帽子1つで夏のシミ対策が劇的に変わります。日傘より両手が空いて子連れママにもありがたい存在です。
UVカット帽子で紫外線対策をラクにした筆者の体験談
去年の夏、日傘を子供の自転車後ろで忘れて帰ってきて「もう帽子しか勝たん」と切り替えました。以来、UVカット帽子を5種類買って使い比べています。
帽子専門店の販売員にリサーチしたところ、「UPF50+表記があるもの」と「つばの広さが7cm以上」が選ぶ基準として推されていました。この2つを満たしていれば、顔から首まで広くガードできる計算になります。

UVカット帽子のおすすめ5選
第1位:YUMISS UVカット帽子 レディース つば広 接触冷感 遮光

ランキング1位に選んだのは接触冷感素材のYUMISS。かぶった瞬間にヒヤッとする触感で、炎天下の公園でも頭の中の蒸れを和らげてくれます。
つばが大きめで顔周りをしっかりカバーしてくれるのに、折りたたんでカバンに入れられる柔軟性もあり、お出かけ用として合格点を超えています。
正直、冷感効果は10分ほどで薄れます。ないよりはずっと涼しいので、買って損する要素は少ない1本です。
接触冷感+つば広の夏ママの定番UVカット帽子
第2位:VALERIA ハット レディース サファリハット UVカット 撥水

アウトドア派の女性に刺さるサファリハット型。あご紐が付いているので、海辺や登山で風に飛ばされる心配がありません。
撥水加工があるので急な夕立にも対応でき、旅行先で1日中かぶり続けても形が崩れにくい素材です。筆者がキャンプに持って行った時、夏場の日差しと軽い雨を同時に防げて助けられました。

あご紐+撥水加工でアウトドア派女子に選ばれるサファリ型
第3位:Fabrich UVカット帽子 キャスケット UPF50+

カジュアルコーデに合わせたい人に選ばれるキャスケット型。ハット型ほどつばが広すぎないので、街歩きやカフェでの普段使いにフィットします。
UPF50+の紫外線カット性能は確保しつつも、見た目はおしゃれ寄り。販売店リサーチでは「通勤と休日兼用で買う30代女性が多い」という声がありました。
UVカット性能と街コーデの見た目を両取りするキャスケット型
第4位:Looti UVカット帽子 レディース 超つば広 UPF50+

とにかく紫外線からガッツリ守りたい派に推したいのが超つば広のLooti。つば幅が14cm近くあり、顔と首の両方を影で覆える設計です。
ただし、つばが広いぶん風が強い日は少し扱いに気を使います。つばにワイヤーが入っていてカーブを維持できる点は、見た目を保ちたい人にはありがたい工夫です。
つば幅14cmで顔+首をガッツリ覆う超ワイドブリム派向け
第5位:BALLOT バロット キャップ UVカット 綿100% 深めタイプ

ハット型よりキャップ派の女性に選ばれるBALLOT。綿100%の自然素材で肌当たりが優しく、春夏の通勤通学にフィットします。
深めの被り方ができるので、軽いノーメイクの日でも顔が隠せてありがたい設計です。ぶっちゃけ、通勤中の日焼けを防ぐならキャップ型のほうが気楽に使える派です。
綿100%の深め被りキャップ。通勤通学の日焼け対策に気軽に使える
UVカット帽子を選ぶ3つの視点
UPFは紫外線から肌を守る指標で、50+表記が最高クラスです。夏の直射日光を毎日浴びる通勤環境なら、この数値は外せません。
つば幅は見た目と防御力の両方に影響します。顔だけ守るなら7cm前後、首まで影で覆いたいなら10cm以上が目安。人により好みが分かれる部分ですが、筆者は10cm前後がベストバランスと感じています。
シーン別に使い分けたいUVカット帽子
1種類で全シーンを賄うより、2つ使い分けると紫外線対策の精度が上がります。筆者は通勤用のキャップと週末のつば広ハットを併用していて、これが自分には合っていました。
帽子と一緒に揃えたい日焼け対策アイテム
帽子だけでは耳・首・手の甲までは守れません。
耳の後ろや襟足は帽子でカバーしきれないので、塗る日焼け止めとの併用がベスト。特に子連れで長時間外にいる日は、2時間おきの塗り直しを習慣化すると確実です。
●金子 美穂
●金子 美穂美容・ファッション分野を得意とするプロライターの筆者です。今回は帽子専門店スタッフやママ友への取材とリサーチをもとに、UVカット帽子の選び方と使用シーンを紹介しました。読者の紫外線対策が少しでもラクになる情報をお届けします。

