エスプレッソマシンのおすすめ 7選!【2026年7月】家庭用の人気モデルを本音で紹介

キッチン家電


おうちでカフェみたいな濃いエスプレッソを淹れたい。
そんな気持ちに応えてくれる家庭用エスプレッソマシンを、タイプ別に人気7モデル紹介します。

この記事で紹介するエスプレッソマシン7選

順位 商品名 画像 ひとこと 購入
1位 GAGGIA ベサーナ HD8651 GAGGIA ベサーナ 全自動エスプレッソマシン HD8651 豆から全自動でラク Amazon楽天
2位 デロンギ デディカ デュオ EC890J デロンギ デディカ デュオ EC890J-B スリムで本格の定番 Amazon楽天
3位 デロンギ ラ・スペシャリスタ アルテ EC9155J デロンギ ラ・スペシャリスタ アルテ EC9155J-W グラインダー内蔵で豆挽きから Amazon楽天
4位 ソリス バリスタ グラングスト SK1014 ソリス バリスタ グラングスト エスプレッソマシン SK1014 15気圧で泡がきれい Amazon楽天
5位 デロンギ マグニフィカ スタート ECAM22020B デロンギ マグニフィカ スタート 全自動 ECAM22020B 手頃に始める全自動 Amazon楽天
6位 ネスプレッソ エッセンサ ミニ D30 ネスプレッソ エッセンサ ミニ D30-BK カプセル式 カプセルで手軽に一杯 Amazon楽天
7位 デロンギ スティローザ EC235J デロンギ スティローザ EC235J-BK エントリーモデル 2万円台の入門セミオート Amazon楽天

家庭用エスプレッソマシンはタイプ選びから始めると迷わない

エスプレッソマシンは、大きく全自動、セミオート、カプセル、手動の4タイプに分かれます。
ボタンひとつでラクに淹れたいなら全自動、抽出の過程まで楽しみたいならセミオートが向いています。
とにかく手軽さと後片付けのラクさで選ぶならカプセル式もおすすめです。
朝の忙しい時間にサッと一杯なら全自動やカプセル、休日にコーヒーと向き合う時間が好きならセミオート、と選ぶと迷いが減ります。

おいしいエスプレッソには抽出の圧力が大事です。目安は9気圧以上で、しっかり圧がかかると香りとコクが出やすくなります。

置き場所も先に見ておきたいところです。
家庭用でもそれなりに大きく重いので、本体サイズにプラスして数cmの余裕を見て測っておくと安心です。

こうへい
こうへい
最初はセミオートって難しそうに見えますよね。でも慣れると、淹れる時間そのものが息抜きになりますよ。

エスプレッソマシンのおすすめ7選!家庭用の人気モデルを紹介

第1位:GAGGIA ベサーナ Besana 全自動コーヒーエスプレッソマシン HD8651

GAGGIA ベサーナ 全自動エスプレッソマシン HD8651
とにかくラクに一杯を楽しみたい人に向くのが、GAGGIAの全自動モデルのベサーナです。
豆をセットしておけば、挽くところから抽出まで自動でこなしてくれます。
エスプレッソの発祥に関わったGAGGIAらしく、蒸らしをはさんで香りを引き出す淹れ方が持ち味です。
正直、本体の値段は安くはありません。
それでも毎朝カフェのような一杯が出てくると考えると、家で飲む回数が多い人ほど元が取りやすいです。

ベサーナが向く人
豆から挽きたてを飲みたいけれど、手間はかけたくない人にちょうどいい全自動タイプです。

第2位:デロンギ デディカ デュオ エスプレッソ カプチーノメーカー EC890J-B

デロンギ デディカ デュオ EC890J-B
スリムなのに本格派、というデディカの流れをくむ現行モデルが、このデロンギ デディカ デュオです。
横幅の狭いスリム設計で置き場所を選ばないのに、しっかり圧をかけて濃いエスプレッソを淹れてくれます。
自動ミルクフロッサー「My LatteArt」を搭載していて、カフェラテもカプチーノも泡の仕上がりが安定します。
さらにコールドブリュー(水出し)にも対応しているので、夏はアイスのメニューまで一台で楽しめます。
初めてラテアートに挑戦したとき、思ったよりきれいなハートが描けて一人で大はしゃぎしました!!
機能が増えたぶん価格は上がりましたが、毎日いろいろな一杯を楽しみたい人には満足度の高い定番です。

第3位:デロンギ ラ・スペシャリスタ アルテ グラインダー付き EC9155J

デロンギ ラ・スペシャリスタ アルテ EC9155J-W
豆を挽くところから自分でやってみたい人に向くのが、デロンギのラ・スペシャリスタ アルテです。
グラインダーが本体に組み込まれていて、挽きたての粉をそのまま詰めて淹れられます。
挽き目を調整でき、手動タンピングでプロのような一杯を作り込めるので、味づくりにこだわりたい人ほど長く楽しめます。
付属のバリスタツールも充実していて、家にいながらカフェのカウンターに立っているような感覚が味わえます。
工程が多く価格も上がるぶん、朝の数分に余裕があってじっくり淹れたい人向けだと感じました。

