はじめてのキャンプで選びたいテントのおすすめ8選!【2026年8月】タイプ別に紹介

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はじめてのテントは、タイプさえ決まれば一気に選びやすくなります。ソロから家族まで、キャンプ歴8年の筆者が使ってきた8張を正直な感想つきで並べました。

この記事で紹介するテント8選

順位 商品名 画像 ポイント 購入
1位 スノーピーク アメニティドームM スノーピーク アメニティドームM 入門ドームの定番 Amazon楽天
2位 スノーピーク ヘキサイーズ1 スノーピーク ヘキサイーズ1 タープ一体のソロ向け Amazon楽天
3位 コールマン タフワイドドーム コールマン タフワイドドームV/300 家族向けの広い大型 Amazon楽天
4位 コールマン タフスクリーン2ルーム コールマン タフスクリーン2ルームエアー 空気で立つ2ルーム Amazon楽天
5位 DOD ワンポールテントM DOD ワンポールテントM ポール1本で立つ三角 Amazon楽天
6位 ジャックウルフスキン エクリプス2 ジャックウルフスキン ECLIPSE II 軽量ソロの山寄り Amazon楽天
7位 アルペンアウトドアーズ ポップアップ Alpen Outdoors AOD ポップアップテント 開くだけのデイキャンプ用 Amazon楽天
8位 ビジョンピークス トレスアーチ ビジョンピークス トレスアーチ2ルームテント デュオ向け2ルーム Amazon楽天

そもそもテントはタイプで選ぶと迷わない

テントは形で性格がはっきり分かれます。ドームは自立して風に強く、初めての1張に向く形です。ワンポールはポール1本で三角に立ち、見た目がかわいい代わりに壁ぎわが少しデッドスペースになります。

家族で泊まるなら、寝室とリビングが分かれた2ルームがラク。日中の公園遊びだけなら、開くだけのポップアップで足ります。

正直に言うと、最初の1張は見た目で選んでも失敗はしません。ただ、使う人数プラス1人のサイズにしておくと、荷物を置いても窮屈になりにくいです。

こうへい
こうへい
形で迷ったら、まずはドームで大丈夫です。設営が分かりやすくて、風の強い日でも安心して眠れますよ。

タイプと設営のラクさで見比べたテント比較表

サイズや耐水圧の数値だけだと決めにくいので、実際に張ったときの設営のラクさや、夏の風通し、雨への強さを星で足しました。

商品名 タイプ 目安人数 設営のラクさ 夏の風通し 雨への強さ
スノーピーク アメニティドームM ドーム 5人 ★★★★☆ ★★★★☆ ★★★★★
スノーピーク ヘキサイーズ1 シェルター 1人 ★★★☆☆ ★★★★★ ★★★★☆
コールマン タフワイドドーム ドーム 5人 ★★★★☆ ★★★☆☆ ★★★★☆
コールマン タフスクリーン2ルーム 2ルーム 4人 ★★★★★ ★★★★☆ ★★★★☆
DOD ワンポールテントM ワンポール 5人 ★★★★★ ★★★☆☆ ★★★☆☆
ジャックウルフスキン エクリプス2 ドーム 2人 ★★★★☆ ★★★☆☆ ★★★★☆
アルペンアウトドアーズ ポップアップ ポップアップ 3人 ★★★★★ ★★★★☆ ★★☆☆☆
ビジョンピークス トレスアーチ 2ルーム 2人 ★★★☆☆ ★★★★☆ ★★★★★

テントのおすすめ8選ランキング

第1位 スノーピーク アメニティドームM SDE-001RH

スノーピーク アメニティドームM

わが家の最初の1張がこのアメニティドームMでした。背が低めで風を受け流す形なので、河原の強風でもポールがしなるだけでびくともしませんでした。

色分けされたポールとスリーブで、説明書を見なくても15分ほどで立てられます。

前室が広く、雨の日は靴やクーラーボックスを軒下に置けて助かりました。ただし背が低いぶん、大人が中で立つと頭がつかえます。腰をかがめての着替えが少し面倒な点は正直あります。

アメニティドームMが向く人
はじめてのファミリーキャンプで、風の強い河原や高原にも行きたい人に合います。長く使える1張なので、迷ったらこれで十分すぎるぞ!!というのが本音です。

第2位 スノーピーク ヘキサイーズ1 SDI-101-IV-US

スノーピーク ヘキサイーズ1

ソロキャンプで開放感を求める人に評判なのがヘキサイーズ1です。ヘキサタープとインナーが一体になった形で、タープの下でくつろぎつつ、奥で眠れる造りになっています。

口コミでは、焚き火を眺めながら過ごせる開放感が高く評価されていました。アイボリーの生地は日差しをやわらげ、昼寝でも中が明るくなりすぎません。

人を選ぶのは、すっかりひとりの世界に振り切っている点で、家族連れには小さすぎます。ソロの居心地を最優先する人向けの1張です。

第3位 コールマン タフワイドドームV/300 スタートパッケージ

コールマン タフワイドドームV/300

友人家族と使っていたのがこのタフワイドドームでした。生地の内側が暗くなる仕組みで、朝日が差しても子どもが寝坊できるほど中が暗く保てます。

必要なマットやランタンが最初からそろったスタートパッケージなので、これ一式で初キャンプに出られたのはラクでした。5人でもゆったり寝られます。

車での運びが前提になるほど収納は大きめで重めです。電車移動やバイクには向きません。オートキャンプ専用と割り切れる人向けです。

第4位 コールマン タフスクリーン2ルームエアー/MDX+ 2000039084

コールマン タフスクリーン2ルームエアー

ポールを差す手間を減らしたい家族に人気なのが、空気で立ち上がるこの2ルームです。付属のポンプで柱をふくらませる方式で、金属ポールの通しがない分、設営でつまずきにくいと口コミでも好評でした。

