無線がクリアに聞こえる!トランシーバー イヤホンマイク おすすめ7選【2026年8月】選び方も紹介

家電&カメラ

警備やイベントの現場で、相手の声が周りの音に埋もれてイライラした経験はありませんか。無線機に小さなイヤホンマイクを足すだけで、聞き取りは大きく変わります。

この記事で紹介するトランシーバー イヤホンマイク7選

順位 商品名 画像 ポイント 購入
1位 アルインコ EME-67B アルインコ EME-67B 短コードで定番の耳かけ型 Amazon楽天
2位 F.R.C. AN-23 F.R.C. AN-23 PTTで手ぶら送信ができる Amazon楽天
3位 F.R.C. AN-24 F.R.C. AN-24 遮音が効くカナル型 Amazon楽天
4位 TWAYRDIO TC-617 TWAYRDIO TC-617 断線に強いカールコード Amazon楽天
5位 アイコム EH-15 アイコム EH-15 ねじ込み式で抜けにくい Amazon楽天
6位 アルインコ EME-41A アルインコ EME-41A 水場に強い防水6ピン Amazon楽天
7位 F.R.C FPG-22WP F.R.C FPG-22WP IPX7の高防水でタフ Amazon楽天

声が埋もれる現場で助けになったイヤホンマイク

私は無線機のレンタルを手伝っていた時期があり、警備やイベントの担当者から「相手の声が聞こえない」という相談を何度も受けてきました。本体のスピーカーだけだと、周りがうるさい場所では肝心の指示を聞き逃してしまいます。

そこで足すのがイヤホンマイクです。耳元で声を拾えるので聞き取りが安定し、手元のボタンで送信できるモデルなら両手も空きます。今回は無線機の販売店やレビューをリサーチして、形の違う7本を順位にしました。

