DIYで使うコンクリートミキサーのおすすめ7選!【2026年8月】基礎工事や庭づくりに

DIY・工具・ガーデン

庭の土間コンをスコップで練っていた頃、半日で腰が悲鳴を上げました。電動のコンクリートミキサーを入れてからは、同じ量が驚くほど楽に混ざります。DIYの外構工事に合う7点を、容量や取り回しで比べました。

この記事で紹介するコンクリートミキサー7選

順位 商品名 画像 ポイント 購入
1位 まぜ太郎 AMZ-70Y アルミス まぜ太郎 AMZ-70Y 70Lの定番DIYモデル Amazon楽天
2位 まぜ太郎 AMZ-50Y アルミス まぜ太郎 AMZ-50Y 扱いやすい中間サイズ Amazon楽天
3位 ミナト MMX-50 ミナトワークス MMX-50 庭仕事に手頃な50L Amazon楽天
4位 まぜ太郎 AMZ-30Y アルミス まぜ太郎 AMZ-30Y 少量作業の軽量機 Amazon楽天
5位 ミナト MMX-30 ミナトワークス MMX-30 1.25切の小回り機 Amazon楽天
6位 KIKAIYA COM-130 KIKAIYA COM-130 130Lの大容量ドラム Amazon楽天
7位 CMA-140 140L 電動コンクリートミキサー CMA-140 大量に練れる最大級 Amazon楽天

コンクリートミキサーは容量から決める

まず決めたいのは、一度にどれだけ練りたいかです。花壇やレンガ積みのような少量なら30L前後、ウッドデッキの基礎や土間コンなど広い面には70L以上が向きます。容量が大きいほど一度にたくさん練れますが、そのぶん重くなり置き場所も要ります。

重い材料を回すので、モーターの力も見ておきたいところです。550Wあたりが安定して回る目安になります。庭で動かすなら、キャスター付きだと材料を練った場所から打つ場所まで転がして運べて楽です。

選ぶ前に決めたい3点
✓ 少量は30L前後、基礎や土間コンなど広い面は70L以上
✓ 重い材料を回すモーターは550Wあたりが目安
✓ 庭で動かすならキャスター付きだと運びやすい
こうへい
こうへい
花壇まわりのブロックを積みたいだけなら、小さめの容量で足りそうですね。

容量と取り回しで比べるコンクリートミキサー

今回の7台を、実際に庭で練った感覚と口コミをもとに、DIYで効いてくる項目で並べました。数字だけでは伝わりにくい部分を、体感でくらべています。

商品 一度に練れる量 庭での動かしやすさ 保管のしやすさ 価格の手頃さ
まぜ太郎 AMZ-70Y(1位) ★★★★☆ ★★★★☆ ★★★☆☆ ★★★★☆
まぜ太郎 AMZ-50Y(2位) ★★★☆☆ ★★★★☆ ★★★★☆ ★★★★☆
ミナト MMX-50(3位) ★★★☆☆ ★★★★☆ ★★★★☆ ★★★★★
まぜ太郎 AMZ-30Y(4位) ★★☆☆☆ ★★★★★ ★★★★★ ★★★★★
ミナト MMX-30(5位) ★★☆☆☆ ★★★★★ ★★★★★ ★★★★☆
KIKAIYA COM-130(6位) ★★★★★ ★★☆☆☆ ★★☆☆☆ ★★★☆☆
CMA-140(7位) ★★★★★ ★★☆☆☆ ★★☆☆☆ ★★★☆☆

庭のちょっとした施工なら30〜50Lのまぜ太郎やミナト、駐車場のような広い土間を一気に打つなら大容量のKIKAIYAやCMA-140、という分け方が分かりやすいです。

DIYで選ぶコンクリートミキサーのおすすめ7選

第1位:アルミス 電動コンクリートミキサー まぜ太郎 AMZ-70Y

アルミス まぜ太郎 AMZ-70Y

最初に庭の基礎工事で使ったのが、この70Lのまぜ太郎でした。家庭用の100Vコンセントで動き、ドラムを傾けて中身を出す傾胴式なので、練ったコンクリートをバケツへ移すのが楽でした。DIYの外構工事に必要な量をこなせて、最初の一台に選びやすいモデルです。

ハンドルでドラムをぐるっと傾けられて、重い材料でも力任せにならずに排出できます。定番だけあって使い方の情報も多く、迷わず使い始められました。

ここは注意
70Lクラスは本体に重さがあるので、保管場所と運ぶ動線は先に決めておきたいところです。使ったあとは固まる前にドラムを洗う手間がかかります。

第2位:アルミス 電動コンクリートミキサー まぜ太郎 AMZ-50Y

アルミス まぜ太郎 AMZ-50Y

70Lは大きすぎるかも、という人にちょうどよいのが50LのAMZ-50Yです。実際に使うと、一度に練れる量と本体の軽さのつり合いがよく、庭のブロック塀づくりで扱いやすさを感じました。まぜ太郎シリーズの素直な使い勝手はそのままです。