こんな人に向く
挽き目や詰め方を自分で調整して、本格的な味づくりを楽しみたい人にうれしい一台です。

第4位:ソリス バリスタ グラングスト エスプレッソマシン SK1014

ソリス バリスタ グラングスト エスプレッソマシン SK1014
見た目のかっこよさで選ぶなら、クローム仕上げのソリスのグラングストが目を引きます。
15気圧のポンプと、お湯の温度を一定に保つPIDコントローラーで、味がぶれにくいのがいいところです。
ビルトインのスチームで、きめ細かいマイクロミルクフォームが手軽に作れます。
口コミでも「泡がなめらかでラテアートがしやすい」と評判でした。
ぶっちゃけ本体は少し重めなので、置き場所を固定して使うスタイルに合っています。

第5位:デロンギ 全自動コーヒーマシン マグニフィカ スタート ECAM22020B

デロンギ マグニフィカ スタート 全自動 ECAM22020B
全自動をもう少し手頃に始めたい人に人気なのが、デロンギのマグニフィカ スタートです。
豆を入れてボタンを押すだけで、挽く・詰める・抽出するまでを自動でこなしてくれます。
エスプレッソに加えて、深いレギュラーコーヒー風の「カフェジャポーネ」も淹れられるので、家族で好みが分かれても一台で対応できます。
手動のミルクフロッサーが付いていて、カプチーノやカフェラテも楽しめます。
全自動としては価格が抑えめで、はじめての全自動機として選びやすいバランスの良い一台です。

第6位:ネスプレッソ オリジナル エッセンサ ミニ D30-BK

ネスプレッソ エッセンサ ミニ D30-BK カプセル式
手間なく手軽に一杯を楽しみたい人に向くのが、ネスプレッソのカプセル式マシン、エッセンサ ミニです。
専用カプセルをセットしてボタンを押すだけで、安定したクレマののったエスプレッソが出てきます。
本体は片手で持てるほどコンパクトで、狭いキッチンでも置き場所に困りません。
豆の計量も後片付けもほぼいらず、使ったカプセルを捨てるだけなので、忙しい朝の相棒にぴったりでした。
本格的に豆から淹れたい人には物足りませんが、まず手軽にエスプレッソ習慣を始めたい人には価格も手ごろでおすすめです。

第7位:デロンギ スティローザ エスプレッソ・カプチーノメーカー EC235J-BK

デロンギ スティローザ EC235J-BK エントリーモデル
まず2万円台でセミオートを試してみたい人に向くのが、デロンギのスティローザです。
エントリーモデルながら15気圧のポンプを備え、しっかり圧のかかった一杯を淹れられます。
ステンレス製のミルクフロッサーが付いていて、カプチーノやカフェラテの泡立ても楽しめます。
スリムでスタイリッシュなので、キッチンに置いてもすっきりなじみます。
抽出量を自分で見ながら決める場面はありますが、はじめての一台として気軽に選べる手頃さが魅力です。

タイプと得意なところで見比べてみた

数字のスペックだと伝わりにくいので、淹れる手軽さやミルクの泡立て、味の本格度という毎日の目線でも並べてみました。

モデル タイプ 手軽さ ミルクの泡立て 味の本格度 参考価格
GAGGIA ベサーナ 全自動 ★★★★★ ★★★★☆ ★★★★☆ 約54,000円
デロンギ デディカ デュオ セミオート ★★★★☆ ★★★★★ ★★★★☆ 約54,000円
デロンギ ラ・スペシャリスタ アルテ セミオート(グラインダー内蔵) ★★★☆☆ ★★★★☆ ★★★★★ 約115,000円
ソリス グラングスト セミオート ★★★☆☆ ★★★★★ ★★★★★ 約40,000円
デロンギ マグニフィカ スタート 全自動 ★★★★★ ★★★☆☆ ★★★★☆ 約84,000円
ネスプレッソ エッセンサ ミニ カプセル ★★★★★ ★★★★☆ 約17,000円
デロンギ スティローザ セミオート ★★★★☆ ★★★★☆ ★★★☆☆ 約21,000円

おいしい一杯を淹れるちょっとしたコツ

粉はカップに詰めたあと、平らになるように軽く押し固めると、圧が均一にかかって味が安定します。
抽出の前にカップを温めておくと、一杯目から香りが立ちやすくなります。

ミルクは冷たいものを使い、スチームは表面近くから始めると、きめ細かい泡になりやすいです。焦らずゆっくり動かすのがコツです。

豆は開封したら早めに使い切ると、香りが飛ぶ前においしく飲みきれます。

あい
あい
微妙に味が薄いと感じたら、粉の量を少し増やすだけで変わります。ここは何回か試して自分の好みを見つけてください。

エスプレッソと一緒にそろえたい道具

粉を平らに押し固めるタンパー、豆を計るはかり、ミルクを泡立てるピッチャーがあると、仕上がりがぐっと安定します。

マシンと一緒にこうした小物を用意しておくと、届いた日から本格的な一杯を楽しめます。豆やカップもあわせて選んでおくと気分が上がります。

お気に入りの豆を何種類か用意しておくと、その日の気分で味を変えられて飽きません。

毎日続けるためのお手入れメモ

使い終わったら、抽出口とフィルターの粉を早めに流しておくと、次の一杯の味が濁りません。
ミルクを泡立てたあとのスチームノズルは、熱いうちにサッと拭くと固まりにくく、掃除がぐっとラクになります。
水タンクの水はこまめに入れ替えると、雑味のないきれいな味が続きます。

この記事の筆者プロフィール

この記事を書いた人
金子 美穂●金子 美穂
キッチン家電を得意とする筆者です。メーカーや販売店へのリサーチと、実際に使った感想をもとに記事を書いています。今回は家庭用エスプレッソマシンをタイプ別に比べて、おうち時間が楽しくなる選び方を紹介しました。
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