本革トートバッグはビジネスにもプライベートにも馴染む万能アイテムです。 革質と縫製の差で5年後の表情がガラッと変わるので、最初の一本選びはじっくり考えましょう。
30代で初めて本革トートを買って分かったこと
合皮トートを2年でボロボロにした経験から、本革に切り替えました。 最初は重さや手入れに身構えていましたが、使い込むほど艶が増す表情がたまらなくなり、結局5本買い増す沼にハマっています。

トートバッグ本革メンズおすすめ5選
第1位:RATOM トートバッグ メンズ 本革 ビジネスバッグ ブラック

ミニマルなデザインで通勤バッグとして人気のRATOMの本革ビジネストートです。 A4書類が余裕で入り、PCスリーブ付きの構造なので、出先での書類整理がストレスになりません。
注意点として、革の個体差がやや大きく、届いた個体によっては革面の質感に違いが出ます。 ある程度の個性を楽しめる人向けです。
RATOM トートバッグ メンズ 本革 ビジネスバッグ ブラック
ミニマルデザインの通勤本革トート。A4対応でPCスリーブ付き。
第2位:VORQIT トートバッグ メンズ 本革 牛革 大容量 ビジネスバッグ ネイビー

ネイビーカラーが珍しい牛革大容量モデルです。 一般的なビジネストートはブラックが多いので、就活生でも私服通勤層でも被りにくい色を選びたい人にハマる一品でした。

容量は本当に大きく、書類とノートPCに加えて15インチMacBookまで余裕で入りました。 1泊出張用としても使えるサイズ感です。
VORQIT トートバッグ メンズ 本革 牛革 大容量 ビジネスバッグ ネイビー
珍しいネイビーカラーの牛革大容量モデル。15インチPC対応。
第3位:MURA ムラ トートバッグ メンズ シュリンクレザー 本革 グリーン

シュリンクレザーの細かいシボ模様が独特の雰囲気を出すMURAのモデルです。 傷が目立ちにくいシボ革の特性を活かしつつ、ビジネスでも私服でも違和感なく使える色味のラインアップでした。
ただ、シボの好みは人を選びます。 ツヤのある滑らか革が好きな人には少しカジュアルに見えるかもしれません。
MURA ムラ トートバッグ メンズ シュリンクレザー 本革 グリーン
シボ革で傷に強いシュリンクレザー。ビジネスとカジュアルの中間派に。
第4位:UNITED ARROWS green label relaxing GLR ファンクショナル V2 レザー トートバッグ DK.BROWN

セレクトショップ大手UNITED ARROWSのオリジナルラインから出ている本革トートです。 ダークブラウンのレザーは経年変化が楽しめる仕様で、ファッション感度の高い層から定番扱いされている一品でした。

正直、価格帯はランキング内で中の上ですが、ブランドの信頼感とフィット感を考えれば惜しいとは感じません。 30代以降のビジネスマンにハマる1本でした。
UNITED ARROWS green label relaxing GLR ファンクショナル V2 レザー トートバッグ
セレクトショップオリジナルのダークブラウン。経年変化が楽しめる本革。
第5位:KMRHM トートバッグ 本革レザー メンズ ビジネス ライチ模様 大容量

ライチ模様の型押しが印象的なKMRHMの大容量モデルです。 独特のテクスチャは指紋や傷が目立ちにくく、ガシガシ使うビジネスマンに向いている本革トートでした。

ぶっちゃけ価格は本革の中では手頃な部類で、初めての本革トート挑戦にも向いています。 入門用として超超超超超!!!おすすめできる1本でした。
KMRHM トートバッグ 本革レザー メンズ ビジネス ライチ模様 大容量
ライチ模様の型押しで傷が目立ちにくい入門向け本革トート。
長く使うための選び方ポイント
革の種類でいえば、ビジネス重視ならスムースレザー、傷が気になるならシュリンクや型押し系がおすすめです。 牛革とフェイクレザーは見た目だけでは判断しにくいので、必ず素材表記を確認しましょう。
中身が見えにくい構造(ファスナー付きまたは内蓋付き)かどうかも重要です。 通勤電車で中身が丸見えになるオープントートはセキュリティ面で気になることが多くなります。
シーン別の活用イメージ
ビジネス通勤メインならRATOMかUNITED ARROWS、就活も兼ねたいならネイビーのVORQIT、休日も使うならMURAのシュリンク系、ガシガシ使う派ならKMRHMが鉄板でした。
ジャケパンスタイルのオフィスならどのモデルも合いますが、フルスーツの人はシボ感の強い革を避けて滑らかなスムースレザーを選ぶと印象が引き締まります。
合わせて持っておきたい革小物アイテム
本革トートを買ったら、レザークリーム、ブラシ、防水スプレーの3点セットは必須でした。 月1回のメンテで革の表情が長持ちします。

財布や名刺入れも本革で揃えると、トータルの統一感が出てビジネス印象が引き締まります。 革モノは沼ですが、そのぶんスタイルの軸が固まる楽しさがあります。
●福田 光男革小物やビジネスバッグを得意とするプロライター(筆者)。 今回は革専門ショップやセレクトショップへのリサーチをもとに、メンズ向け本革トートの選び方と長く使うコツを取材して整理しました。


