姪っ子の出産祝いに何を贈るかで悩み、最終的に布絵本に行き着いて以来、すっかりこのジャンルに詳しくなりました。


姪っ子に贈ってわかった布絵本の良さ
布絵本は紙の絵本と違って破れにくく、口に入れても洗える素材で作られているのが、赤ちゃん用にちょうど良いのです。
姪っ子が生後5ヶ月の頃に1冊渡したら、ページをカシャカシャ鳴らして30分以上ご機嫌だった姿を見て、初めての知育おもちゃに合っていると感じました。
赤ちゃんは振り回したり噛んだりするので、紙の絵本を渡すと泣くまでに角がボロボロになりがちです。
布絵本ならそのリスクがなく、母乳のあとに口を拭いても大丈夫なくらいの強さがあります。
布絵本おすすめ3選
第1位:Dr.Rapeti 布絵本 布おもちゃ 二ヶ国語 6冊セット

これ、姪っ子に贈ったのがまさにこのDr.Rapetiの6冊セットでした。
1冊ずつテーマが分かれていて、動物や色、数字や形、乗り物や果物の6種類が一気に揃うので、月齢が上がっても飽きずに遊んでくれるのが想像以上でした。
日本語と英語の両方が書かれているので、英語の音にちょっとずつ触れさせたい家庭にはマジで最強!!の選択肢になります。

日本語と英語表記の6冊で長く使える
第2位:Globaledutoy モンテッソーリ 赤ちゃん 布絵本 しっぽであそぼ

モンテッソーリ系の知育グッズに興味がある家庭でよく名前が挙がるのがGlobaledutoyのしっぽ絵本。
動物のしっぽが布から飛び出していて、引っ張ったり結んだり指先を使う動作が自然と入っているのがおもしろいです。
姪っ子に同じシリーズを試したら、最初の3分はぼーっと眺めていたのに、しっぽを掴めるようになった瞬間からゲラゲラ笑い出して、結局1時間ほど離さなくなりました。
ぶっちゃけ赤ちゃんがしっぽを口に入れるシーンが多いので、洗濯機で丸洗いできるかは購入前にレビューで確認すると安心です。
指先を使う動作で集中力を引き出す
第3位:URMYWO 布絵本 白黒ベビーブック 視覚刺激 新生児 鏡付き

新生児期は視力がまだ弱く、はっきりしたコントラストの方が見やすいというのを助産師さんから聞いてから気になっていたのが、白黒系の布絵本でした。
URMYWOのこの絵本は1ページずつ模様が違っていて、産後すぐから渡せるのが個人的に高評価です。
鏡が付いているページに自分の顔が映ると、赤ちゃんが急に大きな声で笑い出すらしく、姪っ子の動画を見せてもらったときは惜しいくらい羨ましかったです。
新生児期から使える白黒コントラスト
布絵本選びで意識したい3つの軸
お祝い用と日常用で、選ぶ視点が少し変わるのが布絵本のおもしろいところです。
月齢に合うか、洗濯機で洗えるか、お出かけに持っていけるかという3軸を、私はメーカー担当者に話を聞きながら整理してきました。
外出先でぐずったときに頼れる布絵本の使い方
お出かけ先で赤ちゃんがぐずる場面は、本当に予測できないタイミングで来ます。
私は姪っ子と病院の待合室で1時間待ったとき、布絵本にどれだけ救われたかわかりません。
ベビーカーに引っかけられるストラップが付いているタイプを選ぶと、移動中にすぐ取り出せて床に落とす心配が減ります。
お祝いに迷っている人に贈るときは、月齢を聞いてから選ぶか、新生児から長く使える白黒系を選んでおくと外しにくいですよ。

布絵本と一緒に揃えておきたいもの
布絵本だけでも十分に楽しめますが、ベビー用の口拭きシートや洗濯ネットを一緒に用意しておくと、初めての育児でも気持ちに余裕が生まれます。
なかでもメッシュタイプの洗濯ネットは仕掛けの紐が絡まないので、長く使う前提なら合わせて買っておきたいアイテムです。
●金子 美穂育児グッズや赤ちゃんの知育おもちゃを得意としたプロの筆者。今回は布絵本のメーカー担当者2社へのリサーチや、出産祝いを贈った経験のあるママ友複数人への取材をもとに、月齢ごとの選び方を比較しました。読者の不安に近い目線で紹介しています。</div


