洗えるラグのおすすめはキルトラグ|綿100%のボンディングラグと比べた結果

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洗えるラグは、家の洗濯機にそのまま入るかどうかで選ぶと迷いません。

中綿入りのキルトラグと、綿100%のボンディングラグを2つ並べて比べました。

自分でいくつか使ってみたり、口コミや取材をして総合評価で書いています。

この記事で紹介する洗えるラグ2選

順位 商品名 画像 ポイント 購入
1位 アイリスオーヤマ 先染めキルトラグ ORG-Y1818 アイリスオーヤマ 先染めキルトラグ ORG-Y1818 中綿入りで冬も使える2畳 Amazon楽天Yahoo!
2位 萩原 インド綿ボンディングラグ クラック 萩原 インド綿ボンディングラグ クラック 綿100%で夏はさらっと Amazon楽天Yahoo!

洗えるラグの選び方は洗濯機に入るかで決まる

洗えるラグは、重さが2kg以下で畳んで洗濯ネットに入る薄手のものを選ぶと、家の洗濯機で丸洗いできます。

「洗える」と書いてあっても、手洗いだけのものと洗濯機に入れてよいものがあります。

浴槽で踏み洗いをするのは思っている以上に重労働なので、洗濯機に対応しているかを最初に確かめてください。

洗濯機で洗えるラグは2畳サイズまでがおすすめ

一般的な縦型洗濯機で無理なく洗えるのは、2畳前後で厚さ1cm以下のラグです。

3畳サイズになると、畳んでも洗濯槽の中で片寄りやすく、脱水の途中で止まることがあります。

ソファの前やダイニングの下など、汚れやすい場所には2畳以下の洗えるラグを敷いて、広い部屋は2枚に分けるほうが洗う日は楽です。

素材は綿混かポリエステルなら乾きが早い

乾きの早さを優先するなら、ポリエステルを含む生地か、薄手の綿のラグがおすすめです。

毛足の長いシャギーラグは、毛の根元まで乾くのに丸1日以上かかります。

ベランダに干せる時間が限られる家なら、厚さ1cm以下のフラットな洗えるラグにすると、朝に洗って夕方には敷き直せます。

床暖房とホットカーペットに対応した洗えるラグかを見る

冬に床暖房やホットカーペットの上に敷くなら、対応と書かれたラグを選んでください。

対応していないラグを敷くと、裏の滑り止めが熱で傷み、床に色が移ることがあります。

今回の2つの洗えるラグは、どちらも床暖房とホットカーペットに対応しています。

中綿入りで冬も使える洗えるラグのおすすめ

1年中1枚で済ませたいなら、中綿入りのキルトラグがおすすめです。

1位 アイリスオーヤマ キルトラグは床暖房に使える洗えるラグ

アイリスオーヤマ 先染めキルトラグ ORG-Y1818

表地が綿55%とポリエステル45%で、中にポリエステルの綿が入った185×185cmのキルトラグです。

重さは約1.5kgなので、縦型洗濯機に畳んで入れれば家で丸洗いできます。

リビングのローテーブルの下に敷いて使っていますが、子どもがジュースをこぼした日も、そのまま洗濯機に入れて翌朝には乾いていました。

厚さが約8mmあるので、フローリングの硬さが足に伝わりにくく、座椅子なしで床に座っても30分くらいならお尻が痛くなりません。

キルティングの縫い目があるおかげで、洗ったあとも中綿が片寄らず、形が崩れなかったのは助かりました。

アイリスオーヤマ 先染めキルトラグの仕様
サイズは185×185cm(約2畳)、重さ約1.5kg、厚さ約8mm。表地は綿55%とポリエステル45%、中綿はポリエステル100%、裏は不織布で滑り止め加工があります。床暖房とホットカーペットに対応し、使わない時期は畳んでしまえます。

