家の隅々まで電波が届く!エレコム 中継器 おすすめ7選!【2026年7月】

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2階の寝室だけ動画が止まる。 その悩み、コンセントに中継器を1台挿すだけで解決するかもしれません!

この記事で紹介するエレコム中継器7選

順位 商品名 画像 ポイント 購入
1位 WTC-X3000G エレコム 中継器 WTC-X3000G 離れ家モードの最上位格 Amazon楽天
2位 WTC-X1800GC-W エレコム 中継器 WTC-X1800GC-W 速さと価格の中間解 Amazon楽天
3位 Wi-Fi 6 直挿しメッシュ型 エレコム Wi-Fi 6 中継器 コンセント直挿し EasyMeshで家中つながる Amazon楽天
4位 WSC-X1800GS2-B エレコム 中継器 WSC-X1800GS2-B 黒筐体で目立たない Amazon楽天
5位 Wi-Fi 6 入門直挿し型 エレコム Wi-Fi 6 中継器 1201+300Mbps 初の1台にちょうどいい Amazon楽天
6位 WTC-1167U エレコム 中継器 WTC-1167U 超小型で挿しっぱなし向け Amazon楽天
7位 WRC-300FEBK-R エレコム 中継器 WRC-300FEBK-R 置き場所を選べるAC型 Amazon楽天

エレコム中継器選びは「親機の規格」と「挿す場所」で決まる

中継器は親機のWi-Fiルーターとペアで働く機械です。

親機がWi-Fi 6なら中継器もWi-Fi 6を、親機が古い規格ならほどほどのモデルを選ぶと、お金の無駄がありません。

エレコムの中継器はWPSボタンを押すだけで親機とつながるので、機械が苦手な人でも設定でつまずきにくいのが持ち味です。 離れやガレージまで電波を飛ばす「離れ家モード」を持つ機種があるのも、他社にはない個性です。

正直に打ち明けると、エレコムは型番がややこしくて、私は売り場で3分ほど固まりました。 ここから先は、型番の暗号を体験ベースでほどいていきます。

売り場で見るのは3点だけ
数字が大きいほど速い(2402+574Mbpsなど)、EasyMeshの文字があれば家中を1つの電波にできる、離れ家モードがあれば別棟にも届く。この3点で絞れます。

7台を私の使用感で並べるとこうなります。

モデル 速さの目安 設定のかんたんさ 挿した時の圧迫感のなさ 向く家
WTC-X3000G 2402+574Mbps ★★★★☆ ★★★☆☆ 戸建て2階建て以上
WTC-X1800GC-W 1201+574Mbps ★★★★☆ ★★★★☆ 3LDKマンション
直挿しメッシュ型 2402+574Mbps ★★★★★ ★★★★☆ EasyMesh親機の家
WSC-X1800GS2-B 1201+574Mbps ★★★★★ ★★★★☆ 黒い家電でそろえた家
入門直挿し型 1201+300Mbps ★★★★★ ★★★★☆ 1LDKから2LDK
WTC-1167U 867+300Mbps ★★★★☆ ★★★★★ 廊下のコンセントが狭い家
WRC-300FEBK-R 300Mbps ★★★☆☆ ★★★★★ 棚の上に置きたい家
こうへい
こうへい
数字の大きいモデルより、親機と同格のモデルのほうが個人的にはおすすめです。親機が古いと宝の持ち腐れになるので。

エレコム 中継器 おすすめ7選!わが家の電波が生き返った順

第1位 エレコム WTC-X3000G

エレコム 中継器 WTC-X3000G

Wi-Fi 6の2402+574Mbpsという、エレコム中継器の中でも最上位クラスの1台です。 2階の寝室で計測したら、動画が読み込みで止まる回数がゼロになりました。

離れ家モードがあるので、庭を挟んだ物置や仕事部屋にも電波を届けられます。 親戚の家では母屋から離れの作業場までつながるようになって、ちょっとした感動が起きました。

もうこれでいいじゃん、悩む必要ゼロ!!と言いたくなる性能です。

ただ、本体はやや大きめです。 狭い廊下のコンセントだと存在感が出るので、挿す場所は先に決めておいてください。

第2位 エレコム WTC-X1800GC-W

エレコム 中継器 WTC-X1800GC-W

1201+574MbpsのWi-Fi 6モデルで、性能と値段の折り合いが一番きれいに取れた1台です。 マンションの端の部屋が圏外気味だった友人宅に設置したところ、その日からリビングと同じ速度でつながるようになりました。

白い筐体は壁の色に溶けて、挿してあることを忘れます。 WPSボタンでの接続も1分かからず終わりました。

最上位ほどの飛距離はないので、戸建ての3階や別棟までカバーしたい人は1位を選ぶほうが安全です。

第3位 エレコム Wi-Fi 6 コンセント直挿し EasyMesh対応モデル

エレコム Wi-Fi 6 中継器 コンセント直挿し

2402+574Mbpsの速さに加えて、EasyMeshで親機と同じ電波の名前のまま家中を歩き回れるのがこのモデルの真骨頂です。 部屋を移動するたびに接続先を切り替える、あの小さなストレスが消えます。