こうへい
こうへい
無線機のジャックは機種でバラバラなので、買う前に手持ちの機種を必ず確かめてほしいです。

トランシーバー イヤホンマイク おすすめ人気7選

第1位:アルインコ イヤホン EME-67B 耳かけ型ストレートケーブルイヤホン

アルインコ イヤホン EME-67B

レンタルの現場でまず手渡すのが、この耳かけ型でした。コードが約50cmと短く、余った線が服に引っかからないので、体を動かしても気になりません。

イヤホン部分がくるっと回るため、右耳でも左耳でも掛けられます。立ち番の警備で長く着けても耳が痛くなりにくいと感じました。

ここが良い
ラペルトークシリーズに合う定番の一本で、値段も1500円台とお手頃。最初の一本に選ぶ人がとても多い品です。

耳を塞がない形なので、工場のように音の大きい場所だと相手の声がやや聞き取りづらい場面もあります。まずは無難な一本がほしい人に向いています。

第2位:F.R.C. ABLEON 耳かけ型イヤホンマイク AN-23 スマートフォン用

F.R.C. AN-23

スマホの無線アプリを使う人に向いた耳かけ型です。手元のPTTボタンを押すだけで、送信と受信をすぐ切り替えられます。

両手がふさがっていてもボタンひとつで話せるので、荷物を運びながらの連絡がとても楽になりました。耳かけ式なので動きの多い現場でも外れにくい作りです。

コードは約1.4mと長めで、短いほうが好きな人には少し余るかもしれません。取り回しのよさより、動きやすさを優先したい人におすすめの一本です。

第3位:F.R.C. ABLEON カナル型イヤホンマイク AN-24 スマートフォン用

F.R.C. AN-24

2位のAN-23をカナル型にした兄弟モデルです。耳栓のように差し込むぶん、外の音を物理的に抑えられます。

遮音が効くので、繁華街の警備のような騒がしい場所でも相手の声が埋もれにくいです。聞き間違いによる連絡ミスを減らしたい現場で選ばれています。

密閉されるぶん長くつけると耳がムレやすく、人によっては圧迫感を感じます。口コミでも「静かに聞ける反面、休憩中は外したくなる」という声がありました。

第4位:TWAYRDIO TC-617 2.5φ インカムイヤホン 耳掛け型片耳

TWAYRDIO TC-617

片耳のカナル型で、電話の受話器のようにくるくる巻いたカールコードが付きます。引っかかった時に伸びて衝撃を逃がすので、断線が心配な人の候補になります。

G型のイヤーフックが180度回るため、右でも左でも掛けやすい作りです。口コミでは「乱暴に扱っても切れにくい」という声が目立ちました。

コードは0.3mと短く、本体をベルトの低い位置に着ける人にはちょっと足りない場面もあります。上着の胸ポケット付近で使う人と相性の良い一本です。

第5位:アイコム イヤホン EH-15 グレー プラグ2.5φ

アイコム EH-15

アイコムのデジタル簡易無線や一部の特定小電力機で使えるカナル型です。2.5mmのねじ込み式プラグなので、揺れる現場でも抜けにくいという声が多い品です。

プラグがしっかり固定されるため、走ったり屈んだりする作業でも音が途切れにくいです。普通のイヤホンとしても鳴らせます。

対応する機種がやや限られます。手持ちの無線機のジャック形状を先に確かめると安心です。

第6位:アルインコ イヤホンマイク 防水プラグ EME-41A

アルインコ EME-41A

雨や水しぶきのかかる現場向けの防水モデルです。6ピンのコネクターをねじ止めでしっかり固定でき、PTTロックボタンとマイク感度の3段切り替えも付きます。

水回りや屋外の長時間作業でも安心して使える、業務寄りの一本です。港湾や屋外イベントの運営で選ばれています。

価格は1万円超と高めで、屋内の軽い用途にはオーバースペックかもしれません。毎日ハードに使う人ほど元が取れる品です。

第7位:F.R.C FIRSTCOM 特定小電力トランシーバー用イヤホンマイク FPG-22WP

F.R.C FPG-22WP

特定小電力トランシーバー用の防水イヤホンマイクです。IPX7の防水とIP6Xの防塵をもつタフな一本で、金メッキプラグはサビにも強く、屋外で毎日使う人に選ばれています。

あい
あい
正直この値段でこの防水はやばいです!! 水場の現場ならもう鉄板だと思います。

そのぶん屋内だけで使う人には防水性能が余りますが、長く使うなら安心料として悪くない買い物です。汗をかく夏場の警備にも向いています。

買う前に見たい選び方の勘どころ

形や値段より先に確かめたいのが、無線機とつながるかどうかです。ここを外すと、どんなに良い品でも音が出ません。順番に見ていきます。

プラグの形とピン数(2.5φ、3.5φ、1ピン、2ピンなど)が手持ちの無線機と合うかを最初に確認します。メーカーごとに差があるため、型番で調べるのが確実です。

次に装着タイプです。耳に当てる耳かけ型は長く着けても疲れにくく、周りの音も程よく入ります。耳へ差し込むカナル型は外れにくく、遮音が効くので騒がしい場所で強いです。左右どちらの音も気にする現場なら、耳をふさがない骨伝導という手もあります。

屋外や水場で使うなら、防水の等級がIPX5以上だと雨や汗でも壊れにくいです。断線が不安ならカールコードやL字型のプラグを選ぶと、根元への負担が減ります。手元で送受信を切り替えるPTTボタンや、襟に留めるクリップの有無も見ておきたい点です。

下の表で、形の違う代表的な7本を並べました。装着のラクさと現場での聞き取りは、私が実機を触った印象と販売店の声をもとにした目安です。

順位 装着のラクさ 現場での聞き取り コード長
1位 EME-67B 耳かけ ★★★★☆ ★★★☆☆ 約0.5m
2位 AN-23 耳かけ ★★★★☆ ★★★★☆ 約1.4m
3位 AN-24 カナル ★★★☆☆ ★★★★★ 約1.4m
4位 TC-617 カナル ★★★★☆ ★★★★☆ 約0.3m
5位 EH-15 カナル ★★★★☆ ★★★★☆ 約0.5m
6位 EME-41A カナル ★★★☆☆ ★★★★☆ 約0.85m
7位 FPG-22WP インナー ★★★★☆ ★★★★☆ 約0.9m

着けてすぐ役立つ使い方のコツ

買ってきたら、まずプラグを奥までしっかり挿します。半挿しだと片方しか鳴らなかったり、雑音が入ったりします。ねじ込み式なら軽く回して固定すると安定します。

使い終わったら、汗や水分を乾いた布で拭き取ってください。接点がサビると音が出なくなる原因になります。耳に当たるイヤーパッドは消耗品なので、汚れてきたら交換用に取り替えると気持ちよく使えます。

カールコードやL字プラグの品は、根元を無理に引っ張らないだけで寿命がぐっと延びます。しまう時はコードを軽く束ねておくのがコツです。

実際の着け方や音の出方は、動画で見るとイメージがつかみやすいです。下の動画は無線機用イヤホンの着け方と使い勝手を映していて参考になります。

一緒にそろえたい無線まわりの道具

イヤホンマイクを長く使うなら、替えのイヤーパッドを1組ストックしておくと安心です。汚れたらすぐ交換でき、衛生面でも役立ちます。

複数人で無線機を回す現場では、人数ぶんのイヤホンマイクをそろえておくと、共有の使い回しを減らせて聞き取りも揃います。屋外で長時間使うなら、無線機の予備バッテリーも一緒に用意しておくと途中で切れる心配が減ります。

この記事を書いた人
福田 光男●福田 光男
無線機や通信まわりの機材を得意とする筆者です。無線機の販売店や現場の担当者へのリサーチをもとに執筆し、買う前に迷いやすい点をわかりやすく伝えることを大切にしています。
タイトルとURLをコピーしました