デスクワークで背中が丸まって肩が重い日が続き、猫背ベルトを試したら姿勢の感覚が変わって驚きました!筆者が実際に身につけて比べた4本を紹介します。
猫背ベルトを選ぶ時に私が見ている箇所
数年前から「背中丸いよ」と家族に言われるようになり、整骨院の先生に話を聞いてから猫背ベルト選びを始めました。
4本を1週間ずつ交代で装着して、デスクワーク時の疲れ方と装着のしやすさを取材メモに残しました。

1週間ずつ身につけて比較した猫背ベルトランキング4選
装着時の圧迫感、脇の痛みにくさ、服の下での目立ちにくさで順位をつけています。
第1位:EAXGO 猫背ベルト 理学療法士共同監修

理学療法士と一緒に作られたという説明に惹かれて選びましたが、背中の引き上がり方が想像よりずっと自然で、装着した瞬間「肩の位置、こんなに前に出てたんだ」と気づきました!!
脇のベルトが柔らかく、3時間の在宅ワーク中もほぼ痛みを感じませんでした。
自然な引き上げ感で在宅ワーク中も痛みが出にくい1本
第2位:ZSZBACE 姿勢サポーター 猫背ベルト 男女兼用

家族と一緒に使いたい人に向いているのが男女兼用のZSZBACE。夫に試着してもらったところ、男性の肩幅でもベルトが届いて、サイズの融通が利きました。
お手頃な価格帯でありながら、金属や硬いプラスチックの当たりがなく、ソフトな装着感でした。

家族で兼用できるサイズ調整幅の広い1本
第3位:Riumo 姿勢サポーター 猫背矯正ベルト 理学療法士監修

背筋に沿う芯が入っていて、座っているときに「あ、今丸まってる」と体が気づきやすいのがRiumoの特徴でした。
デスクに座った途端に背中が伸びる感覚があり、気がつくと姿勢を意識する癖がついていました。
ぶっちゃけ、夏の汗ばむ日は少し蒸れる感じがあったので、薄手のインナーを1枚はさんで使うと快適でした。
芯入りで背筋の丸まりに気づきやすいタイプ
第4位:Shape Boost 猫背ベルト わき痛防止ベルト採用

「脇が痛くなりにくい」を前面に出している商品で、長時間使いたい人向けでした。実際に5時間ほど装着しても、脇のあたりに赤い跡が残りませんでした。
着脱が両手でクロスに引くタイプで、肩がこっている日はちょっと手間取るので、装着を助けてくれる家族がいると楽に感じました。
脇への圧迫が少なく長時間装着しやすい構造
最初の1週間で挫折しない使い方のコツ
初日からフルタイムで装着すると、夕方には背中が筋肉痛のようにだるくなります。
整骨院の先生からは「いきなり長時間より、短くてもいいから毎日続けるほうが身体が覚えてくれる」と教わりました。

ベルトと一緒にそろえておくと続けやすいアイテム
ベルトだけに頼ると、背筋の筋肉がつかないうちに効果が頭打ちになりやすいので、周辺アイテムもそろえておくと安心でした。
取材で聞いた話では、ベルト+ストレッチの組み合わせで続けた人ほど、3ヶ月後の姿勢維持率が高かったそうです。
●金子 美穂
●金子 美穂ヘルスケア商品を得意とするプロの筆者。整骨院の先生2名とメーカー広報担当へのリサーチをもとに記事を執筆しています。今回は実際に4本を1週間ずつ身につけ、装着感と日常生活への馴染みやすさを取材ベースで比べました。


