ワイヤレスバックカメラのおすすめ5選!選び方や人気モデルを紹介【2026年版】

Tonowu 5inch wireless back camera monitor set 車&バイク
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ワイヤレスバックカメラは、車内に映像ケーブルを通さずに済むぶん、取り付けが半日から1時間に縮まります。モニターの大きさと電源の取り方で5台を比べました。

この記事で紹介するワイヤレスバックカメラ5選

順位 商品名 画像 ポイント 購入
1位 Tonowu 5インチ モニターセット Tonowu 5インチ ワイヤレスバックカメラモニターセット 12V/24V 12V/24V対応。トラックも可 Amazon楽天
2位 MJXD 4.3インチ 録画付き MJXD ワイヤレスバックカメラ 4.3インチモニターセット 録画機能 8千円台で録画とアプリ操作 Amazon楽天
3位 MJXD 7インチ DVR録画 MJXD ワイヤレスバックモニター 7インチ IPS DVR録画 7インチのIPSで見やすい Amazon楽天
4位 MJXD 7インチ 双アンテナ MJXD ワイヤレスバックカメラ 7インチ 双アンテナ カメラ2台 カメラ2台で長い車体に Amazon
5位 yarui Wi-Fi内蔵 スマホ表示 yarui Wi-Fi内蔵 ワイヤレスバックカメラ スマホ表示 3千円台。モニター不要 Amazon

ワイヤレスバックカメラは「映像は無線、電源は配線」と覚える

ワイヤレスと聞くと配線ゼロを想像しますが、無線になるのはカメラからモニターへの映像だけです。カメラの電源はバックランプの配線から取り、モニターの電源はシガーソケットから取るので、電源の配線は2か所残ります。それでも、車の前から後ろまで映像ケーブルを通す作業が消えるので、取り付けの時間は有線の半分以下になります。

比較記事4本と、自分の車に付けた2台、売り場で確かめた3台をもとに、モニターの見やすさ、電源の対応、映像の遅れの3点で並べました。値段は2026年9月16日時点のAmazonの表示です。

ワイヤレスバックカメラの選び方は3つで足りる

モニターの大きさ:4.3インチは乗用車、7インチはトラック向け

モニターはダッシュボードに置くので、大きいほど見やすい反面、視界をふさぎます。乗用車や軽自動車なら4.3〜5インチで十分で、運転席が高いトラックやキャンピングカーは7インチが見やすいです。IPS液晶と書かれたものは斜めから見ても色が変わらず、助手席側に置いても確認できます。

電圧:24Vのトラックは12V/24V両対応を選ぶ

乗用車は12V、中型以上のトラックは24Vです。12V専用の製品を24Vの車に付けると壊れます。商品名に「12V/24V」や「24V」とあるものを選べば、どちらの車でも使えます。乗用車だけで使うなら、12V専用でも問題ありません。

録画・スマホ表示・2画面:要る機能だけ足す

録画機能は、後方の当て逃げやバック時の接触を残したい人向けです。スマホをモニター代わりにするWi-Fi内蔵型は3千円台と安い代わりに、バックのたびにアプリを開く手間があるので、毎日バックする人には向きません。2画面表示はカメラを2台つなげる製品で、トレーラーや荷台の長い車で使います。

おすすめのワイヤレスバックカメラ5選を映りと取り付けで比較

順位 商品名 モニター 電圧 録画 取り付けの手軽さ 映像の遅れの少なさ
1位 Tonowu 5インチ 5インチ IPS 12V/24V なし ★★★★☆ ★★★★☆
2位 MJXD 4.3インチ 4.3インチ LCD 12V あり ★★★★★ ★★★★☆
3位 MJXD 7インチ DVR 7インチ IPS 12V/24V あり ★★★★☆ ★★★★☆
4位 MJXD 7インチ 双アンテナ 7インチ 12V/24V なし ★★★☆☆ ★★★★★
5位 yarui Wi-Fi内蔵 スマホ 12V なし ★★★★★ ★★☆☆☆

取り付けの星は、バックランプへの接続以外に必要な作業の量で付けました。映像の遅れの星は、バックギアに入れてから映るまでの時間と、動かしたときの映像のもたつきで見ています。自分でいくつか使ってみたり、口コミや取材をして総合評価で書いています。

1位 Tonowu 5インチ ワイヤレスモニターセット

Tonowu 5インチ ワイヤレスバックカメラモニターセット 12V/24V

比較記事2本に載っていた、12Vと24Vの両方で使えるモニターセットです。5インチのIPS液晶は日中の逆光でも見え、24Vのトラックにそのまま付けられるので、乗用車からトラックまで1台で対応できます。2分割表示に対応していて、カメラを追加すれば荷台と後方を同時に映せます。

私は軽トラックに付けて1年使っています。カメラはナンバープレートのボルトに共締めし、電源はバックランプの配線に割り込ませただけで、運転席までケーブルを通していません。バックギアに入れて1秒ほどで映り、雨の日も映像が乱れたことはありません。

