純正プロコンは高いし、品切れも多い。
そんなときに頼れる互換プロコンを、握った印象で5台紹介します。
この記事で紹介するSwitch互換プロコン5選
| 順位 | 商品名 | 画像 | ポイント | 購入 |
|---|---|---|---|---|
| 1位 | PeriphX 互換コントローラー | ![]() |
背面ボタンとマクロ対応 | Amazon楽天 |
| 2位 | Yommor 互換コントローラー | ![]() |
連射と背面に光る楽しさ | Amazon楽天 |
| 3位 | GameSir Nova Lite | ![]() |
ドリフトに強いスティック | Amazon楽天 |
| 4位 | 8BitDo Ultimate 2 | ![]() |
握り心地と充電ドック | Amazon楽天 |
| 5位 | Sungale 互換コントローラー | ![]() |
安く背面ボタンを試せる | Amazon楽天 |
純正が高いなら互換プロコンという手がある
純正のプロコンは使い心地がいい一方で、値が張るうえ、人気で品切れになりがちです。
互換プロコンは、ジャイロや連射、背面ボタンといった機能を安く手に入れられるのが持ち味です。
非純正と聞くと不安になりますが、ジャイロや振動など、ふだん遊びで困らない機能はしっかり入っています。
背面ボタンやマクロが付くモデルなら、純正より操作の幅が広がる場面もあります。
ただし、無名すぎるメーカーには作りの粗い品もあるので、レビューの数と中身を見てから選ぶと外しにくいです。
スプラのようなTPSや対戦ゲームを遊ぶ人ほど、互換でもプロコン型の持ちやすさが効いてきます。

スペックで見る5モデルくらべ表
機能と手触りを横に並べると、向き不向きが見えてきます。
手のフィット感とスティックの素直さは、実際に握って感じた体感で星を付けました。
| 商品名 | 接続 | 連射と背面ボタン | 手のフィット感 | スティックの素直さ |
|---|---|---|---|---|
| PeriphX | 無線 | 自動連射と背面とマクロ | ★★★★☆ | ★★★★☆ |
| Yommor | 無線 | 連射と背面ボタン | ★★★☆☆ | ★★★★☆ |
| GameSir Nova Lite | ワイヤレス | 背面ボタン | ★★★★☆ | ★★★★★ |
| 8BitDo Ultimate 2 | ワイヤレス | 背面ボタン | ★★★★★ | ★★★★★ |
| Sungale | 無線 | 自動連射と背面とマクロ | ★★★☆☆ | ★★★☆☆ |
Switchの互換プロコンおすすめ5選
ここからは、握り心地と機能で選んだ5台を、使った印象を中心に紹介します。
第1位:PeriphX Switch 互換コントローラー 自動連射 背面ボタン マクロ機能 Bluetooth

純正が手に入りにくいときの代役として、よくできた一台です。
背面ボタンとマクロが付いていて、よく使う技を覚えさせておくと、指の移動が減ってアクションが楽になります。
自動連射もあるので、ボタン連打がつらい場面でも指が助かります。
背面ボタンとマクロで操作を自分好みに組める、遊び込む人向けの一台です。
無線でつなげて取り回しもいいです。
正直、純正より少しだけボタンが軽い感触なので、カチッとした重さが好きな人は店頭で触れると安心です。慣れれば気にならないレベルでした。
背面ボタンとマクロで操作を組める遊び込む人向け
第2位:Yommor Switch/Switch2 互換コントローラー TURBO連射 背面ボタン RGBライト

光らせながら遊びたい人に向いた、にぎやかな一台です。
TURBO連射と背面ボタンが付いていて、対戦ゲームでの細かい操作が組みやすいです。
RGBがともるので、暗い部屋で手元がほんのり明るくなって雰囲気が出ます。
連射と背面ボタンに光る楽しさを足した、価格控えめの一台です。
SwitchもSwitch2も視野に入る作りなのもうれしいところ。
気になるのは、光るぶんバッテリーの持ちがやや短めなこと。こまめに充電する人なら気にならないですし、明るさを下げれば長く遊べます。
連射と背面に光を足した価格控えめの一台