先に染めた糸で織ってあるので、グレーの色に濃淡があり、食べこぼしの小さなしみが目立ちにくいです。

正直に言うと、裏の滑り止めはそこまで強くありません。

ローテーブルを動かすたびに角が少しずれるので、気になる人は下にラグ用の滑り止めシートを足してください。

価格は4,000円台後半で、中綿入りの2畳の洗えるラグとしては手に取りやすい値段です。

夏も冬も1枚で通したい人、洗濯の回数を気にせず子どもやペットのそばに敷きたい人におすすめの洗えるラグです。

綿100%で夏向きの洗えるラグのおすすめ

素足で過ごす時期が長い家なら、表が綿100%のボンディングラグがおすすめです。

2位 萩原 クラックは素足でさらっと使える綿の洗えるラグ

萩原 インド綿ボンディングラグ クラック

表がインド綿100%、中に約3mmのウレタン、裏に滑りにくい不織布を貼り合わせた約130×185cmのラグです。

薄くて軽いので縦型洗濯機で丸洗いでき、夏に汗をかいた足で歩いてもべたつきにくいです。

口コミでは「薄いのにフローリングの冷たさが和らぐ」「洗っても色落ちが少ない」という声が目立ちます。

ネイビーの地に白い線の柄なので、ナチュラル系の部屋にも北欧系の部屋にも合わせやすい洗えるラグです。

四隅にタッセルが付いていますが、洗濯機に入れるとからまりやすいので、洗濯ネットに入れてから洗ってください。

注意したいのは、ドラム式洗濯機での洗濯をメーカーが避けるよう案内している点です。

ドラム式しかない家では、浴槽での押し洗いかコインランドリーの縦型を使うことになります。

また中のウレタンが約3mmと薄いので、冬に床暖房なしで敷くと、床の冷たさは少し伝わります。

約1.5畳のサイズは、1人暮らしのソファ前やベッド横に置くのにちょうどよく、夏の間だけ敷き替える2枚目のラグとしてもおすすめです。

2つの洗えるラグを比べると通年使うならキルトラグがおすすめ

1枚を1年中敷くならアイリスオーヤマのキルトラグ、夏の素足の心地よさを優先するなら萩原のクラックを選んでください。

項目 アイリスオーヤマ ORG-Y1818 萩原 クラック
サイズ 185×185cm(約2畳) 約130×185cm(約1.5畳)
表の素材 綿55%とポリエステル45% 綿100%
厚さ 約8mm 中のウレタン約3mm
洗濯機 洗える 洗える(ドラム式は不可)
床暖房とホットカーペット 対応 対応
素足でのさらっと感 ★★★☆☆ ★★★★★
床に座ったときの痛くなりにくさ ★★★★☆ ★★☆☆☆
食べこぼしの目立ちにくさ ★★★★☆ ★★★☆☆

床に直接座る時間が長い家は、厚さのあるキルトラグのほうが疲れにくいです。

反対に、夏だけ敷き替えたい家や、ドラム式ではなく縦型洗濯機がある家なら、軽い綿100%のラグが扱いやすいです。

洗えるラグは畳んでネットに入れて洗うのがおすすめ

洗えるラグを洗濯機で洗うときは、表を内側にして畳み、大きめの洗濯ネットに入れて弱水流で洗ってください。

洗う前に掃除機で髪の毛やほこりを吸っておくと、洗濯槽にごみが残りません。

洗剤は中性洗剤を使い、脱水は1分から3分ほどに短くすると、裏の滑り止めが傷みにくくなります。

干すときは物干し竿2本にまたがせてM字にかけると、空気が通って乾くのが早くなります。

月に1回くらいのペースで洗えば、子どもやペットのいる家でも洗えるラグを清潔に保てます。

この記事のアドバイザー
電山タケル
元々は充電式のポータブル電源や電動工具分野の専門アドバイザー。現在はキッチン家電や生活家電、カー用品まで幅広く担当しています。「毎日使うものほど、扱いやすさで選ぶ」が持論。
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