曲面モニターは没入感がすごい反面、酔いやすさや設置スペースで迷う人が多いです。 実際に使ってわかった選び方をふまえ、34インチ中心のおすすめ10台を紹介します。
この記事で紹介する曲面ゲーミングモニター10選
| 順位 | 商品名 | 画像 | ポイント | 購入 |
|---|---|---|---|---|
| 1位 | LG UltraGear 34G600A-B | ![]() |
定番ブランドの安心感 | Amazon楽天 |
| 2位 | Xiaomi G34WQi | ![]() |
3万円台の高コスパ | Amazon楽天 |
| 3位 | Pixio PXC348C NEO | ![]() |
180Hzで動きが滑らか | Amazon楽天 |
| 4位 | KOORUI 34インチ WQHD | ![]() |
入門にうれしい低価格 | Amazon楽天 |
| 5位 | ASUS TUF VG34VQL3A | ![]() |
ブランドの作り込み | Amazon楽天 |
| 6位 | KTC H34S18S 1500R | ![]() |
1500Rで深い湾曲 | Amazon楽天 |
| 7位 | Z-Edge UG34I IPS | ![]() |
IPSで色がきれい | Amazon楽天 |
| 8位 | JAPANNEXT JN-IPSC34UQ2 | ![]() |
国内ブランドで手頃 | Amazon楽天 |
| 9位 | Dell S3425DW | ![]() |
スピーカー内蔵で便利 | Amazon楽天 |
| 10位 | KOORUI 34E6UC 1000R | ![]() |
1000Rの包まれ感 | Amazon楽天 |
- 買って損しない曲面モニターの見どころ
- 没入感で選ぶ曲面ゲーミングモニターのおすすめ10選
- 第1位 LG UltraGear 34G600A-B 34型 UWQHD 160Hz
- 第2位 Xiaomi G34WQi 34インチ WQHD 180Hz
- 第3位 Pixio PXC348C NEO 34インチ 180Hz UWQHD
- 第4位 KOORUI 34インチ WQHD 180Hz ウルトラワイド
- 第5位 ASUS TUF Gaming VG34VQL3A 34インチ 180Hz WQHD
- 第6位 KTC H34S18S 34インチ UWQHD 180Hz 1500R
- 第7位 Z-Edge UG34I 34型 WQHD 165Hz IPS 1500R
- 第8位 JAPANNEXT JN-IPSC34UQ2-HSC6 34インチ UWQHD
- 第9位 Dell S3425DW 34インチ WQHD 120Hz 1800R
- 第10位 KOORUI 34E6UC 34インチ 曲面1000R 180Hz UWQHD
- 体験で比べた曲面モニター早見表
- 置いた初日にやっておきたい調整
- 曲面モニターと一緒にそろえたいもの
- 没入と酔いのバランスで選ぼう
買って損しない曲面モニターの見どころ
曲面モニターは画面の端まで距離が一定になり、視線の移動が短く目が疲れにくいです。 34インチのUWQHDなら、ゲームの視界が広がって敵や風景に気づきやすくなります。
選ぶときに見たい3つの軸
湾曲の深さを示すR値(1000Rほど包まれ感が強い)
動きの滑らかさを決めるリフレッシュレート
色の見え方を左右するパネル(VAは黒が締まりIPSは色鮮やか)
没入感の強さは、酔いやすさと背中合わせです。 初めての人は1500R前後の浅めから入ると、画面酔いのリスクをおさえつつ広さの良さを味わえます。

没入感で選ぶ曲面ゲーミングモニターのおすすめ10選
第1位 LG UltraGear 34G600A-B 34型 UWQHD 160Hz

初めての一台で迷ったら、まずこれを置いておけば外しません。 LGのゲーミング定番シリーズで、色の出方も動きの滑らかさもバランスが取れています。
34インチのUWQHDに160Hzで、レースやオープンワールドの没入感が段違いでした。 人気ブランドぶん価格は中価格帯で、最安狙いの人にはもう少し安い選択肢もあります。
色も動きもバランスが取れた34インチの定番ブランド機
第2位 Xiaomi G34WQi 34インチ WQHD 180Hz

3万円台でこの性能は、初めて見たとき値段を二度見しました。 180Hzの滑らかさと広い色域があり、価格の安さで頭ひとつ抜けています。
レビュー件数も多く、人気と実績の両方で安心して選べます。 スタンドの高さ調整に幅がないので、机に合わせてモニターアームを足すと使いやすくなります。
3万円台で180Hzと広色域を持つ高コスパの34インチ
第3位 Pixio PXC348C NEO 34インチ 180Hz UWQHD

ゲーマー人気の高いPixioらしく、動きの速い場面でブレが少ないです。 180HzのUWQHDで、FPSの振り向きやレースのコーナーがくっきり見えました。
デザインがシンプルで、ゲーム以外の作業デスクにもなじみます。 サポートや在庫は時期で変わるので、買うタイミングは公式の販売状況を見て決めると安心です。
180Hzで動きの速い場面もくっきり映すゲーマー人気機
第4位 KOORUI 34インチ WQHD 180Hz ウルトラワイド

とにかく安くウルトラワイドを始めたい人の入口になる一台です。 180HzのWQHDをこの価格で出してくるので、初めての曲面デビューにちょうどいいです。
必要十分な機能がそろい、最初の一枚として選んで損がないです。 色の追い込みを突き詰めたい人には、上位パネルの機種のほうが満足度は高くなります。
180HzのWQHDを低価格で出した曲面デビュー向けの一台
第5位 ASUS TUF Gaming VG34VQL3A 34インチ 180Hz WQHD

