ヘッドセットで耳が痛い、内蔵スピーカーの音が薄い。
そんな不満を有線スピーカーで一気に解いた体験から、置きやすい4台を紹介します。
この記事で紹介する有線ゲーミングスピーカー4選
| 順位 | 商品名 | 画像 | ポイント | 購入 |
|---|---|---|---|---|
| 1位 | Edifier G2000 | ![]() |
音モード切替の定番機 | Amazon楽天 |
| 2位 | KTSOUL G-311 | ![]() |
最小予算で乗り換え向き | Amazon楽天 |
| 3位 | Edifier G2000 Pro | ![]() |
64Wと音光同期の迫力 | Amazon楽天 |
| 4位 | OFFSIR USB有線 | ![]() |
安さと光る楽しさを両取り | Amazon楽天 |
ヘッドセットの耳痛から解放された日のこと
ヘッドセットを何時間もつけていると、耳の上が痛くなって集中が切れる。そんな状態が長く続いていました。
スピーカーに替えたら耳の圧迫から解かれて、長い時間でも気楽に遊べるようになりました。
内蔵スピーカーの平べったい音とは別物で、足音や効果音が立体的に聞こえて、ゲームの世界に入り込めます。
ガチの撃ち合いだけはヘッドセットに戻しますが、普段の遊びや動画はスピーカーが心地よいです。
実際の鳴りや置いた感じは、下のレビュー動画がわかりやすいので見てみてください。

有線で選ぶゲーミングスピーカーおすすめ4選
ここからは、置きやすさと音の良さで選んだ4台を、使った印象を中心に紹介します。
第1位:Edifier G2000 ゲーミングスピーカー 32W RGB 2.0ch

最初に置きたい定番がこれです。
電源を入れた瞬間に効果音が鳴って、ちょっとテンションが上がりました。
音モードがゲーム、音楽、映画と切り替えられて、ゲームモードにすると足音や環境音が前に出てきます。
迷ったらまずこれ、と思えるくらい音と価格の釣り合いがいい一台です。
USB、3.5mm、Bluetoothと挿し口が多いので、PCにもPS5にもつなぎ回せます。
正直、重低音をズンズン感じたい人にはサブウーファーなしの分だけ物足りないかもしれませんが、デスクで聞くぶんには十分すぎる鳴りでした。
音モード切替で映画もゲームもこなす定番機
第2位:KTSOUL G-311-1型 PCスピーカー USB ステレオ W-BASS

とにかく安く有線で鳴らしたい人向けの一台です。
USBを挿すだけで音が出るので、配線で悩まないのがありがたいところ。
W-BASSのおかげで、値段のわりに低音がしっかり出て、動画やゲームの効果音が痩せて聞こえません。
最小限の予算で内蔵スピーカーから乗り換えたい人に向く一台です。
気になる点は、高い音の伸びがやや控えめで、繊細な音楽を聞き込む人には物足りない部分があること。
ゲームと動画がメインなら、この価格でこの鳴りは正直かなりお得です。
USBを挿すだけ、低音もしっかり出る格安機

第3位:Edifier G2000 Pro ゲーミングスピーカー 64W RGB 音光同期

G2000をもう一段引き上げたいなら、Proが刺さります。
64Wまで出力が上がって、映画のアクションシーンでお腹に響く感じが出るようになりました。
音と光が同期するので、爆発の瞬間にライトがバッと光って、入り込み具合が一気に増します。
音の迫力と光の演出を一台で味わいたい人の本命です。
正直、ここまで来るとデスクの主役級で、見た目も音もテンション爆上がりでした!!
惜しいのは値段が上がる点なので、予算と相談しつつ、映画もゲームも全力で楽しみたい人におすすめします。
64Wと音光同期で迫力に振り切った上位機
第4位:OFFSIR ゲーミングスピーカー USB有線 RGBライト 2chステレオ

光らせつつ安く済ませたい人にちょうどいい一台です。
USB有線なので遅延が少なく、ゲームの音と画面のズレが気になりにくいのがうれしいところ。
RGBが派手に光って、デスクの見栄えが一気にゲーミングらしくなります。
安さと光る楽しさを両取りしたい人に向く一台です。
音は値段なりで、すごい高音質を求めると物足りなさはありますが、雰囲気づくりと普段使いには十分こなせます。
気になるのは光り方がやや主張強めな点で、落ち着いた机にしたい人は明るさを下げると馴染みます。
USB有線で遅延少なめ、派手に光る入門機
音で失点しないための選び方の勘どころ
スピーカー選びで見たいのは、置き方と音の出方です。
チャンネル数と接続方式、それに出力の3つを先に決めると、自分の遊び方に合う一台がしぼれます。
左右2つの2.0chは省スペースで音の位置がつかみやすく、FPS向き。サブウーファーが付く2.1chは重低音が増えて、映画やRPGが盛り上がります。
接続は遅延の少ない有線が基本なので、USBか3.5mmを選んでおくと安心です。
出力はデスクで聞くなら5から20Wもあれば足りて、広い部屋なら20W超えが目安になります。
下に4台を体感で並べました。
| 商品名 | チャンネル | 接続 | 足音の聞き取りやすさ | 映画の迫力 |
|---|---|---|---|---|
| Edifier G2000 | 2.0ch | USB有線ほか | ★★★★☆ | ★★★★☆ |
| KTSOUL G-311 | 2.0ch | USB有線 | ★★★☆☆ | ★★★☆☆ |
| Edifier G2000 Pro | 2.0ch | USB有線ほか | ★★★★☆ | ★★★★★ |
| OFFSIR | 2.0ch | USB有線 | ★★★☆☆ | ★★★☆☆ |
シーン別に見るスピーカーが活きる場面
同じスピーカーでも、遊ぶゲームで効いてくる場面が変わります。
FPSや対戦では、足音の方向がつかめると一歩先に動けるので、定位のはっきりした2.0chが頼りになります。
RPGや映画では低音の効くモデルが、世界の広さや迫力をぐっと底上げしてくれます。
配信をする人なら、マイクに音が回り込みにくいよう音量を控えめにしつつ、手元で素早く音量を変えられるダイヤル付きが便利です。
音楽もよく聞くなら、くせの少ない素直な音のモデルだと長時間でも疲れにくいです。
遊び方を思い浮かべながら選ぶと、外しにくくなります。
音をもっと良くする関連アイテム
スピーカーの力を出し切るには、周りも少しだけ気をつかうと差が出ます。
スピーカースタンドと良いケーブル、それに吸音できる小物があると、音がスッと締まって聞きやすくなります。
耳の高さに音の出口が来るようスタンドで持ち上げると、音がぼやけずに届きます。
机が硬いと低音が暴れることがあるので、薄いマットを下に敷くと低音が落ち着きます。
配線が増えたら結束バンドでざっくり束ねておくと、机の裏が散らかりません。
光るモデルなら、明るさを部屋に合わせて下げると、夜でも目が疲れにくいです。
●福田 光男
●福田 光男パソコンまわりやゲーム機器を得意とするプロライターです。今回は筆者が実機を鳴らし比べ、販売店スタッフへの取材とメーカーへのリサーチをもとに、有線スピーカーの選び方を書いています。読む人の目線で、わかりやすく紹介することを心がけています。

