キャプチャーボード内蔵型 おすすめ6選!【2026年7月】配線スッキリ遅延なし!

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デスクトップPCの中に組み込む内蔵型キャプチャーボードは、配線が消えて遅延も少ない本格派の選択肢。6枚を比べました!

この記事で紹介する内蔵型キャプチャーボード6選

順位 商品名 画像 ポイント 購入
1位 AVerMedia GC575 AVerMedia LIVE GAMER 4K 2.1 GC575 HDMI 2.1対応の本命 Amazon楽天
2位 AVerMedia GC571 AVerMedia LIVE STREAMER ULTRA HD GC571 2万円以下で買える内蔵型 Amazon楽天
3位 AVerMedia GC570D AVerMedia Live Gamer DUO GC570D 2画面同時に取り込める Amazon楽天
4位 玄人志向 4K1C1PTwA 玄人志向 KURO-CPC-4K1C1PTwA 4K60fps録画に手が届く Amazon楽天
5位 玄人志向 4K4C 玄人志向 KURO-CPC-4K4C 4系統入力の変わり種 Amazon楽天
6位 I-O DATA GV-4K60/PCIE I-O DATA GV-4K60/PCIE 国内サポートの安心感 Amazon楽天

内蔵型キャプチャーボードは何が違うのか

内蔵型は、デスクトップPCのPCIeスロットに直接挿し込むタイプのキャプチャーボードです。

机の上にはHDMIケーブルしか出てこないので、配線まわりが劇的にスッキリして、映像の遅延も少なくなります

 

うちのゲーム部屋も、外付けから内蔵型に替えた日を境に机の上の機材が1つ消えました。

USBの帯域を食わないため、Webカメラやマイクをたくさんつなぐ配信環境でも動作が安定しやすいです。

そのぶんPCケースを開けて取り付ける作業が必要になるので、向き不向きははっきり分かれます。

パススルーという用語だけ先に押さえておきましょう。

姉妹サイトのミニランベストの説明がわかりやすかったので、引用させてもらいます。

引用
パススルー機能があれば、配信画面とは別のモニターにゲーム画面を映せるので、操作と映像のズレを感じずにプレイできます。
出典 Switch2 キャプチャーボード おすすめ6選!ミニランベスト

つまり格闘ゲームやFPSを配信するなら、パススルー対応はほぼ必須ということです。

今回の6枚は全てパススルーに対応しているので、そこは安心して選んでください。

こうへい
こうへい
ノートパソコンの人は内蔵型を挿す場所がないので、その場合は外付け型から選んでくださいね。

6枚の違いがひと目でわかる比較表

スペックの数字に加えて、私が実際に組み込んで感じた「取り付けやすさ」と「動作の安定感」も入れました。

グラボの近くに挿すことが多いので、カードの背の低さは意外と効いてきます。

商品 録画性能 入力 取り付けやすさ 動作の安定感
AVerMedia GC575 4K高リフレッシュ HDMI 2.1 ★★★☆☆ ★★★★★
AVerMedia GC571 4K30fps HDMI 1系統 ★★★★★ ★★★★☆
AVerMedia GC570D フルHD60fps×2 HDMI 2系統 ★★★★☆ ★★★★☆
玄人志向 4K1C1PTwA 4K60fps HDMI+ライン入力 ★★★☆☆ ★★★★☆
玄人志向 4K4C 4K30fps同時録画 HDMI 4系統 ★★★☆☆ ★★★☆☆
I-O DATA GV-4K60/PCIE 4K60p HDR HDMI 1系統 ★★★★☆ ★★★★★

内蔵型キャプチャーボードのおすすめ6選をランキングで比較!

第1位 AVerMedia LIVE GAMER 4K 2.1 GC575

AVerMedia LIVE GAMER 4K 2.1 GC575

HDMI 2.1に対応した、内蔵型の本命と呼びたい1枚です。

友人のゲーミングPCに組み込む作業を手伝いましたが、PS5の高リフレッシュレート映像がヌルヌルのまま録れていて、外付け機との格の違いを見せつけられました。

 

高フレームレートの対戦ゲームを画質そのままで残したいなら、現状これが答えだと思います。

正直、Switchだけの配信にはオーバースペックで、値段も2万円台後半と高めです。

数年先の環境まで見据えて1枚で済ませたい人向けの、先行投資型の買い物です。

第2位 AVerMedia LIVE STREAMER ULTRA HD GC571

AVerMedia LIVE STREAMER ULTRA HD GC571

内蔵型は高いという常識を崩してくれる、2万円を切る価格の1枚です。

ロープロファイル対応の小さな基板なので、省スペースの小型PCケースにも収まりました

 