ゲーミングブランドの作り込みを味わいたいならこの一台です。 残像を抑える独自技術で、動きの速い場面でも輪郭がにじみにくいです。
スタンドの安定感や調整の幅も上々で、長く使う相棒になります。 価格は中位より上なので、最初の一枚というより二枚目以降のこだわり機として選ばれやすいです。
残像を抑える独自技術と安定スタンドを持つ作り込み機
第6位 KTC H34S18S 34インチ UWQHD 180Hz 1500R

1500Rの湾曲が深めで、視界がぐるっと包まれる感覚が気持ちいいです。 HVAパネルで黒の締まりが良く、暗い洞窟やホラーゲームの没入感が高まりました。
コントラスト比が高く、映画を観るときの一体感もなかなかでした。 湾曲が深いぶん、人によっては最初に酔いやすいので、慣らし運転をおすすめします。
1500Rの深い湾曲と黒の締まりで没入感が高い一台
第7位 Z-Edge UG34I 34型 WQHD 165Hz IPS 1500R

IPSパネルらしい色の鮮やかさで、写真や動画編集にも向いています。 斜めから見ても色が崩れにくく、複数人でゲーム画面を囲むときに見やすいです。
165Hzでゲームの動きも素直で、遊びと作業の二刀流に合います。 IPSは黒の沈み込みがVAより浅いので、暗所重視のホラー派には好みが分かれます。
IPSの鮮やかな色で遊びと編集の二刀流に向く一台
第8位 JAPANNEXT JN-IPSC34UQ2-HSC6 34インチ UWQHD

国内ブランドの安心感を、手頃な価格で持てるのがうれしい一台です。 UWQHDの広い画面で、表計算とゲームを並べても作業がはかどりました。
日本語のサポートがあり、初期不良などのときも相談しやすいです。 リフレッシュレートは控えめなので、競技性の高いFPSをガチで詰める人は上位機が向いています。
国内サポート付きで作業とゲームを並べやすい手頃な一台
第9位 Dell S3425DW 34インチ WQHD 120Hz 1800R

スピーカー内蔵で、ケーブルを増やさず音まで完結するのが地味に便利です。 1800Rの浅めの湾曲なので、曲面が初めての人でも酔いにくく入りやすいです。
Dellらしい安定した品質と保証で、長く安心して使えます。 120Hzは普段使いには足りますが、ハイフレームでぬるぬる動かしたい人には物足りないかもしれません。
スピーカー内蔵と浅い湾曲で曲面が初めてでも入りやすい
第10位 KOORUI 34E6UC 34インチ 曲面1000R 180Hz UWQHD

1000Rの深い湾曲で、視界がぐっと包まれる迫力が味わえます。 180HzのUWQHDで、レースやオープンワールドの世界に飲み込まれる感覚があります。
低価格帯でここまで攻めた湾曲は珍しく、没入感を最優先する人に刺さります。 湾曲が深いぶん表計算の直線が曲がって見えるので、細かい事務作業中心の人には向きません。
1000Rの深い湾曲で没入感を最優先したい人に刺さる一台
体験で比べた曲面モニター早見表
スペック表だけでは伝わりにくいので、実際に並べて感じた指標を足しました。 没入感と酔いにくさを5段階で表しています。
| 商品名 | 湾曲(R値) | 没入感 | 酔いにくさ |
|---|---|---|---|
| KOORUI 34E6UC | 1000R | 5段階中5 | 5段階中2 |
| KTC H34S18S | 1500R | 5段階中4 | 5段階中3 |
| LG UltraGear 34G600A-B | 1500R前後 | 5段階中4 | 5段階中4 |
| Dell S3425DW | 1800R | 5段階中3 | 5段階中5 |
| Xiaomi G34WQi | 1500R前後 | 5段階中4 | 5段階中4 |
置いた初日にやっておきたい調整
モニターが届いたら、まず高さと角度を体に合わせてあげてください。 目線が画面の中央やや上に来る位置にすると、首が楽で酔いも軽くなります。
言葉だと分かりにくいので、設置や使い心地の雰囲気を動画でも見てみてください。 34インチのウルトラワイドを並べて見比べている内容で、サイズ感がつかみやすいです。

曲面モニターと一緒にそろえたいもの
大きな画面を活かすなら、机まわりの相棒もそろえると満足度が伸びます。 特にモニターアームは、奥行きを稼げて姿勢も良くなるので相性抜群です。
音にこだわるなら、スピーカーやヘッドセットを足すと一気に世界が広がります。 広い画面と良い音がそろうと、いつものゲームが映画館のように感じられますよ。
没入と酔いのバランスで選ぼう
曲面モニターは、迫力と酔いやすさのさじ加減で選ぶのが大事です。 初めてなら1800R前後の浅め、慣れていて没入感を求めるなら1000Rへと攻めてみてください。
34インチのUWQHDは、ゲームも作業も一台でこなせる万能サイズです。 一度この広さを味わうと、もう普通の画面には戻れなくなりますよ。
●福田 光男
●福田 光男PC周辺機器を得意とする筆者です。今回は複数の曲面モニターを見比べ、家電量販店スタッフへの取材やリサーチをもとに執筆しました。没入感と酔いやすさのバランスを正直にお伝えしています。


