大容量モバイルバッテリー おすすめ7選【2026年8月】旅行も防災も安心!ノートPCも充電

モバイルバッテリー

スマホの残量が1日もたない、旅行先で充電に困った。そんなモヤモヤを一気に消してくれるのが大容量モバイルバッテリーです。7台を正直に比べました。

この記事で紹介する大容量モバイルバッテリー7台

順位 商品名 画像 ポイント 購入
1位 Anker 737 Power Bank Anker 737 Power Bank 24000mAhで残量画面つき Amazon楽天
2位 Anker Zolo Power Bank Anker Zolo Power Bank ケーブル一体で身軽 Amazon楽天
3位 エレコム リン酸鉄 30000mAh エレコム リン酸鉄 30000mAh 長寿命で燃えにくい電池 Amazon楽天
4位 UGREEN 165W 25000mAh UGREEN 165W 25000mAh 165WでノートPCも余裕 Amazon楽天
5位 アイリスオーヤマ 60000mAh アイリスオーヤマ 60000mAh 家族の防災用に頼れる Amazon楽天
6位 MOTTERU 20000mAh PD60W MOTTERU 20000mAh PD60W やわらかい色で持ちやすい Amazon楽天
7位 エレコム 20000mAh EC-C07BK エレコム 20000mAh EC-C07BK 迷ったら選べる定番機 Amazon楽天

大容量って結局どのくらい?まず知りたい容量の話

大容量と呼ばれるのは、だいたい10000mAh以上です。20000mAhあればスマホをおよそ3回から5回はフル充電できるので、1泊2日の旅行でもコンセントを探さずに過ごせます。

注意したいのは、表示の数字がまるまる使えるわけではない点です。電圧を変える過程で少しロスが出るため、実際に使えるのは表示のおよそ65から70パーセントくらいと考えておくと、当日にがっかりしません。

容量の目安
スマホ中心なら10000mAh前後、タブレットも充電するなら20000mAh、ノートパソコンまで見るなら25000mAh以上が動きやすい容量です。

もう1つ大事なのが出力です。スマホは20から30W、ノートパソコンは65W以上が快く充電できる目安になります。合計出力とポートごとの出力は別物なので、同時に何台つなぐかもイメージして選ぶと外しません。

こうへい
こうへい
飛行機に乗る人は160Whの持ち込み制限だけ覚えておくと安心です。今回の7台はどれも機内に持ち込める範囲ですよ。

実際の大きさや使い勝手は、動画で見るとイメージがつかみやすいです。人気ブランドを並べて比べた動画を置いておきます。

大容量モバイルバッテリー おすすめ7選!容量とサイズで選ぶ

ここからは7台を順番に見ていきます。実際に持ち歩いている物と、口コミや仕様をじっくり比べた物を正直に分けて書きました。

第1位:Anker 737 Power Bank (PowerCore 24000)

Anker 737 Power Bank

出張のお供に毎回持って行くのがこれです。24000mAhとたっぷりで、スマホもノートパソコンも1台で面倒を見られます。正面の小さな画面に残量やワット数が数字で出るので、あとどれくらい使えるかがひと目でわかって安心感が段違いです。

最大140Wの高出力で、ノートパソコンへもぐいぐい給電できます。ちょっと重めなのは正直なところですが、これ1台でカバンの中の充電器がまとまるので、結果的に荷物は軽くなりました。

Anker 737 Power Bank (PowerCore 24000)

残量が数字で見える、出張の相棒になる高出力モデル

第2位:Anker Zolo Power Bank 20000mAh 45W

Anker Zolo Power Bank

ふだんの通勤用に手元で使っているのがこのZoloです。USB-Cケーブルが本体にくっついているので、ケーブルを忘れて出かけても平気なのが本当にありがたいです。20000mAhでスマホを4回ほど満タンにできます。

一体型ケーブルは1万回の折り曲げに耐える作りで、ヘタりにくいのも好みでした。やや惜しいのは45W止まりで、重いノートパソコンをガンガン充電するには少し力不足な点です。スマホとタブレット中心の人にはちょうどいい相棒です。

第3位:エレコム モバイルバッテリー リン酸鉄 30000mAh

エレコム リン酸鉄 30000mAh

安全と長持ちを重く見る人に口コミで選ばれているのがこのエレコムです。電気自動車にも使われるリン酸鉄という電池を使っていて、燃えにくく、充電の繰り返しに1000回以上耐える丈夫さが評判でした。30000mAhとかなり大きめです。

その分、本体はずっしり重めで気になるかもしれません。持ち歩くというより、机の上や枕元に置いて長く使う一台という印象です。数年スパンで買い替えたくない人には、この安心感が効いてきます。