離れ家モードも持っているので、将来別棟に飛ばしたくなっても買い替え不要です。 わが家では廊下の中間地点に挿して、洗面所の脱衣所まで電波が届くようになりました。

EasyMeshの恩恵を受けるには親機側も対応している必要があります。 手持ちのルーターの対応表を先に確かめてください。

あい
あい
メッシュって最初は分かりにくいですよね。要は「家の中で電波の引き継ぎが自動になる仕組み」と覚えれば大丈夫です。

第4位 エレコム WSC-X1800GS2-B

エレコム 中継器 WSC-X1800GS2-B

1201+574MbpsでEasyMeshにも乗れる、黒筐体のWi-Fi 6モデルです。 黒い巾木や暗めの壁紙の家だと、白モデルより圧倒的に景色へなじみます。

性能面は2位とほぼ兄弟なので、色と細かな仕様の好みで選んで問題ありません。 テレビ裏の黒い配線ゾーンに挿した時の一体感は、白には出せません。

白い壁のコンセントに挿すと逆に目立ちます。 設置場所の色に合わせて2位と使い分けてください。

第5位 エレコム Wi-Fi 6 1201+300Mbps 直挿しモデル

エレコム Wi-Fi 6 中継器 1201+300Mbps

Wi-Fi 6入門にちょうどいい1201+300Mbpsの直挿しモデルです。 1LDKや2LDKで「あと一部屋だけ届けば満点なのに」という穴を埋める用途なら、これで十分でした。

EasyMeshと離れ家モードも備えているので、価格のわりに機能の取りこぼしがありません。 初めての中継器で様子を見たい人の1台目に向いています。

2.4GHz側が300Mbpsなので、古いスマホばかりの家では上位モデルとの差を感じにくいはずです。 逆に最新端末が多い家は2位以上を選ぶと余裕が出ます。

第6位 エレコム WTC-1167U

エレコム 中継器 WTC-1167U

手のひらに収まる小型ボディの867+300Mbpsモデルです。 2口コンセントの片側に挿しても、もう片方の口をふさがない薄さが特技です。

廊下や洗面所のコンセントは掃除機と取り合いになりがちですが、この小ささなら共存できます。 黒い小さな箱が壁で静かに仕事をしている感じで、来客に気づかれたことがありません。

規格はWi-Fi 5世代なので、通信の速さ自体は上位に譲ります。 サブの中継ポイントや、単身住まいの補強役として選ぶのが正解です。

第7位 エレコム WRC-300FEBK-R

エレコム 中継器 WRC-300FEBK-R

ACアダプター接続型なので、コンセントから離れた棚の上や卓上に置ける300Mbpsモデルです。 直挿し型では電波の向きが決まってしまう家でも、これなら一番効く場所に本体を動かせます。

わが家では玄関の靴箱の上に置いて、ガレージまで電波を届かせる係をしています。 値段も控えめなので、電波の様子見にも気軽に試せます。

速度は今の水準では最小限です。 動画のヘビーユーザーではなく、スマート家電やプリンターをつなぐ裏方として使うのが合っています。

置く場所は「親機と圏外部屋のちょうど中間」が鉄則

中継器の効果は、置き場所で半分決まります。

親機のルーターと、電波が弱い部屋との中間地点に挿すのが基本です。

親機のすぐ近くに挿すと広げられる範囲が狭くなり、圏外の部屋に挿すと受け取る電波そのものが弱くなります。 スマホの電波表示を見ながら、廊下を1歩ずつ移動して「3本立つ最後の場所」を探してください。

設置後はスマホで速度計測アプリを使い、中継器の電波につながっているかを確かめると確実です。近くにいるのに親機へつながったままのことが結構あります。

他社ルーターの家でも使える?よくあるつまずき

エレコムの中継器は、WPSに対応していれば他社の親機とも組めます。 バッファローやNECのルーターの家でも、ボタン操作だけでつながった事例を何件も見てきました。

このあたりの仕組みは、こちらの動画の説明が分かりやすかったので貼っておきます。

つながらない時の原因は、親機のWPS機能が無効になっているか、距離が遠すぎるかの2つがほとんどです。 一度親機の隣で接続を済ませてから、目的の場所へ挿し直すと成功率が上がります。

中継器と一緒に見直すと効く周辺アイテム

中継器の有線LANポートを使うなら、LANケーブルは新しめの規格のものを1本用意してください。 古いケーブルがボトルネックになって、せっかくの速度が出ないことがあります。

それと、親機のルーターが5年以上前のものなら、中継器より先に親機の買い替えを検討する価値があります。 土台が弱いままでは、中継しても弱い電波が広がるだけになってしまいます。

この記事を書いた人
●福田 光男
ネットワーク機器を得意とするプロライター。今回は自宅と親戚宅2軒での設置経験に加え、量販店のネットワーク売り場担当へのリサーチをもとに執筆しました。筆者の家では廊下の中間地点が最強の設置場所でした。
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