました。
育てる楽しみがある軽めの本革トート
第5位:saliwind トートバッグ 超軽量 A4 ナイロン 防水

値段からは想像できない軽さとタフさで、サブバッグとして旅行に連れて行きたくなる1枚。突然の雨でも中の服が守られていて、出張明けのレビューで評価が高いのも納得でした。
色味が豊富で、コーデに合わせて数枚揃える人もいるそうです。
ハンドルが少し細めなので、重い荷物を長時間持つと手に跡が残る日がありました。折りたたんで予備として持つのがちょうどいい距離感かもしれません。
旅行のサブバッグに1枚持っておきたい軽量タイプ
バッグ選びで私が大事にしている軽さ以外の視点
軽さだけで選ぶとハンドルが食い込んだり、開口部が大きすぎて中身が落ちたりと、別の困りごとが出てきます。
本革にするかナイロンにするかは、使うシーンで考えるのがいいと思います。
持ってみてわかった、シーン別の使い分けアイデア
同じ「軽量トート」でも、シーンで合うものが分かれるので使い分けの例を置いておきます。
私はこの4用途で使い分けていて、帰宅後にロッカーで切り替えるのも気分転換になっています。

●金子 美穂
●金子 美穂ファッション雑貨を得意とするプロの筆者で、メーカー広報担当3社や街のセレクトショップ店員さんへのリサーチをもとに記事を執筆。今回は実際に街で10日間持ち歩き、肩への負担や開け閉めのしやすさを取材ベースで比べました。


