一日歩いた夜、パンパンになった脚をなんとかしたい!
そんな日の救世主になる着圧タイツを、タイプ別に4本紹介します。
筆者が着圧タイツ沼にハマった話
立ち仕事から帰ってくると、脚が自分のものじゃないみたいに重くなりませんか?
私はそれが続いた冬に、着圧タイツを試してみたら朝の脚の軽さが別モノに変わって、そこから一気に4種類使い比べるハメになりました。
ドラッグストアのフットケア担当者にもリサーチしたところ、「昼用・夜用・温活用・ファッション用で使い分けるのが一番合理的」という話でした。
一本で全部済ませようとすると、結局どこかで不満が出るので、シーン別に揃えるのがおすすめです。

夕方むくみが気になる方におすすめ着圧タイツ4本
第1位:GUNZE RIZAP シェイプレギンス 10分丈スパッツ

GUNZEがRIZAPと組んでつくった加圧重めの10分丈スパッツで、履いた瞬間からお腹まわりまでグッと持ち上がる感覚があります。
私が一番気に入ったのはウエスト部分の食い込みが少ないところで、朝通勤から夕方まで履いても帰りの電車でジーンズに入ってる線が残りにくいんですよね!
スポーツシーンにも耐える生地の強さなので、ヨガやウォーキングの下に仕込むのにも向いています。
惜しいと感じた点は、厚手なので真夏は正直蒸れること。
涼しい季節メインで使うのが現実的です。
加圧しっかりめ。運動と外出兼用の万能派向け
第2位:メディキュット おそとでスタイルアップ 温活タイツ 着圧

冬の外出用にこれを買っておけば間違いない!!というくらい、温活派にハマる1本です。
薄手なのにちゃんと温かく、冷えた電車の中でも太もも裏の寒さが和らぐ感覚がありました。
着圧はやや控えめですが、長時間履いても疲れにくいバランス設計で、朝から夜まで通しで履けるのが優秀です。
メディキュットシリーズの中でも「温活」は見た目が普通のタイツに近いので、オフィスでもバレずに履けるのが地味にありがたい。
気になったのは、3回くらい洗濯すると少し圧が弱くなったように感じた点。
シーズン中に2本ローテーションで使うのが現実的です。
冷え対策と着圧を両取り。冬の外出用にちょうどいい
第3位:魔法のタイツ ソフト着圧 コットンタイツ

名前に「魔法」とついているだけあって、履いたときの印象が一番劇的だったのがこれ。
コットン素材で肌当たりがやわらかく、「え、これで着圧なの?」と疑うくらい痛くないのに、鏡で見ると脚のラインがシュッと整って見えました!
ソフト着圧なので就寝時にもギリギリ履けるレベルで、家用と外出用どちらにも使える汎用性の高さが魅力です。
正直、ハードな着圧が好きな方には物足りなさがあるかもしれません。
ぶっちゃけ、圧よりも履き心地の優しさを重視したい方向きだと感じました。

ソフト着圧&コットン素材で肌にやさしい。家でも外でも使える
第4位:福助 満足 30デニール シアータイツ 2足組

オフィスやデートなど「タイツ感を出したくないけど脚は整えたい」シーン向けの薄手モデル。
30デニールで透け感がしっかりあり、スカートに合わせても野暮ったさが出にくいのが好印象です。
福助の職人縫製なので2足組でもヨレにくく、長く履ける安心感があります。
着圧は軽めで、あくまで「夕方の脚が軽くなる」レベル。
本気でむくみを取りたい方には物足りないですが、ストッキング感覚で1日履きたい方には助かるバランスです。
気になった点は、爪を引っかけると伝線しやすい薄さなので、予備を1足ストックしておくと安心。
オフィスやデートに映える薄手シアー。2足組でローテ向き
着圧タイツで失敗を避ける選び方
筆者がドラッグストアのスタッフに聞いたところ、購入後のモヤモヤ理由でダントツ1位は「サイズ選び」だそうです。
着圧タイツは通常のタイツより小さめの作りになっていることが多く、普段Mサイズの方がLにするくらいの感覚でちょうどいい場合もあります。
デニール数は薄さの目安で、数字が大きいほど厚手になります。
冬は80デニール前後、春秋は30〜40デニール、夏は20デニール以下が履き分けの目安です。
活用シーンは時間帯で使い分け
朝の通勤には薄手のシアータイツ、日中の立ち仕事にはシェイプレギンス、冬の外出には温活タイツ、寝る前のリラックスタイムにはソフト着圧タイツ…という風に時間帯で使い分けると、脚の疲労感が一日通して軽くなります。
私は現在、この4本をローテーションしていますが、正直、どれが一番かと聞かれたら日によって答えが変わります。
それくらい、シーンとの相性が大切ということです。
●金子 美穂
●金子 美穂美容雑貨を得意とする筆者。今回はドラッグストアのフットケア担当者や販売員へのリサーチをもとに、昼用・夜用・温活用・おしゃれ用の4タイプを実際に履き比べて執筆しました。読者の「どれを選べばいいかわからない」を解消したい思いで書いています。