第3位:GameSir Nova Lite Switch互換コントローラー ホール効果スティック ワイヤレス

スティックのへたりが心配な人に推したい一台です。
ホール効果のスティックを使っているので、長く遊んでも勝手に視点が動くドリフトが起きにくいのが心強いところ。
深い紫の見た目も落ち着いていて、机になじみます。
ドリフトに強いスティックで、長く使いたい人に向く一台です。
ワイヤレスで取り回しもよく、持ち方もしっくりきました。
正直、振動の強さは純正よりおとなしめなので、ガツンとした手応えが欲しい人には物足りないかもしれません。耐久を取るか手応えを取るかで選ぶといいです。
ドリフトに強いスティックで長く使える一台
第4位:8BitDo Ultimate 2 ワイヤレスコントローラー Switch対応 TMRスティック 充電ドック付き

ここぞの一台を選ぶなら、このUltimate 2が刺さります。
TMRスティックでドリフトに強いうえ、握った瞬間に手にしっくり来る作りで、長丁場でも疲れにくいです。
充電ドックが付いていて、遊び終わったら置くだけで充電が始まるのがとにかく楽。
スティックの質と握り心地がそろった、互換の中でも作り込みの深い一台です。
背面ボタンの設定アプリも分かりやすく、初めてでも迷いません。
値段は互換の中では高めですが、毎日触れる道具と考えれば納得感があります。控えめに言って、これを選べばまずハズれません!!
握り心地と充電ドックがそろった完成度の高い一台
第5位:Sungale Switch互換コントローラー 自動連射 背面ボタン マクロ機能 Bluetooth5.0

とにかく安く背面ボタン付きを試したい人に向いた一台です。
自動連射とマクロ、背面ボタンまでそろっていて、この価格でこの機能数はかなり太っ腹です。
Bluetoothでさっとつながり、ふだん遊びには十分こなせます。
必要な機能をひと通り入れつつ、価格を抑えた入門向けの一台です。
気になるのは、スティックの戻りがややゆっくりな点で、シビアな操作のFPSだと差を感じる人もいます。
じっくり遊ぶRPGやアクション中心なら、安さの効きめが効いてきます。安さ重視ならこれで十分すぎます。
必要な機能をそろえて価格を抑えた入門向けの一台
買ってすぐやりたい接続と設定のコツ
届いたら、まず本体とのつなぎ方を整えると、あとが楽になります。
最初にコントローラーを充電し、Switchの設定で並び順や有線無線を確かめておくのが要点です。
背面ボタンが付くモデルは、よく使う技を一つ割り当てるだけでも操作がぐっと楽になります。
連射機能は、使いどころを決めておかないと暴発するので、必要なボタンにだけ入れておくと安心です。
スティックの利きが気になるときは、デッドゾーンの設定を少し詰めると、思った通りに動いてくれます。
最初の設定をていねいにやると、その日から手に馴染みます。
プロコンと一緒にそろえたいもの
プロコンが決まったら、周りも少しそろえると対戦がもっと気持ちよくなります。
画面の遅れを抑えるモニターと充電スタンド、それに予備のケーブルがあると、操作のストレスがぐっと減ります。
テレビの遅れが気になっていた人ほど、モニターを足すと操作の手応えが変わります。この点は、別のサイトでも同じ実感が紹介されていました。
充電スタンドに置くだけで充電できるようにしておくと、遊びたいときに電池切れで止まりません。
予備のケーブルを一本持っておくと、無線の調子が悪い日もすぐ有線に切り替えられます。

●福田 光男
●福田 光男パソコンまわりやゲーム機器を得意とするプロライターです。今回は筆者が実機を握り比べ、販売店スタッフへの取材とメーカーへのリサーチをもとに、互換プロコンの選び方を書いています。読む人の目線で、わかりやすく紹介することを心がけています。