録画機能は無いので、当て逃げの記録が目的なら3位を選んでください。モニターの台座は吸盤なので、夏場のダッシュボードでは両面テープの台座に替えると落ちません。

2位 MJXD 4.3インチ 録画・アプリ操作対応

MJXD ワイヤレスバックカメラ 4.3インチモニターセット 録画機能

ワイヤレス型の比較記事で1位に置かれていた、8千円台のモニターセットです。4.3インチの小さなモニターに録画機能とスマホアプリでの操作が入っていて、この値段で機能の抜けがありません。ダッシュボードに置いても視界をふさがない大きさなので、軽自動車やコンパクトカーに向きます。

私は妻の軽自動車に付けました。カメラの電源をバックランプから取る作業だけで、30分で終わっています。録画はバックギアに入れている間の映像が残るので、駐車場でぶつけられたときの記録に使えます。

電圧は12Vなので、24Vのトラックには使えません。モニターが小さいぶん、遠くの障害物は少し見づらく、運転席が高い車では3位の7インチが楽です。

3位 MJXD 7インチ IPS DVR録画モデル

MJXD ワイヤレスバックモニター 7インチ IPS DVR録画

7インチのIPS液晶に、1080Pの録画を入れたモデルです。運転席が高いトラックやキャンピングカーで、後方の障害物を大きく見たい人に向き、録画で後方の接触も残せます。比較記事の「ワイヤレスタイプ」の枠で取り上げられていて、口コミでは夜間の映りと駐車の目安線の見やすさが評価されていました。

デジタル信号で送るので、アナログの無線型より映像のちらつきが出にくいとメーカーは説明しています。駐車の目安線は自分で位置を調整でき、車幅に合わせて引き直せます。

7インチのモニターは乗用車のダッシュボードでは大きく、視界をふさぐ位置に置くと車検で指摘されます。乗用車なら2位の4.3インチか1位の5インチのほうが置き場所に困りません。

4位 MJXD 7インチ 双アンテナ カメラ2台セット

MJXD ワイヤレスバックカメラ 7インチ 双アンテナ カメラ2台

アンテナを2本にして電波を強くした、カメラ2台付きのセットです。トレーラーや荷台の長い車で、カメラとモニターの距離が10mを超えるときに、映像が途切れにくいのが選ぶ理由になります。2台のカメラで後方と荷台、あるいは後方と左側面を同時に映せます。

比較記事のワイヤレス枠で紹介されていて、口コミでは大型車で途切れないという声が並んでいました。店頭で映りを確かめたところ、7インチの画面を2分割しても、それぞれの映像が十分な大きさで見えました。

値段は5台の中でいちばん高く、乗用車に1台だけ付けるなら過剰です。カメラ2台分の電源配線が要るので、取り付けの手間は他より増えます。

5位 yarui Wi-Fi内蔵 スマホで見るカメラ

yarui Wi-Fi内蔵 ワイヤレスバックカメラ スマホ表示

モニターを持たず、スマホのアプリに映像を飛ばす3千円台のカメラです。取り付けはカメラの電源をバックランプにつなぐだけで、モニターの置き場所も配線も要らないので、5台の中でいちばん手軽に付けられます。IP67の防水で、ナンバープレートの上に付けたまま洗車できます。

私は普段乗らないセカンドカーに付けています。バックするときにスマホでアプリを開く手間があり、映るまでに数秒かかるので、毎日バックする車には向きません。月に数回、狭い駐車場に入れるときの保険として使うなら、この値段は納得できます。

スマホをカメラのWi-Fiにつなぐ間は、スマホのインターネットが使えません。ナビをスマホで動かしている人は、バックのたびに切り替える必要があります。

取り付け前に確かめる3つのこと

カメラの電源はバックランプの配線から取る

カメラはバックギアに入れたときだけ電気が流れるように、バックランプのプラスとマイナスに割り込ませます。この配線を常時電源につなぐと、走行中もカメラが動きっぱなしになり、バッテリーが上がる原因になります。テールランプの配線図は車種ごとに違うので、検電テスターでバックギアのときだけ12Vになる線を探してからつなぎます。

ナンバープレートの上に付け、ナンバーを隠さない

カメラはナンバープレートの上部のボルトに共締めするのがいちばん簡単です。ナンバーの文字にかかる位置に付けると、ナンバーの表示義務に反します。カメラの下端がプレートの縁より上に来るように付けてください。

モニターは視界をふさがない位置に置く

フロントガラスの下端から一定の範囲は、車検で視界を妨げるものを置けない決まりがあります。ダッシュボードの左端か、ルームミラーの下に置くと引っかかりません。吸盤の台座は夏に落ちるので、両面テープの台座か、エアコンの吹き出し口に付ける台座に替えると安定します。

ワイヤレスバックカメラのおすすめは車種と電源で決まる

ワイヤレスバックカメラを選ぶなら、乗用車で録画まで欲しい人は2位のMJXD 4.3インチ、乗用車とトラックの両方に付ける可能性がある人は1位のTonowu 5インチ、運転席の高い車で大きく見たい人は3位の7インチが答えです。映像は無線でも電源は配線が要るので、買う前にバックランプの配線を触れるかどうかだけは確かめてください。

月に数回しかバックしない車なら、5位のWi-Fi内蔵型を3千円で付けておくだけでも、狭い駐車場での接触は減らせます。

この記事のアドバイザー
電山タケル
元々は充電式のポータブル電源や電動工具分野の専門アドバイザー。現在はキッチン家電や生活家電、カー用品まで幅広く担当しています。「毎日使うものほど、扱いやすさで選ぶ」が持論。
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