第4位:UGREEN 165W モバイルバッテリー 25000mAh

UGREEN 165W 25000mAh

とにかくパワーがほしいガジェット好きに刺さるのがこの165Wモデルです。仕様を読むと、USB-Cケーブルが2本も内蔵されていて、4ポートでノートパソコンからスマホまで一気に充電できます。25000mAhの容量も心強いです。

ここまで盛ると本体は大きめで、毎日ポケットにという用途には向いていません。ただ、ワークショップや出先で複数の機材を動かす人にとっては、これ1台で電源タップ代わりになる頼れる存在です。えっ、この一台で全部いけるの!!と驚くはずです。

第5位:アイリスオーヤマ バッテリーステーション IBT-A60100-W 60000mAh

アイリスオーヤマ 60000mAh

家族ぶんの備えを1台でまかないたい人に口コミで人気なのが、この60000mAhの大物です。停電したときに、家族みんなのスマホを何度も充電できる容量は本当に心強いです。仕様を見ると、複数ポートで同時に充電できる点も家庭向きでした。

もちろん本体は大きくて重いので、持ち歩き用ではありません。防災リュックや押し入れに置いておく専用機と考えると、値段以上の安心が手に入ります。いざという時、家族を守れる1台です。

第6位:MOTTERU モバイルバッテリー 20000mAh PD60W

MOTTERU 20000mAh PD60W

見た目のやわらかさで選ばれているのがモッテルです。ラテグレージュという優しい色合いで、デスクに置いてもゴツさがありません。口コミでは、女性やインテリアにこだわる人からの支持が目立ちました。PD60Wでノートパソコンにも届きます。

やや気になるのは、色によっては入荷待ちになりやすい点です。人気ゆえの悩みですね。カラーにこだわらなければ手に入りやすいので、好みの1色を早めに押さえておくと安心です。

第7位:エレコム モバイルバッテリー 20000mAh EC-C07BK

エレコム 20000mAh EC-C07BK

最初の1台にちょうどいい定番として手元に置いているのがこれです。20000mAhとPD対応で、USB-CとUSB-Aの2ポートを備えています。値段が抑えめで、初めての大容量にしては手を出しやすいのが素直に好印象でした。

飛び抜けた機能はありませんが、そのぶんクセがなく誰でも扱えます。ちょっと物足りないと感じる玄人もいるかもしれませんが、まず1台という人にはこれで十分。迷ったらここから始めて損はありません。

持ち歩きか置き型か、タイプ別に比べてみた

同じ大容量でも、毎日カバンに入れる物と、家に置いて備える物では選ぶ基準が変わります。通勤や旅行に持ち出すなら重さと出力、防災用なら容量の大きさを一番に見ると失敗しません。

代表的な4台を、私の持ち歩きやすさの目線で並べたのが下の表です。星の数と、どんな人に向くかを添えました。

商品名 容量 充電の速さ 持ち運びやすさ こんな人に向く
Anker 737 24000mAh ★★★★★ ★★★☆☆ ノートPCも運ぶ出張族
Anker Zolo 20000mAh ★★★★☆ ★★★★★ 身軽に通勤したい人
UGREEN 165W 25000mAh ★★★★★ ★★☆☆☆ 機材を複数動かす人
アイリスオーヤマ 60000mAh ★★★☆☆ ★☆☆☆☆ 家族の防災に備える人
容量が大きいほど本体を満タンにする時間も長くなります。前の晩に充電しておくと、出かける朝にあわてません。

モバイルバッテリーと一緒にそろえたい物

本体だけでなく、周りの小物をそろえると使い心地がぐっと上がります。まずは対応ワット数に合ったUSB-Cケーブル、そして持ち運び用の小さなポーチです。

合わせてそろえたい物
速い充電を引き出すには、ワット数に見合ったUSB-Cケーブルが必要です。傷つき防止の小さなポーチもあると、カバンの中でスッキリまとまります。
あい
あい
正直、ケーブルなんてどれも同じでしょって思ってたんですけど、対応ワット数で充電の速さが全然違ってびっくり。これは超大事!!

自分にちょうどいい1台の見つけ方

迷ったら、まず使う機器を思い浮かべてください。スマホ中心なら7位のエレコムや2位のZolo、ノートパソコンも運ぶなら1位のAnker 737、家族の防災用なら5位のアイリスオーヤマが心強い入り口です。

容量とサイズはトレードオフです。自分の毎日にすっとなじむ重さを選べば、持ち歩くのが楽しくなりますよ。お気に入りの1台で、充電切れの不安から卒業してください。

この記事を書いた人
福田 光男●福田 光男
モバイル機器やガジェットを得意とする筆者です。メーカー広報や販売店スタッフへの取材とリサーチをもとに記事を書いています。実際に使える情報をわかりやすくお届けします。
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