4K30fpsの録画とHDRに対応していて、Switchや PS5の映像を残す用途なら実力は十分です。

内蔵型入門としてまず名前が挙がる存在で、私が最初に人へ勧めるのもこれです。

120fps級の高フレームレート録画には対応しないため、ガチの対戦勢にはやや物足りません。

第3位 AVerMedia Live Gamer DUO GC570D

AVerMedia Live Gamer DUO GC570D

HDMI入力を2系統持っていて、ゲーム画面と一眼カメラの自分の映像を1枚で同時に取り込めます。

顔出し配信をしている知人がこれを使っていて、PCの中身はすっきりなのに画面構成は本格放送並みという環境が完成していました。

 

カメラ映像用にもう1枚キャプチャーボードを買う必要がなくなるので、実は2枚買うより安上がりです。

録画はフルHDまでなので、4Kにこだわる人には向いていません。

顔出しやゲスト出演のある配信を目指す人には、これ一択で十分すぎます!!

第4位 玄人志向 KURO-CPC-4K1C1PTwA

玄人志向 KURO-CPC-4K1C1PTwA

自作PC界隈でおなじみ玄人志向の内蔵型で、4K60fps録画にこの価格帯で手が届くのが持ち味です。

HDMIの240fps入力やライン入力まで備えていて、スペック表を眺めているだけでニヤニヤできます。

 

実況音声をライン入力でミキサーから直接入れられるので、音にこだわる配信者ほど刺さる構成です。

ブランドの性格上、サポートは最小限で説明書もそっけないのが難点です。

自分で調べて解決するのが苦にならない人向けの、玄人窓口だと思ってください。

第5位 玄人志向 KURO-CPC-4K4C

玄人志向 KURO-CPC-4K4C

HDMI入力を4系統も持つ、かなりの変わり種です。

ゲーム機を4台つなぎっぱなしにして切り替えたり、複数画面を同時録画したりと、普通の1入力機ではできない構成が組めます。

 

ゲーム機の抜き差しから解放されるだけでも、複数ハード持ちには買う理由になります

友人宅の対戦オフ会で4台分の画面をまとめて記録する用途に使われていて、なるほどと膝を打ちました。

使いこなすにはOBS側の設定知識が必要で、ぶっちゃけかなり人を選ぶ1枚です。

用途がはっきりしている人だけ選んでください。

第6位 I-O DATA GV-4K60/PCIE

I-O DATA GV-4K60/PCIE

国内メーカーI-O DATAの内蔵型で、4K60pのHDR映像まで録れる実力を持っています。

日本語の説明書とサポート窓口があるのは、PCの中身をいじる不安がある人にとって何よりの保険です。

 

付属の録画アプリも日本語で完結していて、組み込みから初録画まで迷わず進めました

高圧縮の録画形式に対応しているので、長時間録画でもストレージが悲鳴を上げにくいのも実用的です。

発売から時間が経っているモデルなので、在庫と価格が変動しやすい点だけ気になるところです。

あい
あい
初めてPCケースを開ける人は、国内サポートがあるモデルから入ると安心感がぜんぜん違いますよ。私も最初はサポートに2回電話しました…。

PCケースを開ける日の段取りメモ

内蔵型の取り付けは、やることさえ知っていれば30分の作業です。

  • PCの電源を切り、コンセントからケーブルを抜いて数分待つ
  • ケースの側面パネルを開け、空いているPCIeスロットを探す
  • カードを奥までまっすぐ挿し、ネジで固定する
  • パネルを閉じて起動し、ドライバーを入れて映像を確かめる

作業前に金属製のドアノブなどに触れて、体の静電気を逃がしておくと基板に優しいです。

 

空きスロットの位置は、グラボの真下だと熱がこもりやすいので、1段離れた場所を選ぶのがコツです。

私はここをサボって夏場に映像が乱れた経験があり、差し直しで半日を失いました。

グラボが巨大なゲーミングPCだと物理的に挿せないことがあるので、購入前にケース内の空きだけは必ず測ってください。

この記事を書いた人
●福田 光男
自作PCや配信機材を得意とするライターです。今回は筆者が友人2人のPCに組み込んだ経験と、パーツショップの店員へのリサーチをもとに記事を書きました。
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