ワットチェッカー 電気代 おすすめ3選!【2026年4月】

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毎月届く電力会社の検針票を見て「先月より2000円も高い…」と首をかしげた経験、ありますよね。 今回は家電1個ずつの電気代を測れるワットチェッカー3選を紹介します!

そもそもワットチェッカーって何を測る道具なの?

ワットチェッカーはコンセントと家電の間に挟み込むだけで、家電が今どれだけ電気を使っているかをリアルタイムで表示してくれる小さな装置です。 見た目は電源タップを少し太くしたような形で、工事もアプリ登録もいらない製品がほとんどです。

測れる項目は主に4つ。①消費電力(W)、②積算電力量(kWh)、③電気料金の目安、④使用時間。この4つがわかるだけで、家の中の「電気食い家電」を見つけられます。
あい
あい
うちは去年、古い冷蔵庫を測ってみたら1日70円も食ってて驚愕。新型に買い替えたら月1800円下がりました。正直、測らないと気づけない世界です。

筆者は家電販売店でエアコン売り場のスタッフさんにリサーチしたのですが、「まず古い家電を1台ずつ測って、真犯人を見つけてから新調するのが賢い」という話を聞きました。 闇雲に新品に替えるより、データで判断するほうが納得感があります。

今回紹介する3機種をざっくり比較しておきます

機種ごとに得意な方向が違うので、比較表にしました。

機種 価格帯 主な液晶表示 取り付けのしやすさ(5段階) 数字の見やすさ(5段階)
KIMOC 1500W 2000円前後 カラー大画面 5 5
サンワサプライ TAP-TST8N 3500円前後 5項目ローテーション 4 4
リーベックス ET30D 1500円前後 シンプル数値のみ 5 3
「取り付けのしやすさ」はコンセントとの噛み合わせや奥行きを、「数字の見やすさ」は日中の明るい部屋でリビングの反対側から読めるかで筆者が採点しました。実際に触ってみた印象ベースの評価です。

どの機種も1500円〜3500円の間で買えて、家電1〜2台分の電気代の差額ですぐ元が取れる価格帯です。

電気代が気になる方向け、ワットチェッカー3選

機能と価格のバランスで現実的におすすめできる3台を紹介します。

第1位:KIMOC ワットチェッカー 電力測定 15A 1500W ホワイト

KIMOC ワットチェッカー

カラーの大画面で現在の消費電力がパッと読めるKIMOCのワットチェッカーです。 筆者が実家の母に渡したところ、説明書なしで使い始められたくらい直感的な操作性でした。

KIMOCの特長
15A/1500Wまで対応していて、電子レンジや炊飯器のような大物家電でも問題なく測れます。画面の数字がとにかく大きくて、老眼世代の家族と共有する家庭とも好相性です。

2000円前後で買える価格もありがたく、これから節電を始める家庭の1台目として超おすすめ!! これを買ってから家族みんなで電気使用量の話ができるようになりました。

第2位:サンワサプライ ワットモニター 5種データ計測 TAP-TST8N

サンワサプライ TAP-TST8N

PC周辺機器で有名なサンワサプライの定番モデルです。 ワットチェッカーの世界では「とりあえずこれ買っておけば外さない」王道ポジション。

積算電力量、CO2排出量、電気料金、電力量、経過時間という5項目をボタンで切り替えて読む仕様で、画面は小さめですが数字の信頼感があります。

こうへい
こうへい
サンワサプライは画面がちょっと小さいのが正直惜しいです。でもボタン操作の反応が気持ちいいので、数値を切り替えて見る派の人には相性がいいですよ。

第3位:リーベックス 節電エコチェッカー ET30D

リーベックス ET30D

タイマー用品で知られるリーベックスの、昔ながらのシンプル計測器です。 液晶は小さく情報量も絞られていますが、その分操作で迷う箇所がほぼありません。

1500円前後と今回の3機種で一番安く、とりあえず「測ってみたい」から入りたい方に向いています。 筆者の感想としては、数字の見やすさはちょっと微妙で、暗いキッチンの壁コンセントでは読みづらかったです。

節電初心者の「お試し1台目」としては価格の手軽さが光ります。細かい設定や履歴機能は期待しないほうが気楽に使えます。

測ってみて筆者が驚いた「意外と食ってた家電」トップ3

実際にKIMOCで自宅の家電を一通り測ったところ、想定と現実に大きなズレがありました。

電気食い家電ワースト3(筆者宅調査)
①古いエアコン(ドライ運転で1時間4円)
②24時間稼働のWi-Fiルーター+モデム群(1日で28円)
③待機電力を切っていない古いテレビ(1日12円)

1位のエアコンは予想通りでしたが、2位のWi-Fi周辺機器は意外でした。 24時間ずっと40Wを食い続けるので、月800円弱になります。 この数字を見て、家族全員で電源タップを見直すきっかけになりました。

電気代を本気で下げたいなら揃えたい省エネ小物

ワットチェッカーで真犯人を見つけた後は、対策アイテムに投資するフェーズに入ります。

相性の良い節電グッズ
スイッチ付き電源タップ(個別にオンオフできるタイプ)/赤外線式リモコン学習プラグ/スマートプラグ(Alexa連携可能)/省エネ型LED電球

スイッチ付きタップは1000円台なのに効果が目に見えて、筆者宅ではテレビ周りに導入してから月500円下がりました。 数字は地味ですが、1年で6000円の節約です。

あい
あい
電気代って数字が見えないから節約しづらいんですよね。でもワットチェッカー1台あると「何を、どれくらい」が一目でわかって、家族会議がめちゃくちゃ建設的になります。
この記事を書いた人
●金子 美穂
筆者は生活家電や節電アイテムを得意とするプロライター。家電販売店スタッフや家庭の主婦層へのリサーチをもとに、読者目線で役立つ情報を記事にしています。
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