寝室の前に虫を防ぐスクリーンのリビングが付き、夏の夜も網ごしに風を通せます。タープなしで日陰を作れるのは家族連れにうれしいところです。

価格は高めで、収納も大きめです。ただ、設営の失敗が少ないぶん、子連れで手が回らない日ほど値打ちが出ます。

第5位 DOD ワンポールテントM 5人用 T5-47-BK

DOD ワンポールテントM

見た目で1目ぼれして買ったのがこのDODのワンポールでした。中央のポールを立てて裾をペグで留めるだけなので、ひとりでも10分かからず三角屋根が完成します。

黒い生地がサイトで映えて、写真うつりがとにかく良いです。5人用でも実際は大人2人と荷物でちょうどよく、こもって過ごすのが心地よいテントでした。

惜しいのは中央のポールが動線の邪魔になる点と、壁ぎわが低くて荷物置きになりがちな点です。真ん中を広く使いたい人には少しクセがあります。

第6位 Jack Wolfskin ECLIPSE II 1~2人用テント

ジャックウルフスキン ECLIPSE II

歩いて運ぶ登山寄りのソロを探している人に向くのが、ドイツ発ブランドのECLIPSE IIです。内側と外側が分かれたダブルウォールで、朝の結露が寝袋を濡らしにくい造りだとレビューでも語られていました。

1~2人用で前室があり、靴やザックを雨から守れます。小柄なサイズながら頭上に余裕があり、寝るだけでなく座って過ごせる高さが確保されています。

やや価格は張り、ファミリー用途には小さめです。荷物を軽くしたい登山やソロツーリング向けと考えると納得の1張です。

第7位 Alpen Outdoors AOD ポップアップテント Lサイズ

Alpen Outdoors AOD ポップアップテント

公園遊びや海水浴のような日中の使い方に人気なのが、袋から出すと勝手に開くポップアップです。設営という作業がほぼなく、子どもの着替えや昼寝の日陰づくりがあっという間に済みます。

口コミでは、砂浜での紫外線よけとして親から支持されていました。軽くて女性でも持ち運びやすいのも選ばれる理由です。

気になるのは、たたむのにコツがいる点と、耐水圧が低めで本格的な雨には向かない点です。宿泊よりデイキャンプ用と割り切るのがよいです。

第8位 ビジョンピークス トレスアーチ2ルームテント+RF VP160101B01

ビジョンピークス トレスアーチ2ルームテント

ふたりキャンプにちょうどよい大きさを探している人に向くのが、トレスアーチの2ルームです。大きすぎず小さすぎないサイズで、屋根の上にサイドタープ一体のルーフフライが重なり、日差しと結露をやわらげます。

口コミでは、デュオでもてあまさないサイズ感と、小物ポケットの使い勝手が評価されていました。前後から出入りできるので、寝室と土間を行き来しやすい造りです。

16kgほどあり、ひとりで運ぶと少し重めです。ふたり以上で分担できる人なら、この居住性はかなり心地よく感じます。

テントの選び方でつまずかない3つの軸

買う前に決めておくと迷わないのが、次の3か所です。

まず人数で、寝る人数プラス1人のサイズにすると、荷物を中に置いてもゆとりが残ります。

次に素材で、軽くて乾きやすいのがポリエステル、火の粉に強いのが綿混のTC生地です。焚き火を近くでするなら後者が安心です。

そして生地の重ね方で、内と外が分かれたダブルウォールは朝の結露が寝袋に染みにくく、宿泊なら断然こちらが扱いやすいです。

あい
あい
サイズで迷ったら大きめが正解です。狭いより、荷物を置ける余裕があるほうが夜がぐっとくつろげますよ。

設営の流れをつかんでおきたい人は、この動画を見ておくと当日の手間がぐっと減ります。

テントと一緒にそろえたいキャンプ道具

テント本体だけでは眠れないので、下に敷くグランドシートと、体の下に置くマットは先に用意しておきたいところです。地面の冷えと石の当たりが減り、夜の寝心地がまるで変わります。

夏場は蚊の対策として、出入り口に吊るす蚊取りや、虫よけスプレーがあると安心です。

あとは打ち込みやすいペグとハンマーです。付属のピンは硬い地面で曲がりやすいので、鍛造の丈夫なペグに替えておくと、風の強い夜でもテントがしっかり留まります。

この記事を書いた筆者について

この記事を書いた人
福田 光男●福田 光男
アウトドア道具を得意とするプロライターです。今回はキャンプ用品店のスタッフや、毎週末に幕営するベテランキャンパーへのリサーチをもとに記事を書きました。読者目線のわかりやすさを大事にしています。
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