卓上マイクスタンドのおすすめ5選!【2026年4月】

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マイクを買ったのにスタンドがなくて手で持ちながら収録している…なんてことはありませんか? 卓上マイクスタンドがあるだけで両手が自由になり、録音の安定感が段違いに上がります。

卓上マイクスタンドはどうやって選ぶ?

マイクスタンドには「据え置き型」と「アーム型(クランプ式)」の2タイプがあります。 使い方やデスクのレイアウトに合わせて選ぶのがコツです。

据え置き型とアーム型の違い
据え置き型:円形や四角形のベースをデスクに置くタイプ。 安定感があり、設置も簡単。 デスクが狭いと場所を取るのがデメリット。

アーム型(クランプ式):デスクの端に挟んで固定するタイプ。 マイクの位置を自由に動かせる。 デスクの天板の厚みによっては取り付けられないことがある。

こうへい
こうへい
テレワークやWeb会議がメインなら据え置き型が楽です。 配信やDTMでマイク位置を頻繁に変えるならアーム型のほうが使い勝手がいいですよ

ネジ規格も確認が必要です。 マイクスタンドのネジは3/8インチと5/8インチの2種類があり、マイクホルダーのネジと合わないと取り付けられません。 変換アダプターが付属しているモデルなら両方対応できるので安心です。

卓上マイクスタンドのおすすめランキング5選

第1位:FIFINE BS1 卓上マイクスタンド オールメタル製

FIFINE BS1 マイクスタンド 卓上
オールメタル製でずっしり重いので、マイクを載せてもグラつきません。 最初に持ち上げたとき「おっ、重い」と声が出るくらいしっかりした作りです。 3/8インチと5/8インチの両方のネジに対応しているので、大抵のマイクをそのまま取り付けられます。

あい
あい
メタル製なので見た目もスッキリしていて、デスクに置いても安っぽさがありません

高さ調整も可能で、マイクの位置を口元に合わせやすいです。 注意点としてはベースの直径がやや大きめなので、デスクのスペースに余裕がないと他の機材と干渉するかもしれません。

第2位:VIJIM LS26 マイクアーム クランプ式

VIJIM LS26 マイクアーム
アルミ製のクランプ式マイクアームです。 デスクの端に挟んで固定するタイプで、マイクの位置を自由に調整できます。 角度も360度回転できるので、座っても立っても使えます。

重さは約600gと軽いので、重いコンデンサーマイクだとお辞儀してしまうことがあります。 1kg以下のダイナミックマイクやUSBマイクとの相性が良いです。

正直、値段は3,000円前後と手頃なのに質感はかなりしっかりしています。 アルミの梨地仕上げが高級感あってデスク周りがカッコよく見えます。

第3位:GRAPHT マイクアーム ロープロファイル クランプ式

GRAPHT マイクアーム
「ロープロファイル」という名前の通り、アームの高さが低めに設計されています。 モニターの下を通してマイクを配置できるので、画面を邪魔しません。

こうへい
こうへい
配信中に画面の前にアームがドーンと通ると邪魔なんですよね。 これなら視界に入らないので配信向きです

耐荷重2kgなので、重めのマイクでもしっかり支えてくれます。 ぶっちゃけ価格は5,000円台とやや高めですが、見た目のスッキリさと耐荷重を考えるとアーム型では一番バランスが良い印象です。

第4位:オーディオテクニカ AT8703 卓上マイクスタンド

オーディオテクニカ AT8703 卓上マイクスタンド
オーディオテクニカ純正の卓上スタンドです。 AT2040やAT2020などオーテク製マイクとの相性は抜群で、デザインの統一感があります。 角度調整もスムーズで、位置決めのストレスが少ないです。

AT8703のポイント
オーディオテクニカ製マイクユーザーなら統一感がある
角度調整がスムーズで位置決めが簡単
ベースがコンパクトでデスクのスペースを取らない

価格は2,000円台とリーズナブルです。 ただし高さの調整幅は狭いので、口元までの距離がある場合はアーム型のほうが向いています。

第5位:Aokeo マイクスタンド 卓上 折り畳み式

Aokeo マイクスタンド 卓上 折り畳み式
折り畳み式のアーム型スタンドで、使わないときはコンパクトに畳めます。 持ち運びにも便利なので、自宅とスタジオを行き来する人には嬉しいモデルです。

あい
あい
1,500円前後で買えるので「とりあえずスタンドが欲しい」という人には手が出しやすい価格です。 ただ、関節の固さが微妙で重いマイクだとお辞儀しやすいのが惜しいです

伸縮と角度の調整が可能で、自分好みの位置にセットできます。 コスパ重視で選ぶならこれで十分ですが、500g以上のマイクを使う場合は上位モデルのほうが安心です。

卓上マイクスタンドを使うときに気をつけたいこと

スタンドを買ったあとに「あれ?」とならないために、使い方のコツを紹介します。

振動対策:デスクに直置きすると、キーボードを叩いたときの振動がマイクに伝わります。 ゴム製の防振パッドを敷くだけでかなり改善されます。

ケーブルの取り回し:アーム型はケーブルがブラブラしやすいので、ケーブルクリップで固定するときれいに収まります。

ネジの締め忘れ注意:角度を調整したあとにネジを締め忘れると、マイクがゆっくりお辞儀してきます。 収録中に気づいて焦った経験が何度かあります。

マイクスタンドと一緒に揃えたいアイテム

一緒に買うと便利なもの
ポップフィルター(ポップノイズ防止。1,000円前後)
ショックマウント(振動を吸収。マイクの重さに合ったものを選ぶ)
変換アダプター(3/8→5/8インチ変換。数百円で買える)
ケーブルクリップ(アーム型のケーブル整理に)
こうへい
こうへい
えっ、変換アダプターって300円くらいで買えるの!? これ知らなくてマイクスタンド買い直した人、けっこういるんじゃないかな!!
この記事を書いた人
●筆者:福田 光男
音響機器やデスク周りの配信アイテムに詳しいライター。 今回は楽器店や音響機材販売店へのリサーチをもとに、卓上マイクスタンドの選び方とおすすめ製品をまとめました。 読者がデスク環境に合った1台を見つけられる記事を心がけています。
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