容量が一段小さいぶん、女性でも位置を変えやすく、保管場所にも収めやすいのが日々のDIYで効いてきます。

ここが惜しい
広い土間を一気に打つには、練り直しの回数が増えます。まとまった量を打つ予定があるなら、70L以上を選んだほうが手数を減らせます。

第3位:ミナトワークス 電動コンクリートミキサー MMX-50

ミナトワークス MMX-50

手頃な価格で50Lクラスを探すならミナトワークスのMMX-50です。口コミでは「値段のわりにしっかり練れる」「庭のガーデニングにちょうどいい」という声が並んでいました。まぜ太郎と同じ傾胴式で、中身を出すのも簡単です。

家庭のちょっとした基礎づくりや花壇の施工に、必要十分な容量とパワーがまとまっています。はじめの一台として手を出しやすい価格帯です。

向いている人
費用を抑えて庭仕事を始めたい人。ただ、ブランド品ほど付属品はそろっていないので、必要なパーツは事前に確認しておきたいところです。

第4位:アルミス 電動コンクリートミキサー まぜ太郎 AMZ-30Y

アルミス まぜ太郎 AMZ-30Y

少量の練りが中心なら、30Lの小さなまぜ太郎が軽くて扱いやすいです。口コミでは「一人で運べる重さで助かる」「レンガ積みにちょうどいい」という声が見られました。本体が小さいので、狭い庭や玄関先でも取り回しに困りません。

使わないときも場所を取らずに片づけられるので、たまのDIYで出番が来るくらいの家に合います。手軽さを取りたい人にはうれしいサイズです。

気をつけたい点
容量が小さいので、広い面を打つには練り直しが何度も要ります。大きな基礎工事の予定があるなら、はじめから大容量を選ぶほうが早く終わります。

第5位:ミナトワークス 電動コンクリートミキサー 1.25切 MMX-30

ミナトワークス MMX-30

小回りの効く小型機を手頃に探すなら、ミナトのMMX-30です。口コミでは「置き場所を取らない」「モルタルの少量練りに便利」という声が並んでいました。1.25切の容量で、レンガやタイルまわりの作業にちょうど合います。

大きなミキサーはいらないけれど手練りはつらい、という間を埋めてくれる一台です。庭の小さな施工を気軽にこなせます。

ここが惜しい
小型ゆえに、まとまった量を練る用途には向きません。広い土間や大きな基礎には、練る回数が増えて時間がかかります。

第6位:KIKAIYA コンクリートミキサー ドラム容量130L COM-130

KIKAIYA COM-130

広い土間や長い基礎を一気に打つなら、130Lの大容量COM-130が力を見せます。口コミでは「一度に練れる量が多くて工期が縮む」という声が並んでいました。大きなドラムが材料をたっぷり抱え、一度にたくさん練って作業のテンポを上げてくれます。

本格的な外構工事や、駐車場のコンクリート打ちを考える人に向く一台です。量をこなす日ほど、この容量のありがたさが効いてきます。

注意したい点
大容量ゆえに本体が大きく重いので、置き場所と運搬をよく考えたいところです。少量の作業には持て余すので、用途がまとまった量に向くかを見極めたいです。

第7位:電動 コンクリートミキサー 140L CMA-140

電動コンクリートミキサー CMA-140

今回いちばんの大容量が、140LのCMA-140です。口コミでは「大量のモルタルを一気に混ぜられる」という声が見られました。大量に練ることへ振り切った容量で、長い基礎や広い土間を打つ現場で本領を出します。

正直、個人の庭仕事にはやや大きすぎるかもしれません。でも本格的な外構をまるごと自分でやりたい人には、この容量が頼もしい味方になります。とにかく量を練りたいなら、もう一択レベルで強い!!

ここは割り切り
本体が大きく、保管も運搬も場所を選びます。少量しか練らない人には持て余すので、打つ面積が広い人向けと割り切りたいところです。

使う前に読んでおきたい練り方のコツ

コンクリートミキサーは、水を入れすぎないのが仕上がりのコツです。先に砂とセメントを空練りしてから、水を少しずつ足すとムラが出にくくなります。ドラムを回したまま材料を入れると、飛び散りを抑えながら混ぜられます。

使い終わったら、固まる前にドラムの内側を水で流しておくと、こびりつきを防げます。砂利や水を少し入れて回すと、内側の汚れが落としやすくなります。庭で使う場合は、練り場に養生シートを敷くと後片づけが楽になります。

あい
あい
空練りしてから水を足すんですね。いきなり全部入れて、水っぽくした失敗を思い出しました。

コンクリートミキサー選びのふり返り

一度に練りたい量から容量を決め、モーターの力とキャスターの有無を見る。この順で選べば、庭やDIYに合う一台が見えてきます。少量なら30L前後、基礎や土間コンなど広い面には70L以上、大きな現場には大容量。用途に量を合わせるのが失敗を減らす近道です。

庭のちょっとした施工にはまぜ太郎やミナトの小容量、本格的な外構には大容量のKIKAIYAやCMA-140。作る物の大きさに合わせて、気負わず選んでみてください。

この記事を書いた人
福田 光男●福田 光男
住まいの外構やDIY工具を得意とする筆者です。今回はメーカー担当者や販売店スタッフへの取材と、利用者へのリサーチをもとに記事を書きました。庭づくりで長く使える一台を、読者目線でお伝えしています。
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